冬名の春うらら

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更新日記

昔なつかし、リレー

2006年03月29日 | 心のつぶやき

 えと、突然ブログのバトンなるものを渡されたので、きちんと疾走いたしたいと思います。
 こういうの、まじめになってしまうのだよね


Q1:恐いのは平気な方?
  むちゃくちゃ怖がりです。子どもの頃は打ち上げ花火とかお寺の鐘とかも怖がっていました。雷は今もダメです。

Q2:幽霊を見た事がある?
  見たことはないけど、子どものころに誰かに肩を触られそうになって振り替えると誰もいないということが何度かありました。あれは、幽霊だったのでしょうか?

Q3:お化け屋敷に行くのとホラー映画を見るのとどっちが恐怖?
  ……どっちもいや。

Q4:死後の世界を信じる?また、死んでもし幽霊になってしまったら何をする?
  死後の世界は信じてます。 幽霊になったら……家族を見守るか、生まれ変わるかな?

Q5:死んだらキレイなお花畑が出てくると思う?
  出てこないんじゃないでしょうか。

Q6:death noteを拾いました。どうする?
  death noteなるものがなんなのかよく分からないが……。deathとくるからには殺すとかなんとかってものかな?
  人じゃなくて、人のいやな気持ちは殺したいなとは思います。

Q7:幽霊が目の前に!!でも、その幽霊は自分の理想の人だった!!さぁどうする?
  私が死ぬまで待っててもらうのも忍びないし、諦めます。

Q8:自分の部屋に幽霊が住みだした!! でも引っ越すお金はない!どうしよう!
  幽霊にもよるが、被害がないなら住む……かな?

Q9:自分ちに実はずっと使われてない井戸があったら?!
  綺麗な水なら、水道代が助かる。水がでないなら埋める。

Q10:着信アリのように自分にもその着信が来た・・!!!
  キャバ嬢に騙されたおじ様から電話がきたことはあります。
  あと、深夜知らない男の人に謝られて泣かれながら復縁を迫られたこととか。
  ホラーでした。

Q11:あ、あなたの後ろに何かいますよ。
  いますか。背負うものがあるということですね。

Q12:ジェイソンとフレディ。どっちを味方にしたい?
  フレディがどんなものかはしらないけれど、どちらもいなくても生活していけます。

Q13: 幽霊と生身の人間。どっちが恐い?
  幽霊でも生身の人でも、自分のことしか見えていない気持ちを持っている場合が何より怖いと思いますです。

Q14:最後にバトンを回す人を。
  う~ん。誰か見た人って言ったら誰もしないから、コマちゃん、ウサギちゃん、ショーさん。
  深江ちゃん、携帯からでも可能ならしてくださいな。猫さん、春一番くん、いわさきさんも余裕があればよろしくお願いします。
  三木くんも全然更新してないんだから、たまには何か書け? ということで、三木くんも読んでいたら書いてくだされ。



 そういえば、生徒が教えてくれたのですが、人は死ぬと300グラム軽くなるみたいです。
 そしてその重さはポルターガイストのように物質に音を立てることが十分可能な重さなのですって。
 世界は人間が扱えるほど簡単な存在ではないですね。

なんちゃって合唱団

2006年03月29日 | なんちゃって音楽鑑賞
 1日に2回更新とは、なかなか快挙ですね。


 突然ですが、冬名家では今Janne Da Arc(ジャンヌダルク)というミュージシャンがブームです。
 ファンではなくても名前は知っている方も多いと思います。「月光花」なんて、良い歌ですよね

 自分自身のことや純愛、バラード、セクシー系などなど、いろんなジャンルの歌があります。テンポもアップテンポのものからしっとり系など、だれでも楽しめます。
 歌詞も自分の感じたことや人の心の奥に入ったものが多くて感心することもしばしばです。
 そしてなんていったって声がいい
 冬名、色気のある男の人の声って好きなのでこのバンドのヴォーカルの声にはノックダウンです

 ま、一つ意義を申すなら、冬名好みのメロディは決まってセクシーすぎる歌詞ということですかね
 メロディでほれて歌詞見たらへこむのさぁ。
 カラオケで歌えないではないかっ!!!
               ……時と場合に応じて歌うけどね


 さて、ミミ汰と冬名は音楽を聴く際に歌詞を拾いながら聴くタイプです。なのでジャンヌの歌詞で「……」となる時がしばしばあるのですが。
 それに比べ、母上は歌詞を考えないでテンポで聴く人です。なので、よく歌詞を自分で作ります

 そんな彼らの歌にダイヤモンドヴァージンという歌があります。
 ハイテンポで、ロック好きの冬名にしてはイチコロなナンバーです。
 
 その歌の歌詞なのですが。。。冬名の勝手な解釈になりますが好きな女の子にセクシーなことしちゃいたいぜみたいな感じの内容だと思います。
 これまた冬名の解釈ですが、ダイヤモンドというくらいですから、よっぽど身持ちが堅いとかそれだけ価値のある女性ということなのでしょう。女性の鏡ですね

 あんまり歌詞とか載せると著作権とかなんとかになると思いますので、1番のクライマックスのところだけ書きます。

生きている 喜びと痛みを
刻み込んでくれ
抱きしめて 抱きしめて
狂わせて 愛しさが
切なさが止まらない

ダイヤモンドヴァージン乙女
キラメキ揺らめきトキメキ
今、魂が求めてる
ただ君に逢いたくて…


 「ダイヤモンド…」からサビなのですが、熱い感じなのを伝えるためにそのちょっと前から書きました。
 いや~、燃えていますね。この恋が成就して欲しいと願うばかりです。

 さて、その歌が流れた時母上、ミミ汰、冬名でこの歌の話になりました。

母: えっ、「ダイヤモンドヴァージン乙女」って言ってたの? 「ダイヤモンドダストだね」って言っているかと思った

 ええっ、母上?!

 メロディに合わせて歌うとめちゃ歌いにくいやん!
 ゴロ合ってないやん!
 激しいメロディで何和んでるのさ!
 大体、ダイヤモンドヴァージンって題名でなんでダイヤモンドダストだと思うの?!

 冬名とミミ汰は口あんぐりです

 その後も団子三兄弟の話になった時も

母: 自分が一番二番♪

 と歌っていました。
 大切な物の一番目も二番目も自分だというのは、まるで冬名のようではないか

 ともあれ、想像力は豊かでありたいですね