塾の入り口に落ちていた物

　　　　　　　　　　　　　　　　誰かの生徒のおやつだったのか、えんどう


　後輩とふたりで撮影会

嘘で真

　ミミ汰の塾の先生は変った人が多いようです。
　去年から色々と先生の変ったエピソードを教えてくれるのですが、今回聞いた生物の先生があまりにもすさまじかったので、語ります。

　注：　山中先生（仮名）は農学部出身で、農学部を反映させることが自分の使命と思い、授業の時間を使って農学部の素晴らしさを語る人、らしい。

１．大腸菌

　数年前、彼が大学生だった時、大腸菌の研究をすることになりました。
　ここでみなさまに知っていてほしいのが大腸菌のにおい＝トイレのにおいということです。
　山中学生がその研究室に入ると、決まってその大腸菌のにおいでうっとなります。しかし、そのにおいもほんの数分でなれ、あとは楽しい研究タイムが始まります。
　しかし、その大腸菌のにおいは服につくだけでなく体臭もそのにおいに変ってしまうという、なんともホラーなリスクです。
　その大腸菌の研究を始めてから、電車に乗ると自分の周りの席があき、なんともゆったりとした時間を過ごせた山中学生。しかし、恋人はできなかったようです。

２．みかんナメクジ

　山中学生の学部には、実際に農家に住み込みで働いて単位をもらうという講義がありました。
　山中学生が行くことになったところは、みかん農園。時期は梅雨。
　梅雨時期にみかんを作る人は何をするかというと、みかんの木にへばりついてみかんを食べようとするナメクジをとりはらう作業です。
　幹なのかナメクジなのか分からないくらい無数にへばりついているナメクジ。
　吸着力がありあまるので、手ではずしていかなければいけないナメクジ。
　袋に入れるも生きているので、山中学生の体をよじ登り、脇に攻撃をしかけてくるナメクジ。
　全部取り払って集めると、こんもりと大きな山を作り出すナメクジ。
　うみょみょと動くなかで、ガソリンをかけられ火をつけられるナメクジ。
　「ナメクジかわいそう……」と泣き出す少女。
　ガソリンとナメクジのなんともいえないにおい。
　……地獄絵図です。

　そんな話を週に１度聞くミミ汰。

弟：　農学部って楽しそうだね。

　ミミ汰のような学生をたくさんもっているなら、山中先生は使命をまっとうできるかもしれません。

mixi調日記

　どうも体に力が入らない。
　色々考えてmixiをちょっと休憩することにした。
　楽しくなってくる時だったのだけど、自分で決めたことだし、仕方がない。
　そうなるとなんだか寂しい。
　みんな就活頑張ってるんだよね。怠けている自分が悪いのだけど。
　mixi休んでから考えたけど、パソコンがない時はどんなことしていたのか分からなくなった。何していたんだろう？
　そういえば最近あまり家族としゃべっていない。
　どうも気分が落ち込んで一人になりたくて、父上に冷たくしてしまったな。ミミ汰との会話も減ったし、家族サービス頑張ろう。

　テンションを無駄にあげようと、ブリトラの「青のり」「コンビニ」「ペチャパイの歌」とメドレーで聴いたらますますテンション下がった。
　そのまま、トリノ５輪のフィギュアのショート・フリー・エキシビジョンのプルシェンコとジョニー・ウィアーのところだけ見た。
　ジョニーにときめいて、プルシェンコに感動した。
　そう簡単にテンション上がるかよと思いながら見たのだが、一気にハッピーな気分になった。
　単純だなぁ。ま、いいや頑張ろう。あんな素敵な表情が出来る人間になりたいものだ。
　許されるなら、いつか対等に握手ができる人間になりたい。
　まっててね、プルシェンコにジョニーｗ

　最近ブログでたくさんコメントがあってとても嬉しいです。
　どうも最近心に隙間風が吹いている感じなので、人の言葉を聞けることが純粋に幸せを感じている次第でございます。
　みなさま、どうもありがとうございます。
　こんなおマヌケ日記ですが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします

