☆オープニング
潤「さー10月に入りました。
10月の5日で このARASHI JUN STYLE 満6年です。
聴いて下さってる皆さん、ほんとにありがとうございます!
えーこれからもこんなテンションですが、続けていけたらと思っているので
よろしくお願いいたします。
では約30分間、僕松本潤とお付き合いください」
♪♪♪
☆ジュンスタの思い出
潤「オープニングはマドンナで<セレブレイション>聴いてもらってます。
えーマドンナが今年デビュー25周年だということで
初になるんですね、初の<オールタイム・ベスト>アルバムということで。
えー今日はマドンナを・・・ 嵐の10周年(笑)をとりあえずまあ1回置いときーの
マドンナの25周年を祝ってマドンナ特集でいきたいと思っております、ハイ。
えー先ほども少し話しましたが、このJUN STYLEが10月で6年を迎えるということで。
えーJUN STYLE ざっくり振り返・・・ってみたいと思いますが。
<松本潤の思い出カウントダウンベスト3>
というのがあるんですが。
今、さっと考えて浮かんできたのがまあ3つあったんで、ちょうど。
ベスト3の第3位としましては・・・
あのもう始まった当初ですよねー。
まだ、こうスタジオとかでやるとかじゃなくて
唐崎さんの部屋で、部屋っつか会社で録ってたんだよね、最初。
一番最初に録ったのは確か銀座のスタジオなんですよ。
で、そこで録ってたのはすごい覚えてて
曲選ぶのにものすごい時間かかった記憶があるんですけど。
で、そーっから少ししてからその・・・ふっ松見坂のね、
ふふっ渋谷区の松見坂の、あの、会社で録ってたんですけど。
そこであの、料理をよくやってた記憶がありますね、僕は。
なんか簡易コンロみたいのを使って料理を作ったり、ホットプレートで何かを作ってみたり。
ジャムに肉をつけてどのジャムの味が一番いいいかみたいなことをやったりとか。
そんなことをやってたら、あの、ラジオ聞いて下さってる方から
<クチャクチャクチャうるせー>つって。
ふっ(笑)食い方が汚ねーって言って文句を言われ、やめてみたり・・・ふふっ(笑)
あとはその近くにあるカフェに行って、何だっけ? なんか頼んだんだよね♪
メレンゲができないってつって、メレンゲってどうやったらツノが立つのかみたいなことやったら
器械貸してくれたんだよね、確か泡立て器みたいなのを。
で、立ててくれて・・・みたいなこともあったり。
・・・ていうのを覚えてますね。
料理をやってたっていうのは・・・あそこすごいいろんなことやったね。
映画を見たりとか、映画のなんかこうタイムを計って
俺のオススメのシーンはこの何分何秒だみたいなことを言う・・・
なんかコーナーがあったりとか。
いろんなことやってましたね。
で、2位は、あんね駒沢公園にドライブに行ったことがあるんですよ。
それすごい覚えてて、なんか今日天気いいからちょっとどっか行くか(笑)みたいな空気になって。
じゃあ行くかって言って行ったんですよ、確か。
なんかそれも、なんてフットワークの軽い番組なんだろうっていう・・・。
あとね、カラオケに行ったりとかしたんですよね。
カラオケに行ってなぜかその俺が曲を歌わずに
普段歌ってる曲を伴奏だけ流す(笑)っていう・・・。
BGMがひたすら流れてるっていう時とかもありましたね。
そう、だから外に、ラジオなのに外でやってるっていう感じもすごい印象的ですね。
そして1位は、やっぱり僕は坂本龍一さんがラジオ終わりで
その、会社にいきなり入ってきた瞬間に<なんでいるんだろう>って思ったことですねー。
2004年か5年ですね。
そう、だからそれが・・・ あれすごいことですよねー。
俺がやってるこのラジオで坂本龍一さんの曲をかけていたら
