いよ秋本番になりましたね、10月のトーナメント関係の投稿がおおかったので、以外の日常生活の記録です。
コロナ感染も下火となり、まだまだ油断はできませんが諸呪の規制場が解除されてきました。
(2階のベランダからの満月・10/20)
お出かけのない日の早朝は、相変わらずご近所の散歩をやっております。
(市立博物館の庭は早朝散歩コースの定番です)
(古多摩川の河岸段丘・ハケに位置する博物館では、上庭と下庭では景色が異なります)
(博物館庭より雪化粧した富士山が遠望されます・10/23)
博物館の西にこの地区では珍しいリンゴ農園があります。
(たわわに実ったリンゴ農園の横も散歩コースです 10/22)
(直売所が設けられ10/30日より販売でした)
(早速買い求めました、群馬の月という品種だそうです。触感があり美味しかったですよ)
国道16号の南に、宮寺の地名となった神社・出雲祝神社があります。(ここも散歩の定番コースです)
(
神社の西に連なる茶畑越えの奥武蔵の山並み)
(出雲祝神社)
(神社と隣接する行基の創建といわれる西久保観音堂、境内には樹齢約千年といわれる古木もあります)
10/31日は衆院選の投票日でしたが、市役所での期日前投票で済ませました。久しぶりだったので彩の森公園と清水八幡宮(狭山市)へ寄ってきました。
(いるま・彩の森公園10/25,紅葉にはまだ早かったようでした)
入間川の国道16号沿い(狭山市入間川)に木曽義仲の息子・源義高を祭ったお宮(清水八幡宮)があります。(うっかり素通りしていましたが、見直しました)
(清水八幡宮の解説板)
木曽義仲を討取った頼朝は、人質にしていた嫡男の源義高(大姫の許嫁)を逃げる入間川のほとりで捕らえ虐殺したので、地元民がこの場所にお宮を立てて弔いました。
(入間川と国道沿いにある、義高終焉の地)
来年の大河ドラマ・鎌倉殿の13人 でも登場するとおもいますが、永井路子著の下記小説にも詳しく登場します。
(大河ドラマにもなった鎌倉時代の様子がおさらいできる、永井路子著の小説)
暇を見て庭の手入れもやってみました。
(狭い庭ですが草だけはよく生えます)
(ミカンも収穫期を迎えました)
健康第一、相変わらず病院通いも多くなってきておりますが、今のところは何とか元気の部類に入っています。やれる気持ちのある内は前向きに生活していきたいと思っております。
素敵な、写真有難うございます。
富士山、フルーツ、青空、素敵ですね。
入間でも、リンゴが、収穫出来るのですね。
上田のSさん宅は、リンゴ畑全滅で、今年は、収穫
0だったようです。
コロナも、落ち着いてきましたね、このまま、
終焉してほしいですものですね。
寒暖の差が激しいこの頃。お体ご自愛下さい。
多摩川べりの散歩もできているようで、これからの紅葉が楽しみですね。
上田市のSさんともご無沙汰ですが、リンゴ畑はどうしたのですか?(お身体を崩しましたか?)
先月の初め頃別所温泉近くまで行ったのですが、寄らずに帰りました。
コロナだけでなく、お互いに高齢となりそれなりに心配ですね。