　次回からはおマヌケ日記のモチベーションをあげようと思います

元町の大丸にあったもの

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬名の心のうち


皆様早くお逃げください

綺麗なハートは綺麗な女

　おひさしぶりです。最近は日記を怠けていて申し訳ありません
　いえね、なんだか最近ちょっとばかし気分がへこんでいて、どうも面白い話をかけそうになかったんですよね。っていうかマヌケな話がなくてネタがなかったのです　さがしゃあるんですけど、いやはや

　てな感じなので、今日も「おマヌケ日記」ではなくて「うんちく日記」になってしまうのですが、どうぞおゆるしください。


　さて、最近読んでとても感銘を受けた本があります。佐藤絵子著の「フランス人の気持ちいい美容生活」という本です。『お金をかけたりとか、外見を取り繕うのではなく、心が豊かになってこそ綺麗になれる』みたいなことが書いてある作品です。今回の題も、その本の冒頭に書いてあった言葉なのですが。

　その文章で、こんな文がありました。

　私は４０歳になるのが楽しみです。今はまだ３０代前半の私にはゆとりがありません。心の豊かな人こそが美しいと思います。

　頭から雷でした

　ぶっちゃけた話、冬名は歳をとることが怖いです。
　それは何故かというと、冬名には若さしかないからです。
　これから歳をとってでてくるものは、気品と知性と内面です。冬名は品もないし、頭もよくありません。常識がありません。性格もよろしくないです。
　内面を磨いているつもりではありますが、まだまだ未熟です。
　外見に関して、今は「あ、顔ににきび」だの「あ、胸が小さくなった？」など、気をつければ治ることに気をかけていればよいのですが、これからは皺が目だってくるし胸だってたれてきます。肌もくすんできます。
　今が自分の一生の中で一番綺麗なときだと思います。自分を綺麗だとはもうとう思いませんが、桜でたとえると今が自分なりには満開です。これから毛虫がついてきます。
　毛虫に葉っぱを食べられた先に、冬名には何が残るのでしょうか？
　２０歳になって初めて老いを意識し始めて、２１歳になって恐怖感に似たあせりは強まるばかりでした。

　そんな時に「余裕のある人」という言葉を読んでグサっときた訳です。
　美しさとは外見だけでなくて、自分のコンプレックスを個性だと消化させて、自分の心を生き生きと美しくさせることなのだということを見落としていた気がします。
　上辺ばかり気をつけているよりも、芸術を愛でたり自然の美しさに感動したり、そういったことの方がはるかに大切なことなのですよね。
　歳をとっていく分、人間性の重みは出てくるわけだし。歳をとることは素晴らしいと思えて生きていけたらいいなと思います。
　自分の顔を見るのがイヤで、鏡をなるべく見ないで生活するような日々を何年か続けたこともありましたが、そろそろ自分自身を認めることも大切なんだろうなと思います。

　……て、口で言うのは簡単なんですけど、実行するのは中々出来ないもんなんですよね。。。
　やっぱり鏡みたらへこむしさ、綺麗な人とか見たらいいなぁと思うしさ。歳はとりたくないと思うしさ。まだまだ未熟です

ミクシイからのバトン

　お久し振りです★　最近はミクシィやら小説サイトやらであまり日記を書いていないので、ミクシイで書いたバトンを載せようと思います。恋愛関係の話は苦手だったりするので、あまり赤裸々には書けませんが。。。


