ずっとそのまんまから一歩踏み出す

いつも同じところでつまずいてしまう自分。そのまんまから、ほんのわずかでもいいから、進んでいきたいがための日記

自己覚知

2017-01-22 18:04:11 | 読書
自己啓発の本とか好きです。


でも、読むことすっかり忘れていました。


時間がなさすぎたんだー。きっと・・・。








病気して、教会休んで外出もあまりしなかったりして、


やっと時間できて、ちょっとホッとしてる・・・





それがいいことかどうかはわかんないけれど、


何も開けないままでいるよりかは、よかったかな・・・。








自己覚知ってすごく大事で、自分がどういう人間かをよく知ることって、自分がどうなりたいか、どうしたいかを迷ってる時に、すごく大事なんです。





対人援助の仕事してるから、その中で相手を知ることにもつながるとかいうけれど、なんだかんだ言っても、自分がどの道を選び、どう進んでいくか、この今の環境が自分の目標にあってるかどうか、それを判断するのは、結局は自分なんですね。





ええ、身近な人からフィードバックをもらったりすることはできます。


でも、それが信頼できる人からの言葉かによっても信ぴょう性って変わってきます。








意識して行動するのと、なんとなく行動するのとでは雲泥の違いがあります。





如何に、意識して行動するか、


そのためには、自分の物の見方や考え方など、振り返ってみるしかないし、その参考になるのが読書なんですね。


「幸せになる勇気」
岸見一郎、古賀史健著

「自分を変える習慣力」三浦将著

「結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる」藤由立蔵著

「群れない生き方」桜井章一著

など・・・拾い読みなんで、あさーくぱらっとしか入れなかったし、ほとんど読んでない本もあるけれど、
一応、目を通した本の題名書いておきました。









最新の画像もっと見る

コメントを投稿