「どうしても、3月20日前後が気になる!;なんだろう?」の昨日の記事に対して御二人からコメントをいただき、それに返答しました。
以下の通りです。
◆この記事へのコメント(投稿順)
1. 親 2012年3月17日 12時14分 [返信する]
何も起こりません
どうぞ安心してください
みなさんにもお伝えください
何も心配する必要はないと
■このコメントへの返信■
1. 勝寛舟 2012年3月17日 15時42分コメントありがとうございます。私の思い過ごしかもしれません。後で、そのまま親様の文を紹介させていただきます。
2. はな 2012年3月17日 13時14分 [返信する]
横田基地の皆に帰国命令なんて出てません。
20日も通常通り運営してます、あまり混乱を招くデマを流すのは迷惑なのですぐやめていただきたい
■このコメントへの返信■
2. 勝寛舟 2012年3月17日 15時45分コメントありがとうございます。貴重な情報だと思いますので、このままの文面を紹介させていただきます。私が3月20日が気になっているのは、人類にとっての良いほうの転換点である可能性もありますので、その可能性を今考えているところです。
追加
3. 親 2012年3月17日 17時22分 [返信する]
情報提供させていただきます。イスラエル駐日大使館のページに休館のお知らせがあるので、事実なのですが他の祝日にも休館はしていますのでそこだけご留意ください。
皇太子殿下はフランス訪問は中止になったと聞いております。イスラエルの日本渡航規制は不明です。
4. 親 2012年3月17日 17時30分 [返信する]
連投申し訳ない補足です。
どうやらネット上で横田基地関係の知り合いに聞いたところそんなことはないと言われた。という人が数人いるみたいです。
■このコメントへの返信
■1. 勝寛舟 2012年3月17日 18時24分コメントありがとうございます。いただいた情報は今日のブログに掲載しました。その後の2件の情報も追加して掲載いたします。貴重な情報ありがとうございます。
以上です。私も「News U.S.」さんも、できるだけ多くの方に、現在の人類が置かれているリスクを認識していただいて、なんとかそのリスクを回避していただけることを願ってブログを書いています。
そのリスクを知らせることが、結果的に、皆さんに不安を煽ることになってしまうことも事実だと思います。
しかし、現在の状況は、人類にとって悪い勢力と良い勢力との闘いの真っ最中であると思われます。
さらに、「911テロ」、「311テロ」のような、人の仕業とは信じたくないことが、偽イルミナティ勢力により現実に起こされ、何の罪も無い多くの方が犠牲になり、さらに多くの方の放射能の災害が懸念されています。
このように、信じたくないことが現実に起きています。
この現実に対して背を向ける事無く、あやふやに捉えるのでなく、なぜ、このようなことが起こるのか、誰が起こしているのかを追求し、世界の人々に明らかにし2度と起こせないようにすることが大事だと思います。
私は、今の時期は、このように良いことも、悪いことも同時に起こる並行的な時期であると思っています。
ですから、リスクに対して少し過敏になりすぎているかもしれませんが、人類にとって新しい良い方向であると確信できるまでは、知りえたリスクと思われるものは極力そのままお伝えしたいと思っています。
このことをご理解いただいて当ブログを見ていただければと思います。
さて、昨日の記事を書く前に、書棚にあった本が私に読むように訴えかけてきました。
私は、いつもその書棚の前を通ってパソコンの前に座り記事を書いています。ですから、その本の前を毎日何回も通っているので気がつくはずなんですが、今までは全くその本のことを気付きませんでした。
その本とは、「まもなく宇宙人が到着します」田村珠芳 著 ハギジン出版
という本です。
私は、この本を買った記憶があまり無いのですが、何年か前に買っていたものが別の本を探したりしているうちに前の一番目に付く位置に出てきたものと思われます。
で、昨日の記事でお伝えしたように悪い方のことは2~3時間、色々と考えても確証に至らなかったのですが、今、この本を読み終えて、3月20日が気になるのは、人類にとって悪いほうでなく、むしろ、良いほうの出来事が起こるのではと思いました。
その良いほうの出来事は、今までの常識を完全に覆すことであるので、人類に大きなショックを与えることになるのではと考えました。
その人類にとって良いほうの事とは、ベンジャミンさんや他のブログでも言われている、3月19日にマスコミが真実を世界に伝え始めるということです。
