田中大介ブログ2

関西大学卒業
杏林大学大学院修了
日本の国家安全保障とメディアを研究
田久保忠衛・元時事通信ワシントン支局長に師事

才能が皆無の朝日新聞 言うことすべてが外れる

2021-02-05 07:15:56 | 安全保障

朝日新聞は

 

1994年1月10日の社説「防衛大綱見直しは広い視野で」において

 

ソ連という脅威がなくなったなか、

 

北朝鮮や中国の脅威を

 

「大きな脅威として騒ぎ立てるのは感心できない。」

 

と、現実逃避的な主張をしている。

 

そして、日本とアメリカが

 

「率先して軍縮を主導することが必要だ。」

 

と、国際情勢を無視した提言を続けている。

 

そして、外からの脅威も内乱も可能性が低いとして自衛隊ではない

 

「国連協力の別組織」

 

を訴えている。

 

才能が無いなら黙るか、言った以上責任をとるべきである。


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