それをその、当時ワーナーだよね? 確かね、ワーナーのそのスタッフの方が聞いてて
その話を教授にしたら、ちょっと聞いてみようっていう話になって
その同録をニューヨークに送って聞いてもらったのがきっかけで
なんかこうボイスメール的な伝言みたいなことをやりとりしてたんですよね、このラジオで。
で、そっから始まってそのDVDを送ったりとか・・・みたいなことがあって
たまたま日本に帰ってタイミングが僕の誕生日に近かったことで現場に来て下さったんですよね。
でその後、ごはんに連れてっていただいた記憶がありますね。
いやーすごいことですよ。
今なお曲は聴き続けてますね。
こないだ、だから 今年の・・・いつだろうな、スマイルとかやってた頃かな
・・・にメールをやりとりさせてもらっていて。
ニューヨークにいると思って、あの<はなまるマーケット>に出たときに
坂本龍一さんがコメントを下さったんですよ、ファックスかなんか・・・
メールかな? なんかでいただいたんですけど。
で<今ニューヨークにいるのに>って言ったら普通に日本にいたっていう・・・
クハハハハ、スケジュールをまったく把握してなかったんで。
その日ちょうどコンサートで、どこだっけな、富山かな? なんか東京じゃないところでコンサートがあって。
<すいません、わざわざありがとうございます> って言ったら
<めちゃめちゃ日本でコンサートやってます> みたいな(笑)メールが返ってきて。
申し訳ありませんって感じだったんですけど、ハイ。
・・・っていうのを思い出しますね、ハイ。
まあ6年やってるといろんなことがありますけども、ええ。
これからも頑張っていきたいと思います。
えーではここで1曲。
マドンナです。僕はこの曲やっぱりライブに行ったときのイメージですかねー。
<コンフェッションズ・ダンスフロア>ということで
マドンナで<Hung Up>」
☆相葉くん
<バトルの嵐>メール(要約)
今 嵐とバトルしている。いろんなPVやDVDを見て嵐のダンスを踊っている。
いつもテレビとにらめっこ。
潤「そうなんですよ、そんな皆さんに朗報です。
なんと10月28日に(エコー付き)クリップ集が出ると、クフッ。
そこに繋げんのかって話なんですけど。
でもほんとにあのー、まあ<5×5>っていうのを5年前に出したんですけど。
そんときの初回盤だけかな?にはその当時5年分のプロモーションビデオを
つけたバージョンとかもあったんですが
それ以外はまとめたクリップ集っていうのが僕らないので
まあこの10周年のタイミングで一気に全部見せてしまおうということで
10年分のPVをまとめて<ARASHI 5×10 All the BEST! CLIPS>というのを出すので。
まあそうすると、チェックしやすいんじゃないかなーと思いますけど。
ほんとはさー、あれなんだよね。
クフッ、その~俺らの振りビデオみたいのがさー、そのまんま、ね、
クリップ集じゃないけど、その、DVDとして発売できればいいんですけど。
人に見せられるようなものではまったくもってないので
絶対に出さないと思いますけど。
そう、それで僕らがその振り起こしをするんですね、昔の曲とか全然覚えてないのとかもあるから。
そういうのはそれを見て。
だから今回その、ツアーで回ってるじゃないですか。
で、それこそ昔のシングルとか昔の曲とかも振り起こししてるんですよ。
それこそやんなくなった曲とかも振り起こししたし。
だからそれはまったく覚えてないんで
見て<あーこうだった、こうだった>って言って思い出したりしてますね。
こないだ相葉くんが1人で、その、振りを思い起こししてたんですけど、
振り起こししてたんすけど。
よく素人、というか普通慣れてない人がよくやるパターンなんですけど。
テレビ画面見てるから全部振りを逆に覚えるっていう・・・