それは、何かというと、人類にとっての「猿の惑星」状態を徹底的に覆す情報であると思います。
サタンや偽イルミナティにとっては、人類がこの真実を知ることで、宗教や科学や所謂今までの常識とされる数々のことが、全てウソであることが明白になり、人類を騙し支配することが不可能になり、徹底的な打撃になると思います。
この真実が明らかにされると、最早、彼らは、人類を欺き、騙し、支配し、略奪し、虐殺することは不可能になります。
この「まもなく宇宙人が到着します」の本に書かれている、宇宙人の到着時期は2010年になっていますが、サタンや偽イルミナティの抵抗が凄まじく2年ほど予定より遅れたのかもしれません。
この本に書かれている一部をお伝えしますと・・・
○ ケネディ大統領暗殺の真相
ケネディ大統領は、アポロ計画の目的を公表しようとして暗殺されたのです。
これにより、以後、UFO、宇宙人の情報はアメリカが独占するようになりました。
UFOの推進技術をアメリカは極秘に研究、開発しています。
○ 人類と惑星人による宇宙協定の真実
クリントンが大統領だった頃に、この協定に署名しているんです。
いわば協定の制定に彼もくわわっているということです。
当時の副大統領だったアル・ゴアも、それを知っています。
これは2007年の半ばには、アメリカも隠しきれずに公表せざるをえないですけれども、くわしくはこれから順次述べますが、まずは、ネサラ、NESARAと言う言葉を知ってください。
ということで、宇宙人が存在し、UFOで沢山この地球に訪れて、地球と地球人を見守り助けようとしていることが人類にわかってしまうと、悪魔である彼らは地球を去るしかなくなります。
このことを防ぐためにケネディ大統領を暗殺したとの事です。
今、考えるにケネディ大統領が暗殺されずに、この真実を世界に公表していれば、もっと早くに人類の平和が訪れたのではないかと思います。
残念なことです。
この本によると、宇宙連合、銀河連邦の地球と人類の救済計画は2012年12月21日がリミットとの事です。
元々の計画より少なくとも2~3年遅れた状態になっているので、現在の良い悪い事が併行状態で起こっているのかもしれません。
今の段階で警戒心を解くことは出来ませんが、3月19日には、是非、人類が「猿の惑星」状態から開放される起点日になるよう大いに期待したいと思います。
以下の通りです。
◆この記事へのコメント(投稿順)
1. 親 2012年3月17日 12時14分 [返信する]
何も起こりません
どうぞ安心してください
みなさんにもお伝えください
何も心配する必要はないと
■このコメントへの返信■
1. 勝寛舟 2012年3月17日 15時42分コメントありがとうございます。私の思い過ごしかもしれません。後で、そのまま親様の文を紹介させていただきます。
2. はな 2012年3月17日 13時14分 [返信する]
横田基地の皆に帰国命令なんて出てません。
20日も通常通り運営してます、あまり混乱を招くデマを流すのは迷惑なのですぐやめていただきたい
■このコメントへの返信■
2. 勝寛舟 2012年3月17日 15時45分コメントありがとうございます。貴重な情報だと思いますので、このままの文面を紹介させていただきます。私が3月20日が気になっているのは、人類にとっての良いほうの転換点である可能性もありますので、その可能性を今考えているところです。
追加
3. 親 2012年3月17日 17時22分 [返信する]
情報提供させていただきます。イスラエル駐日大使館のページに休館のお知らせがあるので、事実なのですが他の祝日にも休館はしていますのでそこだけご留意ください。
皇太子殿下はフランス訪問は中止になったと聞いております。イスラエルの日本渡航規制は不明です。
4. 親 2012年3月17日 17時30分 [返信する]
連投申し訳ない補足です。
どうやらネット上で横田基地関係の知り合いに聞いたところそんなことはないと言われた。という人が数人いるみたいです。
■このコメントへの返信
■1. 勝寛舟 2012年3月17日 18時24分コメントありがとうございます。いただいた情報は今日のブログに掲載しました。その後の2件の情報も追加して掲載いたします。貴重な情報ありがとうございます。
以上です。私も「News U.S.」さんも、できるだけ多くの方に、現在の人類が置かれているリスクを認識していただいて、なんとかそのリスクを回避していただけることを願ってブログを書いています。
そのリスクを知らせることが、結果的に、皆さんに不安を煽ることになってしまうことも事実だと思います。