■告白する
→したこと、ないなぁ。

■告白される
→人並みにはあるのではないでしょうか？

■同性に告白される
→タイプなのと言われたことはあります。

■片思いで告白して振られる
→ないっす。
　ふられても好きって気持ちに憧れますね。

■付き合っていて振られる
→なしす。さほど恋愛経験が豊富ではないので。

■ラブレターをもらう
→ないっす！

■ラブレターをあげる
→ないっす！！

■芸能人に恋
→憧れでは、つっぱしっていた時がありました。

■キス
→魚のことですか？　あれはおいしいですね。てんぷら最高。

■駅のホームでキス
→いくらの駅弁でも、ホームでは食べませんよ。

■公園でキス
→ぽかぽか陽気ではよけいにおいしくなりますね。

■人前でのキスなんて平気
→てんぷらを人前で食べてはずかしいとでも？

■同性とキス
→……………うぎぃ！！

■恋人と手をつないで街を歩く
→年配夫婦が手をつないでいるのを見ると、暖かい気持ちになります。

■恋人とのプリクラをどこかに貼って過ごす
→恥はさらしたくありません。

■話したこともない人を好きになる
→好きというか、憧れですが。

■外見重視
→顔立ちは見ないけど、顔つきは見ます。男らしい表情とかする人に弱いです。

■最近結婚を意識
→あんまりないです。

■結婚をしたい
→あまりしたくないなぁ。子ども生む前に、自分が子どもだし。旦那うまく立てる自信ないし。苗字変ると今の家族の１員ではいられない気がするし。

■子どもを産んだ
→そんな親不孝な！！

■ダメな人を好きになりやすい
→ダメって、何を基準でダメなのかは分かりませんが。借金とか、浮気性なダメな人は好きにはならないなぁ。

■好きな人と温泉旅行
→誰とでも行きたいっす。

■指輪をもらう
→気持ちのこもったものなら、何でも。

■指輪を贈る
→私が送るなら、違う物です。

■恋人と「結婚しようね」と約束する
→今の時点では重荷になるだけです。

■恋人とのメールは欠かさず
→ほぼ毎日ではあるかな？

■嫉妬深い
→しない主義です。されたくないしね。一度嫉妬に憧れたこともあったけど、出来ない体質らしい。

■二股以上した
→無理っす！！

■二股以上された
→それもないなぁ。

■実家に恋人をつれていく
→家族には知っていてもらいたいですしね。

■好きでもない人と付き合っていた
→ない……かな？

■恋人に手作りマフラーを贈った
→ひぃ。

■手作りマフラーをもらう
→ひぃぃ。

■ペアルック
→気づけば増えている。

■恋人を自分色に染める
→むしろ染まって欲しくない。

■恋人との携帯会社はおそろいが基本
→頓着無し。安くなるなら嬉しいけど。

■５歳以上年上と付き合う
→無理す。

■５歳以上年下と付き合う
→バイト先の生徒と同じ歳かぁ……無理だ。

■好きな人がいる
→たくさんいます。

■ほれやすい
→惚れやすくはないんじゃないかなぁ。

■腕枕すき
→一人で寝る主義です。

■過去の恋人との品
→ないなぁ。過去のものの行方は今の人にゆだねます。

■果たせてない元恋人との約束
→たくさんあるんじゃないですか？

■今までの恋人１０人以上
→自分の安売りはしません。

■恋人の親と食事
→自宅でご飯なら。酔っ払って迷惑かけた記憶が。

■歯ブラシを２本並べて過ごす
→結婚するまでしません。

■３年以上付き合う
→ないなぁ。尊敬ですね。

■アッシー
→けんかした時に、その場で下ろされたら一人で帰れないのでイヤ。弱み握られる感じするし。

■貢ぎ
→貢がれたくないし、貢ぎたくない。

■忘れられない人
→自分が忘れて欲しいので、忘れる主義です。

■抱きしめられるの好き
→好きとか、考えたことはないなぁ。雰囲気ではないすか？

■ドラマのような経験
→恋をしたら、どんな形であれドラマではないでしょうか？

■恋は活力
→好きな人のためにって言っても、結局は自分のためだしね。

■アブノーマル
→高校生の時は、ドラゴンゴールＺとベルサイユのバラに同時にはまって、悟空とアンドレを足して２で割った人がいいと言っていました。

■好きの意味がわからない
→友達に「あんた、自分が恋しているのかさえ分からないタイプでしょ」といわれたことはあります。う～ん。恋愛てなんでしょうか？

■ビビビ
→あっても外れます。

■ナンパ
→無理す！！

■遠距離恋愛
→ちょっと憧れ。

■文通
→なしす。

■お姫様抱っこ
→過去に腰を痛められた経験あり。

■ビックリプレゼント
→したつもりの時はある。

■キスイヤに出た
→ひぃ。

■１０万円以上のプレゼントをもらう
→めっそうもない！！

■恋人のために禁煙
→タバコは吸いません。

■親に別れさせられた
→絶句された時はあったが。

■赤い糸を信じている
→運命なんて信じない。自分が選んだ人生です。

■最近白馬の足音が聞こえる
→私の白馬の王子はプルシェンコです。

■～フェチ
→フェチ？？　う～ん。ベストのスーツ姿のお兄さんには弱いかも。

■恋がしたい
→いや、当分は。


　はい、と言うわけで、やりたい方はどうぞしてくださいまし★

運命のカード

　大学に久し振りに行きました。ゼミだったのですが、１１人中４人でした。
　みんな頑張っているみたいだから、しょうがないね

　さて、その後部室に行くと、クラブの後輩がタロットカードで占ってくれました。

後：　うわ～、まずいっすよ。冬名さん

　しぶそうな顔の後輩（男）

冬：　何が、どうまずいの？

後：　ほら、タワーのカードがでました。これは正常でも逆さでも悪いんですよ。正常は体、逆さは心に災いがふることをあらわしています。冬名さん、変な暴力を振るわれないように気をつけてください。