<相葉くん、全部それ逆だよ>っていうのを言ったんですけど。
さすがになんか、どっちに動いてたかぐらいは
ちょっちょっと見ればたぶん思い出すと思うんですけど。
相葉くんにはそういう能がないらしく、相葉くんは真逆で覚えてましたね、振りを、ハイ。
ということで、ま、これを機にというかクリップ集も出るので
もしよかったら、えーそちらの方参考にして覚えてもらいたいと思っております。
ということで、えー<バトルの嵐>へのメール募集しております。
今戦っていることや昔の武勇伝、好きなバトルゲームやライバルとのエピソードなど
えー広い意味でいいのでバトル送ってきてください。
あなたからの<バトルの嵐>バトルメールお待ちしております。
ではここで1曲。続いてマドンナで<ヴォーグ>」
♪♪♪
☆わが家の歴史
潤「さて~ここはじゃあ2分ぐらいですか。
2分ぐらい何しようかな。
ただ今ワタクシ松本、ドラマを撮ってまして。
えーなんのドラマかと申しますと、フジテレビ系列のドラマで、フジテレビが開局50周年だということで
えーその企画で<わが家の歴史>というのをですね、撮ってるんですね、
三谷幸喜さんが脚本で来年の春放送予定なんですが。
すごい豪華です。
あのー話がですね、昭和なんですよ。
その、要するに内容的なことを言うと1つの家族の話なんですけどー
その家族がそれこそ戦争、戦前・戦中・戦後、東京オリンピックの年まで描いてるんですけど。
まあその家族の話でありながら昭和史を振り返るっていう内容なんですけど。
まあ~出てる人が豪華だし、それこそ時代がまあこう現代の場所で撮れるわけではないので
まあそのロケ地もすごく厳選されたところでやってるし
やっぱセットとか作りもんがすごい密に作られてるので
そのなんか世界観っていうのがやっぱりやっててこうワクワクドキドキしますねー。
共演者の方々もものすごい芸達者で、素晴らしい俳優さん・女優さん達なので
面白いですね、現場は。
面白いっていうかもういっぱいいっぱいですけど、ええ。
早く内容的なこととかいろんなことが話せるといいなーと思いますけど。
現在撮影中でございます。
そのために髪も久々に切って、なんか新鮮ですね。
襟足がない自分っていうのをもう何年も・・・
襟足の長さだけで言ったらたぶん中学生以来とかそんな感じじゃないですかね。
それぐらい後ろは短くしましたね、うん。
たまにさ、コンサートとかやっててさ、
自分が画面に抜かれてんだけど後ろ姿になってる瞬間とかあるじゃないですか。
要するに自分がその、ステージの方に歩いてってる時とか
パッて見ると自分の後ろの頭がなんか見えるんだけど
短っ! と思っ・・・ クフッ・・・ たりします、ハイ。
そんな感じです。
楽しみにしててほしいと思います<わが家の歴史>。
えーではここで1曲聴いてください。
マドンナで<ライク・ア・ヴァージン>」
♪♪♪
☆マイガール
潤「エンディングはマドンナで<ホリデー>聴いてもらってます!
来週ですね、来週相葉くん主演のドラマが始まりますが。
来週の金曜日から<マイガール> えー始まるんですが
その主題歌を僕らが歌わせていただくことになりまして。
えー来週のJUN STYLE でそれをかけられると思うので楽しみにしてて下さい、ハイ。
マイガール、マイガール、相葉くん主演の(エコー付き)マイガール。
相葉くん初主演ですからね、ハイ。
ぜひとも時間ある方は見てみてください。
よろしくお願いします。
このあとはエキサイティング・サタデーです。
堀江さん、エキサイティングスタッフの皆さんお世話になってます。
えーJUN STYLE 始まったときから,堀江さんが僕の前後で番組をやられていて
6年間言い続けましたね、堀江さんの名前を。
堀江さん、そろそろ名前とか変えないんですか?
