バルサに恨みを持つ武人から届いた文。
表書きは見える範囲で
おんなすもう○
とあり「○」の部分は「と」のようにも見える。ガキ大将との会話から考えると、「女相撲取り」宛てに書かれたと推測できる。
このあと中を見るときに文面もわずかに映るが、字が小さすぎて判別は不可能であった。
表書きは見える範囲で
おんなすもう○
とあり「○」の部分は「と」のようにも見える。ガキ大将との会話から考えると、「女相撲取り」宛てに書かれたと推測できる。
このあと中を見るときに文面もわずかに映るが、字が小さすぎて判別は不可能であった。
今回は、こちらの対応表に載っていない文字をお知らせしようと思ってコメントさせていただきます。
http://cn5.jugem.jp/?eid=44
「び」の字はこれでいかがでしょう。
ただし、かなり推測が混じっているので、こちらの対応表に載せるには根拠が薄いかもしれません。
それと、「しょ」の字は、アニメのどこの部分から取られた画像か教えて頂きたく、お願いします。対応表を一生懸命見ているのですがおぼろげにしかわからないのです。
フォント作成のほうですが、完成は無理っぽくなってきました(笑)「ディ」まで存在するとは思いませんでした。
13話「人でなく虎でなく」にも古代ヨゴ文字がかなり出ました。読めてはいないんですが、気が付いたことが一つ。
「。」が存在してます。一箇所だけなので、ウッカリかも?
早速拝見しました。http://cn5.jugem.jp/?eid=44
これは大発見ですね!おそらくさたさんが推測されている通り「び」であっていると思います。意味の上からも文字の構成パーツからも、他にあてはまりそうな文字はないですし。文字自体が小さいので中のパーツまでははっきりとは分かりませんが、これは「び」として対応表に加えさせて頂きます。ありがとうございました!
「しょ」ですが、看板(第3話)http://blog.goo.ne.jp/nash4312/e/be8e43fad20638a5f512d3bdb66f165dで取り上げた時のものですが、他に出てきた例がないので、あくまで推定(黄色バック)として対応表には載せています。
思いっきり句点「。」映ってましたね(笑)。句点のように見えて句点じゃないのかもしれませんが・・。
街道沿いの岩肌に彫り付けられていた文字については、解読は全くできていないのですが、見た感じは「篆書体」で書かれているので、「現代ヨゴ文字の篆書体アレンジ版」の可能性もゼロではないとは思っています。シュガの読んでいた古代ヨゴ文字の碑文が画面に映れば比較検討できるので、次週以降の放送に期待です。
あのシーンは文字画像そのものがはじめからボケているんですね。もう少しはっきり見えるといいんですが。
今週のシュガの解読にはちょっと期待してます。