冬：　ほう。

後：　あっ。

冬：　どうした？

後：　ジャッジの逆さがでました。冬名さん、理不尽なことで誰かになぐられないか心配してください。

冬：　まぁ、私が理不尽な人間だから、大丈夫だろう。


　今日はミミ汰とご飯を食べる約束をしていましたので、三宮に向かいました。
　しかし、なかなかこない。約束の時間を３０分すぎました。

　中高姫路の学校に通っていた弟なので、新しい場所で道にでも迷ったのだろうか？
　さすがに探そうと、カバンからメガネケースを取り出した時です。

冬：　あっ

　つるんと手が滑って、メガネケースが地面に叩きつけられました。
　粉々に砕かれたケース。
　よく冬名、メガネケースを落としますが、壊れたのは初めてです。
　占いは本当だったのか。。。？　

　そして、せかせかやってくるミミ汰。
　案の定迷っていたようです


　いやはや、またメガネケースを買いにいかねばなぁ

すっきりおかめ

　今日は美容院に行ってまいりました。
　そこの店長さんが話の分かる素敵なダンディーで、髪を洗ってくれるお姉さんが矢田亜○子似の美人さんだったりします。冬名はうきうきです。　
　今日は新しく入った冬名の同い年の人が髪を洗ってくれました。
　いろいろな人としゃべれて、ちょっと幸せ気分です

　そこでよく店長さんがそのままでいてくださいねとよくおっしゃいます。
　高校生のころから髪を切ってくれていて、成人式とかイベントごとでもお世話になっています。高校生のころの冬名は、本ばかり読んで詩をずっと書くような生活をしていたのですが、その気持ちを大切にして欲しいみたいなことをおっしゃっていたのですよね。

　最近振り返ってみると、小説もクラブを辞めてからきちんと書かなくなったし、詩もそれ専用のサイトを作ったこともありましたが、前よりも下手になっている自分の作品を恥ずかしくなって閉鎖させたり。
　なんというか、悪い方に変わっていますよね。

　意味なく散歩して、知らない風景に心和んだりとか。
　五感を全て音楽に集中させたりとか。
　本を読んでそのキャラクターにときめいてみるとか（アキバ？）
　学校帰りに図書館に行って、本を読みまくるとか。
　そんな高校生時代にあったことが、今はないなぁと思います。　

　大学で入った部活では「リアリティーとは何か」とか「芸術は売り物か」とか「芸術とエロスの関係は」とか、よく話したな。
　辞めてから得ることもたくさんあったので後悔みたいなものはありませんが、ふと懐かしく思います。

　歳をとっても、心は豊かでありたいものですね
　また詩の練習でもしようかな。

　というわけで、ちょっとセンチメンタルに終わります

ツンデレ気候

　とりあえず、コメントのランに変な名前がると思いますが、あれは私が名前に題名を間違えて書いた冬名でございます。
　最近、コメントでよくおイタをするなぁ。。。



　さて、最近の秋葉原で「ご主人様～」はもはや古いという噂が。
　最近は ツンデレがはやりらしい。
　と、いうことでネットで調べてみた。

ツンデレとは、主に恋愛アドベンチャーゲーム（アダルトゲーム、ギャルゲー）などにおける恋愛形態の1つを指すインターネットスラングである。「恋人関係になる前はツンツンとしているが、恋人同士になると急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」、ないしは「人前ではツンツンしているが、二人っきりになるとデレデレとしおらしくなる」、という状態・光景を指す。　ウィキぺディア　フリー百科事典より

　ものごっつ庶民的やん

　メイドさんなら分かる。
　からいい女の子が自分のためだけに尽くしてくれるなんて考えて喜ぶやからがいるのは、ハーレクインにどきどきする女がいるのと一緒だろう。
　しかし、今回はツンデレである。