もし変えるようだったら、あの、相談して下さい。
なんかいい名前募集します(笑)ハイ。
(吹き出しながら)勝手に募集するんでしょ!? ハイ。
えー今後もよろしくお願いいたします、ハイ。
ではまた来週聴いていただきたいと思います。
お相手は嵐の松本潤でした、バイバイ」
堀江さんのコメント返し
「やー潤くんこちらこそお世話になっております(笑)
もういつも名前を読んでいただいてほんとにありがとうございます。
まあ潤くんが言うんだったら名前変えてもいいかなって(笑)
もうスタッフ一同、そうだそうだ!っていうふうに言ってましたね。
なんだったらあの10時台だけ名前変えるとかしましょうかね(笑)
これからもどうぞよろしくお願いいたします」
*****
ジュンスタが6年6年って何度も言ってましたけど
2002年始まりだから満7年じゃんね・・・。
潤くんはともかく・・・スタッフーーー! しっかりしてくれ~(苦笑)
思い出話はとっても懐かしく・・・
ついこないだ聞いた気がするけど、もう何年も前の話なんだなぁ(遠い目)
相葉ちゃんの失敗談暴露した罪滅ぼしか(ふっ)
終わりがけにマイガール連呼して宣伝活動にいそしむ潤くんが可愛いわぁ♪
潤「さー10月に入りました。
10月の5日で このARASHI JUN STYLE 満6年です。
聴いて下さってる皆さん、ほんとにありがとうございます!
えーこれからもこんなテンションですが、続けていけたらと思っているので
よろしくお願いいたします。
では約30分間、僕松本潤とお付き合いください」
♪♪♪
☆ジュンスタの思い出
潤「オープニングはマドンナで<セレブレイション>聴いてもらってます。
えーマドンナが今年デビュー25周年だということで
初になるんですね、初の<オールタイム・ベスト>アルバムということで。
えー今日はマドンナを・・・ 嵐の10周年(笑)をとりあえずまあ1回置いときーの
マドンナの25周年を祝ってマドンナ特集でいきたいと思っております、ハイ。
えー先ほども少し話しましたが、このJUN STYLEが10月で6年を迎えるということで。
えーJUN STYLE ざっくり振り返・・・ってみたいと思いますが。
<松本潤の思い出カウントダウンベスト3>
というのがあるんですが。
今、さっと考えて浮かんできたのがまあ3つあったんで、ちょうど。
ベスト3の第3位としましては・・・
あのもう始まった当初ですよねー。
まだ、こうスタジオとかでやるとかじゃなくて
唐崎さんの部屋で、部屋っつか会社で録ってたんだよね、最初。
一番最初に録ったのは確か銀座のスタジオなんですよ。
で、そこで録ってたのはすごい覚えてて
曲選ぶのにものすごい時間かかった記憶があるんですけど。
で、そーっから少ししてからその・・・ふっ松見坂のね、
ふふっ渋谷区の松見坂の、あの、会社で録ってたんですけど。
そこであの、料理をよくやってた記憶がありますね、僕は。
なんか簡易コンロみたいのを使って料理を作ったり、ホットプレートで何かを作ってみたり。
ジャムに肉をつけてどのジャムの味が一番いいいかみたいなことをやったりとか。
そんなことをやってたら、あの、ラジオ聞いて下さってる方から
<クチャクチャクチャうるせー>つって。
ふっ(笑)食い方が汚ねーって言って文句を言われ、やめてみたり・・・ふふっ(笑)
あとはその近くにあるカフェに行って、何だっけ? なんか頼んだんだよね♪
メレンゲができないってつって、メレンゲってどうやったらツノが立つのかみたいなことやったら
器械貸してくれたんだよね、確か泡立て器みたいなのを。
で、立ててくれて・・・みたいなこともあったり。
・・・ていうのを覚えてますね。
料理をやってたっていうのは・・・あそこすごいいろんなことやったね。
映画を見たりとか、映画のなんかこうタイムを計って
俺のオススメのシーンはこの何分何秒だみたいなことを言う・・・
なんかコーナーがあったりとか。
