ガラドリエル様の御髪ネタ第２弾ｖ
まだ若いと思っていたある日、白髪を見つけた時のショックって、若い人には判らないだろうなぁ…(^_^;)
で、ガラ様は、ケレボルンがもっと若いエルフに心変わりして
自分は捨てられちゃうんじゃないか、なんて思ってみたり。
サム口調で意表を突いて動揺を隠そうとしてるのかもね（笑）。
原作では、水鏡を覗くのはサムも一緒で
「おらには星とか月とか、そんなモンが見えるだけのこってしょう」
なんて言うんですが、ガラ様がそれに応じて
「たぶん、そんなこってしょう」
などと、おどけて下さるんですよ～。そういうガラ様、素敵ですｖ
（「旅の仲間」より ロスロリエンにて）
これは、公開映像では割愛されましたが、
原作とSSE（スペシャル・エクステンデッド・エディション）DVDにある、ロスロリエンを出る時のイベント。
奥方様に、贈り物に何が欲しいかと問われたギムリの切なる願い。
「奥方様の金色の御髪を…」
結局ガラ様は３本の髪を下さる――。
ギムリの宝物です。
SSEの中で、そんなギムリを微笑ましく見つめるレゴラスの表情がまた絶品でしたｖ
しかし……
枝毛って、一本見つけると気になってしまうものですよね。
で、旦那様のケレボルンを気にするガラ様、可愛い～！
思えば、彼らはいったい何千年の間、夫婦生活を送ってきたのでしょう？
不老不死のエルフにとって、結婚はかなりの覚悟が要りそうです。
何しろ、相手とは永遠に一緒なんですから。
しっかし、ギムリ、可愛い～！！
（「旅の仲間」より ロスロリエンにて）
「ボロミアじゃなくなってる」＝「中身ホビット化（マッシュルーム大好き♪）」（ｂｙギムリ・笑）
やっぱ、ボロミー大好き～
愛を込めて、またギャグにしてしまいました(^^ゞ
ホビット達と一緒のボロミ～は、とってもラブリーですｖ
画像、書き下ろすつもりだったんですけど、またまた使い回しです(^_^;)
まあ、どうせうまくは描けないんだし、ネタの公開が先決、と開き直りました。
どこで使われた画像か、おわかりです？（笑）
と、改めて見ても、好きだわ、このネタ(笑)
（「旅の仲間」より 霧ふり山脈付近？）
う～ん、ボロミー大好きです～ｖ
気は優しくて力持ち♪
ホントはフロドにだって優しかったんですけど、
あくまでギャグですので、メリピピを全面に（笑）
……しかし、サムにはあまりかまってないような……(^_^;)
（「旅の仲間」より アモン＝ヘンにて）
エルフは目を開けたまま眠るんだそうですが、
必要に応じて、目を閉じても眠れるのかなぁ？
新婚（？）のアラゴルン、平和の喜びを噛みしめつつ、
アルウェン姫の寝顔が見たかったんでしょうけどねぇ(^_^;)
（「王の帰還」以降 ミナス＝ティリスにて）
原作によると、エルフは目を開けたまま眠るんだそうです。
「起きてみる夢」と「寝ている時の夢」を融合させるとか何とか…。
「二つの塔」でのオーク追跡中、非常に重宝したらしい。
（「二つの塔」より ローハンの荒野にて）
このシーン、大好きです～。
アラゴルン役のヴィゴは、本気でリンゴを投げて遊んでくれた（泣）そうです。
可哀想なピピン（笑）。
でも、映画ではカットされた場面ですが、エクステンデッドDVDには
アラゴルンが、ホビット達のために鹿を捕まえてくるシーンが出てきます。
アラゴルンも、結構ホビット達に優しいんですよね。
原作で、初めてフロド達に会ったアラゴルンが、ガンダルフの友人であることを明かさないで信頼を得ようとした理由として、
自分自身を好きになって欲しかったから、と言っているのが、とてもとても好きです。
（「旅の仲間」より ブリー村付近にて）
メリピピと一緒のボロミアって、最高（笑）
でも、実際レゴラスって、アラゴルン、ガンダルフ、ギムリ以外とはほとんど関わってない気が……。
ホビットは苦手なのかな？
まったくもう、「このっ。マイペースエルフめっ」（笑）
（「旅の仲間」より モリアにて）
え～、だって変だと思いませんでした？
大切な指輪所持者のフロドを危険に晒すって(笑)
これ、好きなネタですわｖ
相変わらず画像は使い回してますが、微妙に動きのある表現が出来てご機嫌でした。あはは。
（「旅の仲間」より モリアにて）
えげつないネタで申し訳ない（笑）。
でも、謎でしょう？？？
と、これは「エルフ」というより、「オーランド・ブルーム」ネタですね(^^ゞ
初々しかったオーリも、今や天下の美形男優として立派に主役を張ってます。
歴史大作で頑張ってましたが、最新作の……なんだっけ、そう「エリザベスタウン」だね。
普通の若者を演じてるヤツの方が、私としては好きかも。
（「指輪物語」のどこか(笑)）
またまたエルロンドの御前会議。
「ごとき」「もどき」、なんか似てません？(^^ゞ
言い間違えて照れるボロミア、ツッコミどころのずれたレゴラス。
エルフの感覚の違いに、そこはかとない可笑しみが。
（「旅の仲間」より 裂け谷にて）
原作では「二つの塔・下巻」ですが、映画では「王の帰還」に入りそうなエピソードです（実際、ちょっと違いますが入っちゃいました）。
台所のホワイトボードに走り書きしたピピンが妙に可愛く描けたので、そのままスキャンしちゃいました
子供達に「こんなのどう？」って、よくやるのですが、
そういうのの方が、気に入った絵になるのはなぜなんでしょう？
近頃の絵が雑なのは、そういうわけなんです(^_^;
（映画「王の帰還」より エドラスにて）
スメアゴルって可愛いですよねｖ
なんとか登場させたくてネタを考えてました。
この辺りのスメアゴルって、不憫でなりません。
しかし、あれがCGとは……すごく生々しくて、感情移入してしまいます。
（「二つの塔」より イシリエンにて）
セオデン王に向かってずんずん進むご一行様
水戸黄門ご一行に似ていると思ったのは私だけ？（笑）
ボロミアがいれば、彼が「格さん」でレゴラスが「風車の弥七」。
ギムリはやっぱり「うっかり八兵衛」。
はまり役だと思うんだけどなぁ（笑）。
（「二つの塔」より 黄金館にて）
しかし「サルマンごっこ」って、何よ？（笑）
サルマンが知ったら、怒るだろ～な。
これは、実は家族の予定を書き込むホワイトボードに「こんなネタどう？」って描いて子供達に見せたものが、意外に可愛く描けてしまったので、消すのが惜しくてそのままスキャンしてしまいました～(^^ゞ
だって、サムの二重顎がぷりちぃでしょ？(笑)
（「旅の仲間」より 旅の途上？）