しかし、現在の状況は、人類にとって悪い勢力と良い勢力との闘いの真っ最中であると思われます。
さらに、「911テロ」、「311テロ」のような、人の仕業とは信じたくないことが、偽イルミナティ勢力により現実に起こされ、何の罪も無い多くの方が犠牲になり、さらに多くの方の放射能の災害が懸念されています。
このように、信じたくないことが現実に起きています。
この現実に対して背を向ける事無く、あやふやに捉えるのでなく、なぜ、このようなことが起こるのか、誰が起こしているのかを追求し、世界の人々に明らかにし2度と起こせないようにすることが大事だと思います。
私は、今の時期は、このように良いことも、悪いことも同時に起こる並行的な時期であると思っています。
ですから、リスクに対して少し過敏になりすぎているかもしれませんが、人類にとって新しい良い方向であると確信できるまでは、知りえたリスクと思われるものは極力そのままお伝えしたいと思っています。
このことをご理解いただいて当ブログを見ていただければと思います。
さて、昨日の記事を書く前に、書棚にあった本が私に読むように訴えかけてきました。
私は、いつもその書棚の前を通ってパソコンの前に座り記事を書いています。ですから、その本の前を毎日何回も通っているので気がつくはずなんですが、今までは全くその本のことを気付きませんでした。
その本とは、「まもなく宇宙人が到着します」田村珠芳 著 ハギジン出版
という本です。
私は、この本を買った記憶があまり無いのですが、何年か前に買っていたものが別の本を探したりしているうちに前の一番目に付く位置に出てきたものと思われます。
で、昨日の記事でお伝えしたように悪い方のことは2~3時間、色々と考えても確証に至らなかったのですが、今、この本を読み終えて、3月20日が気になるのは、人類にとって悪いほうでなく、むしろ、良いほうの出来事が起こるのではと思いました。
その良いほうの出来事は、今までの常識を完全に覆すことであるので、人類に大きなショックを与えることになるのではと考えました。
その人類にとって良いほうの事とは、ベンジャミンさんや他のブログでも言われている、3月19日にマスコミが真実を世界に伝え始めるということです。
それは、何かというと、人類にとっての「猿の惑星」状態を徹底的に覆す情報であると思います。
サタンや偽イルミナティにとっては、人類がこの真実を知ることで、宗教や科学や所謂今までの常識とされる数々のことが、全てウソであることが明白になり、人類を騙し支配することが不可能になり、徹底的な打撃になると思います。
この真実が明らかにされると、最早、彼らは、人類を欺き、騙し、支配し、略奪し、虐殺することは不可能になります。
この「まもなく宇宙人が到着します」の本に書かれている、宇宙人の到着時期は2010年になっていますが、サタンや偽イルミナティの抵抗が凄まじく2年ほど予定より遅れたのかもしれません。
この本に書かれている一部をお伝えしますと・・・
○ ケネディ大統領暗殺の真相
ケネディ大統領は、アポロ計画の目的を公表しようとして暗殺されたのです。
これにより、以後、UFO、宇宙人の情報はアメリカが独占するようになりました。
UFOの推進技術をアメリカは極秘に研究、開発しています。
○ 人類と惑星人による宇宙協定の真実
クリントンが大統領だった頃に、この協定に署名しているんです。
いわば協定の制定に彼もくわわっているということです。
当時の副大統領だったアル・ゴアも、それを知っています。
これは2007年の半ばには、アメリカも隠しきれずに公表せざるをえないですけれども、くわしくはこれから順次述べますが、まずは、ネサラ、NESARAと言う言葉を知ってください。
ということで、宇宙人が存在し、UFOで沢山この地球に訪れて、地球と地球人を見守り助けようとしていることが人類にわかってしまうと、悪魔である彼らは地球を去るしかなくなります。
このことを防ぐためにケネディ大統領を暗殺したとの事です。
今、考えるにケネディ大統領が暗殺されずに、この真実を世界に公表していれば、もっと早くに人類の平和が訪れたのではないかと思います。
残念なことです。
この本によると、宇宙連合、銀河連邦の地球と人類の救済計画は2012年12月21日がリミットとの事です。
元々の計画より少なくとも2~3年遅れた状態になっているので、現在の良い悪い事が併行状態で起こっているのかもしれません。
今の段階で警戒心を解くことは出来ませんが、3月19日には、是非、人類が「猿の惑星」状態から開放される起点日になるよう大いに期待したいと思います。