　悪女の手中にはまってないかい？

　賢い女なら、男女かかわらず、冷たくした後に優しくするとときめく人間の心理を知っておろう。
　そんな喫茶店に行き鼻の下を伸ばすなど、もろに騙されてはおらぬか？！
　女は見た目ほど純真ではないっ！！
　
　などと変なしゃべりかたをしてみましたが。
　最近は人形を恋人という男の人もいるみたいだし、恋やらときめきは人それぞれなのですがね

　女である冬名としての意見は男である以上男気あるオタクでいてほしいなと思います。
　ツンデレの彼女を見つけるぜと自分を磨くとか。自分だけのメイドを雇うぜとかで仕事がんばるとか。どうどうと人形を「これ、僕のワイフ」と言ってみるとか。　
　なんであれ、貫き通すと男は格好よくなるものじゃないですか？
　そんなオタクばかりだったら、「オタク……」というような先入観が消えるような気がするのですが

　あ申しますが冬名、性差別とかオタク批判とか、そんな気持ちでこの日記を書いたのではもうとうございません。
　人が趣味を持つことは、何の趣味なくいるよりよっぽど素敵な生活が送れると思っていますので、オタクが増えてもいいんじゃないかなと思います。
　趣味と外の世界とのバランスが大事じゃない？という気持ちで書いておりますので。そこはご理解いただきたいと思います

ダ○シム候補生

　冬名、夏になると太ります。
　周りの人は夏になるとやせて冬になると太るって人が多いのですが、冬名はその反対です。
　一昨年の夏なんて、1ヶ月間船に乗っていたせいか５キロも太りました。もうぷっちょいったらありゃしない
　あれから去年の冬頃までに１０キロ近く痩せて、今は逆に貧相だとか言われますが。
　……どちらもどっちです。

　さて、ここ最近冬名はズタボロな食生活を繰り広げておりました。
　家にいる時は１日２食なのにもかかわらず、外食をする時はすきっ腹にめちゃくちゃ食べます。ついでにお酒もがぶ飲みです（限界カクテル３杯ですが）。バイトの日は朝から晩までいるので、食事抜きとかざらです。昼食と晩御飯兼で５時くらいにもそもそ食べます。そしてその後深夜に家で夜食を食べる。というような感じです。
　その日によって食べる量も、時間も、回数も違うという。。。

もう夏に太るとかそんなものではございません。

　不健康です。ものすごく、不健康です。
　今はヤンチャなことしてもまだ許される歳かもしれませんが、今のままの生活では将来ろくな死に方しないなぁと、冬名考えました。　
　来年の今頃は社会人です。健康管理ができないと社会人として認められません。

　さて、そんなこんなで冬名、ヨガの本を買ってきました。
　健康的な体になれるし、リラックス効果もあるという話なので、欲張り心を発しての挑戦です。

　しかし、冬名一人ではどうも不安です。
　飽き性な冬名が続くかどうか。。。
　そんなこんなで、母上も巻き込むことにいたしました。

　ぱらぱら本をめくる母上。

母：　お母さん、なるはがしてるの見てるわ。

　どうもポーズがおかしいので、あまり人前ではしたくないようです。
　仕方ないので、母上が言うようにポーズをすることになりました。

母：　まず、右足先を左の太ももに乗せて蓮華座（あぐら）を組み、足の両側に手をつく。お腹を引き締め太ももをお腹にひきつけるようにお尻を浮かせて１０呼吸キープ。

……無理っす。

　そんなのが出来たら、とある格闘ゲームのヨガのおじさんではないかっ！！

　とまぁ、初心者向けのポーズをすることになっていたのですが、冬名がポーズをとるたびに母上は爆笑しております。

　笑ったのは顔のヨガですね。
　変な顔なんですよね。綺麗になるどころか、逆に醜くなっていっている気がします。
　実際にやり終わった時の顔は疲れたでいかものすごく不細工でした

　
　その後、やりすぎたのかしばらく心臓バクバクで体が熱ぽかったです
　健康的になろうと思う冬名です。しかし、明日もできるか、ヨガ。

　あれを極めたら、手足がのびたり口から火を出せるのも納得です