いろんなことやってましたね。
で、2位は、あんね駒沢公園にドライブに行ったことがあるんですよ。
それすごい覚えてて、なんか今日天気いいからちょっとどっか行くか(笑)みたいな空気になって。
じゃあ行くかって言って行ったんですよ、確か。
なんかそれも、なんてフットワークの軽い番組なんだろうっていう・・・。
あとね、カラオケに行ったりとかしたんですよね。
カラオケに行ってなぜかその俺が曲を歌わずに
普段歌ってる曲を伴奏だけ流す(笑)っていう・・・。
BGMがひたすら流れてるっていう時とかもありましたね。
そう、だから外に、ラジオなのに外でやってるっていう感じもすごい印象的ですね。
そして1位は、やっぱり僕は坂本龍一さんがラジオ終わりで
その、会社にいきなり入ってきた瞬間に<なんでいるんだろう>って思ったことですねー。
2004年か5年ですね。
そう、だからそれが・・・ あれすごいことですよねー。
俺がやってるこのラジオで坂本龍一さんの曲をかけていたら
それをその、当時ワーナーだよね? 確かね、ワーナーのそのスタッフの方が聞いてて
その話を教授にしたら、ちょっと聞いてみようっていう話になって
その同録をニューヨークに送って聞いてもらったのがきっかけで
なんかこうボイスメール的な伝言みたいなことをやりとりしてたんですよね、このラジオで。
で、そっから始まってそのDVDを送ったりとか・・・みたいなことがあって
たまたま日本に帰ってタイミングが僕の誕生日に近かったことで現場に来て下さったんですよね。
でその後、ごはんに連れてっていただいた記憶がありますね。
いやーすごいことですよ。
今なお曲は聴き続けてますね。
こないだ、だから 今年の・・・いつだろうな、スマイルとかやってた頃かな
・・・にメールをやりとりさせてもらっていて。
ニューヨークにいると思って、あの<はなまるマーケット>に出たときに
坂本龍一さんがコメントを下さったんですよ、ファックスかなんか・・・
メールかな? なんかでいただいたんですけど。
で<今ニューヨークにいるのに>って言ったら普通に日本にいたっていう・・・
クハハハハ、スケジュールをまったく把握してなかったんで。
その日ちょうどコンサートで、どこだっけな、富山かな? なんか東京じゃないところでコンサートがあって。
<すいません、わざわざありがとうございます> って言ったら
<めちゃめちゃ日本でコンサートやってます> みたいな(笑)メールが返ってきて。
申し訳ありませんって感じだったんですけど、ハイ。
・・・っていうのを思い出しますね、ハイ。
まあ6年やってるといろんなことがありますけども、ええ。
これからも頑張っていきたいと思います。
えーではここで1曲。
マドンナです。僕はこの曲やっぱりライブに行ったときのイメージですかねー。
<コンフェッションズ・ダンスフロア>ということで
マドンナで<Hung Up>」
☆相葉くん
<バトルの嵐>メール(要約)
今 嵐とバトルしている。いろんなPVやDVDを見て嵐のダンスを踊っている。
いつもテレビとにらめっこ。
潤「そうなんですよ、そんな皆さんに朗報です。
なんと10月28日に(エコー付き)クリップ集が出ると、クフッ。
そこに繋げんのかって話なんですけど。
でもほんとにあのー、まあ<5×5>っていうのを5年前に出したんですけど。
そんときの初回盤だけかな?にはその当時5年分のプロモーションビデオを
つけたバージョンとかもあったんですが
それ以外はまとめたクリップ集っていうのが僕らないので
まあこの10周年のタイミングで一気に全部見せてしまおうということで
10年分のPVをまとめて<ARASHI 5×10 All the BEST! CLIPS>というのを出すので。
まあそうすると、チェックしやすいんじゃないかなーと思いますけど。
ほんとはさー、あれなんだよね。
クフッ、その~俺らの振りビデオみたいのがさー、そのまんま、ね、
