鹿児島の
南日本新聞
が
政府の安保関連3文書は「専守防衛を否定した」 日弁連・井上弁護士、護憲派の集会で訴え
と
題した記事を配信した。
南日本新聞
政府の安保関連3文書は「専守防衛を否定した」 日弁連・井上弁護士、護憲派の集会で訴え
政府が閣議決定した安全保障関連3文書をテーマにした講演会が23日、鹿児島市であった。日弁連憲法問題対策本部副本部長の井上正信弁護士(74)は、抑止力としての反撃能力(敵基地攻撃能力)保有が文書に明記されたことを批判。行使・保持する防衛力を必要最小限とする専守防衛を「否定した」と訴えた。
井上氏は、抑止力を持つには中国を圧倒する軍事力を保持しなければならず、費用に限度はないと指摘した上で、「核兵器国の中国を抑止できるのか」と問題提起した。
西之表市馬毛島での自衛隊基地整備計画にも言及。整備する係留施設や火薬庫、揚陸施設に触れ、「兵たん基地や前進基地の機能を果たすことは間違いない」と話した。
市民団体「憲法壊すな・戦争法廃止!かごしまの会」が主催。会員ら70人が参加した。
日弁連・井上正信弁護士(74)
は
京都大学法学部卒業の2年後
弁護士になっている。
日弁連・井上正信弁護士(74)
は所属する
尾道総合法律事務所
プロフィール
に
京都大学法学部卒業
弁護士になった
とは書いてあるが
大学院で安全保障を学んだ
とは書いておらず、
記事内の発言から
幼少期から軍事を研究していたとは到底思えず
日弁連・井上正信弁護士(74)
安全保障・軍事
の
ド素人である
と
思われる。
安全保障・軍事
について専門家ぶりたくても
日弁連・井上正信弁護士(74)
とあるように
74歳
では
独学で
安全保障・軍事
を学ぶには歳を取り過ぎている。
日弁連・井上正信弁護士(74)
が
安全保障・軍事
について
専門家ぶりたい
なら
今からでも
安全保障を専門に学べる大学院に行く
軍事評論家の弟子になる
といった
手段をとるべきである。
日弁連 弁護士
の
看板
に
甘えている
日弁連・井上正信弁護士(74)。
日弁連 弁護士
と書けば
南日本新聞読者がひれ伏す
と思っている
鹿児島の南日本新聞。
市民団体「憲法壊すな・戦争法廃止!かごしまの会」が主催。会員ら70人が参加した。
70人しか参加してない
安全保障・軍事ド素人
の
講演会。