朝日新聞は
1994年1月10日の社説「防衛大綱見直しは広い視野で」において
ソ連という脅威がなくなったなか、
北朝鮮や中国の脅威を
「大きな脅威として騒ぎ立てるのは感心できない。」
と、現実逃避的な主張をしている。
そして、日本とアメリカが
「率先して軍縮を主導することが必要だ。」
と、国際情勢を無視した提言を続けている。
そして、外からの脅威も内乱も可能性が低いとして自衛隊ではない
「国連協力の別組織」
を訴えている。
才能が無いなら黙るか、言った以上責任をとるべきである。