クリップ集じゃないけど、その、DVDとして発売できればいいんですけど。
人に見せられるようなものではまったくもってないので
絶対に出さないと思いますけど。
そう、それで僕らがその振り起こしをするんですね、昔の曲とか全然覚えてないのとかもあるから。
そういうのはそれを見て。
だから今回その、ツアーで回ってるじゃないですか。
で、それこそ昔のシングルとか昔の曲とかも振り起こししてるんですよ。
それこそやんなくなった曲とかも振り起こししたし。
だからそれはまったく覚えてないんで
見て<あーこうだった、こうだった>って言って思い出したりしてますね。
こないだ相葉くんが1人で、その、振りを思い起こししてたんですけど、
振り起こししてたんすけど。
よく素人、というか普通慣れてない人がよくやるパターンなんですけど。
テレビ画面見てるから全部振りを逆に覚えるっていう・・・
<相葉くん、全部それ逆だよ>っていうのを言ったんですけど。
さすがになんか、どっちに動いてたかぐらいは
ちょっちょっと見ればたぶん思い出すと思うんですけど。
相葉くんにはそういう能がないらしく、相葉くんは真逆で覚えてましたね、振りを、ハイ。
ということで、ま、これを機にというかクリップ集も出るので
もしよかったら、えーそちらの方参考にして覚えてもらいたいと思っております。
ということで、えー<バトルの嵐>へのメール募集しております。
今戦っていることや昔の武勇伝、好きなバトルゲームやライバルとのエピソードなど
えー広い意味でいいのでバトル送ってきてください。
あなたからの<バトルの嵐>バトルメールお待ちしております。
ではここで1曲。続いてマドンナで<ヴォーグ>」
♪♪♪
☆わが家の歴史
潤「さて~ここはじゃあ2分ぐらいですか。
2分ぐらい何しようかな。
ただ今ワタクシ松本、ドラマを撮ってまして。
えーなんのドラマかと申しますと、フジテレビ系列のドラマで、フジテレビが開局50周年だということで
えーその企画で<わが家の歴史>というのをですね、撮ってるんですね、
三谷幸喜さんが脚本で来年の春放送予定なんですが。
すごい豪華です。
あのー話がですね、昭和なんですよ。
その、要するに内容的なことを言うと1つの家族の話なんですけどー
その家族がそれこそ戦争、戦前・戦中・戦後、東京オリンピックの年まで描いてるんですけど。
まあその家族の話でありながら昭和史を振り返るっていう内容なんですけど。
まあ~出てる人が豪華だし、それこそ時代がまあこう現代の場所で撮れるわけではないので
まあそのロケ地もすごく厳選されたところでやってるし
やっぱセットとか作りもんがすごい密に作られてるので
そのなんか世界観っていうのがやっぱりやっててこうワクワクドキドキしますねー。
共演者の方々もものすごい芸達者で、素晴らしい俳優さん・女優さん達なので
面白いですね、現場は。
面白いっていうかもういっぱいいっぱいですけど、ええ。
早く内容的なこととかいろんなことが話せるといいなーと思いますけど。
現在撮影中でございます。
そのために髪も久々に切って、なんか新鮮ですね。
襟足がない自分っていうのをもう何年も・・・
襟足の長さだけで言ったらたぶん中学生以来とかそんな感じじゃないですかね。
それぐらい後ろは短くしましたね、うん。
たまにさ、コンサートとかやっててさ、
自分が画面に抜かれてんだけど後ろ姿になってる瞬間とかあるじゃないですか。
要するに自分がその、ステージの方に歩いてってる時とか
パッて見ると自分の後ろの頭がなんか見えるんだけど
短っ! と思っ・・・ クフッ・・・ たりします、ハイ。
そんな感じです。
楽しみにしててほしいと思います<わが家の歴史>。
えーではここで1曲聴いてください。
マドンナで<ライク・ア・ヴァージン>」
♪♪♪
☆マイガール
潤「エンディングはマドンナで<ホリデー>聴いてもらってます!
来週ですね、来週相葉くん主演のドラマが始まりますが。
来週の金曜日から<マイガール> えー始まるんですが
その主題歌を僕らが歌わせていただくことになりまして。
えー来週のJUN STYLE でそれをかけられると思うので楽しみにしてて下さい、ハイ。
マイガール、マイガール、相葉くん主演の(エコー付き)マイガール。
相葉くん初主演ですからね、ハイ。
ぜひとも時間ある方は見てみてください。
よろしくお願いします。
このあとはエキサイティング・サタデーです。
堀江さん、エキサイティングスタッフの皆さんお世話になってます。
えーJUN STYLE 始まったときから,堀江さんが僕の前後で番組をやられていて
6年間言い続けましたね、堀江さんの名前を。
堀江さん、そろそろ名前とか変えないんですか?
もし変えるようだったら、あの、相談して下さい。
なんかいい名前募集します(笑)ハイ。
(吹き出しながら)勝手に募集するんでしょ!? ハイ。
えー今後もよろしくお願いいたします、ハイ。
ではまた来週聴いていただきたいと思います。
お相手は嵐の松本潤でした、バイバイ」
堀江さんのコメント返し
「やー潤くんこちらこそお世話になっております(笑)
もういつも名前を読んでいただいてほんとにありがとうございます。
まあ潤くんが言うんだったら名前変えてもいいかなって(笑)
もうスタッフ一同、そうだそうだ!っていうふうに言ってましたね。
なんだったらあの10時台だけ名前変えるとかしましょうかね(笑)
これからもどうぞよろしくお願いいたします」
*****
ジュンスタが6年6年って何度も言ってましたけど
2002年始まりだから満7年じゃんね・・・。
潤くんはともかく・・・スタッフーーー! しっかりしてくれ~(苦笑)
思い出話はとっても懐かしく・・・
ついこないだ聞いた気がするけど、もう何年も前の話なんだなぁ(遠い目)
相葉ちゃんの失敗談暴露した罪滅ぼしか(ふっ)
終わりがけにマイガール連呼して宣伝活動にいそしむ潤くんが可愛いわぁ♪
潤くんがリラックスしているように聞こえました。なんか、ゆるい感じで。
相葉ちゃんの暴露も出ちゃうくらいですもんね。
そういえば、相葉ちゃんも、この振り起こしの件でのエピソード。雑誌で話していましたよね。
愛を感じますね~~。
いいなぁ。やっぱり嵐って。
潤くんのファンへの愛も、たっぷりいただいちゃいましょ~っ!!
ゴキゲンもよろしかったですよね(笑)
なんとなーくわかりますよね♪
相葉ちゃんの暴露話、雑誌で読んだなぁと思ってたんです~。
でも、潤くんが言ってたような気がしてまして・・・(あら、また言ってるよって・苦笑)
相葉ちゃんが自分で言ってたんですね~。
よかった~!
間違ってインプットされるとこでした(笑)
教えてくれてありがとうです☆
相葉ちゃんの暴露話・・。
潤くんとの対談で、言いだしっぺは、潤くんでしたのでまた、言ってるよ。ですよね。(苦笑)
それで、相葉ちゃんも、潤くんが遠くから走ってきてくれて、教えてくれたんだ。って。くだりでした(笑)ハイ(←潤くん風)
紛らわしいコメントしちゃってごめんなさいです。
なんか思い出しました♪
たぶん買ってない雑誌のような気がしますが(汗)
このエピソードは貴重だったので買おうか悩んだ記憶が・・・でもやめたとういう(笑)
買わないものの方が必死で立ち読みするので
けっこう覚えてたりするんですよね(苦笑)
教えてくれてほんとにありがとうございます~(感謝☆)
「ハイ」って語尾によくつけますよね(笑)