☆オープニング
潤「6月の6日・・・ロクロク・・・
えー まあジメジメしてるとは言いながら
えー手洗い・うがい、気をつけたいなと思っております、わたくしは。
では約30分間、僕松本潤とお付き合い下さい。
JUN STYLE スタートです]
♪♪♪
☆Utada
潤「今日のオープニング曲は、Utadaで
『Merry Christmas Mr. Lawrence』・・・「F・Y・I」でございます。
あのーこないだ<Cut>っていう雑誌があって。
それで巻頭で宇多田ヒカルの特集やってたんですけど。
面白いインタビューで、すごく。
<この人は悲しい>っていう話をしてて。
その、本を宇多田さんが出してるんですよね。
あの~エッセイを。
彼女が10周年っていうことで、その本を出したらしいんだけど。
そんなかに書いてあることとかを話してたりとかして。
面白かったですねー、僕は。
それ3万字ぐらいあんだけど・・・インタビュー、うん。
いいインタビューだなーと思って読んでましたね。
なんか彼女が10年間それこそ<Automatic>からずっとやってきたこととか
その世界観の凄さとか、まあ才能とかその裏にあるものとか
そういうことを結構話してて。
それが僕はすごく<あーそうなんだー>って。
ちょっと見方がこう、ひとつ変わったかなーって・・・思いますね、うん。
いい話でしたね。
いい話っていうわけじゃないのかもしんないけど
僕はすごく・・・なんか響くものがありましたね、うん。
いや、すごい面白いんだよ。
その、メロディーを<作る>とかじゃなくて、メロディーを<探してくる>もんだとか。
あと、その俺もずっと思ってたことではあるんだけど。
その、<私>とかっていう表現が一切出てこなかったりする・・・
ほとんど出てこないよね、詞の中に。
で、それもやっぱ意識的だったりして。
自分っていうものを、消すことで自分を表現するっていう話とかをしてて
すごい面白いなーと思いました、ハイ。
興味のある方は是非って感じです」
♪Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~
☆学び
スマイルの嵐・メール紹介(要約)
娘が幼稚園時、障害物競争に出て平均台まで走って来たとき
1番を走っていた子が平均台から落ちてしまった。
2番を走っていた娘はその子を抜かさず助けて待っていてあげた。
結局娘は後から来た他の子に抜かれて3番に。
でも親としては1番になるより嬉しく笑顔と同時に涙した思い出。
潤「いい話ですね。
競争社会の中で競争せずに、人を蹴り落とすことではなく(笑)
人のために人を支えていこうと・・・素晴らしい子じゃないですか。
それを幼稚園の時にできるって・・・なかなかいないんじゃないですか。
まあ教え方とか育ちとか、何を見てきたかっていうことにもよるんでしょうけどね。
オレほんとにねー、子供時代ってねー、大事だなーと思うんですよ。
知り合いでも、幼稚園のお母さんとか幼稚園のお父さんとか・・・
の知り合いがいるんだけどさ。
そういう話とか聞いてるとさ、あーやっぱその頃までに
その頃までにっていうか、生まれてまあ小さいうちに教えることとか感じることっていうのは
すごく大事なんだなーっていうふうに思いますね。
感受性がさ、こう形成されてく時期だったりとかするじゃない!?
感受性っつかなんかこう、何を見てどう思うかっていうのを
見せれば見せるだけある種響くけど、でも見せすぎてもさ、パニックになっちゃうだろうし。
その辺のなんかこう、感じが難しいとは思うんですけど。
それもさ、なんか子供がさ<進んで習い事したい!>って言ったりとかさ
してたりとかもするっていう話とか聞いて。
あーこうやって可能性っつーのは伸びてくんだなーって思うし
いろんな、まあ何を大事にするかだったりすると思うんですけど。
お金かければいいってものでもないだろうしね。
まあでも小さいうちにいろんなものを見て
いろんなこと感じられた方がいいんだろうなっていうのは思いますね。
絵とか写真とかじゃなくて、実際に山に行ったりとか
実際に動物園に行ったりとか。
そういうことをするといいという教えがあったりとか。
あと俺ね、それも人から聞いた話なんだけど。
お米を、えっと~要するに、おにぎりを作るのに田んぼに行って、稲を刈って
どうやって米になるかっていうのを学んだうえで
そのご飯でおにぎりを作るんだって。
おにぎりっていうか米っていうのがどういうものかっていうのを
<こういうふうにできてるんだよ>っていうのをその頃に教えるんだって。
なるほどなーって思いましたね。
ありがたみというか、ありがたみを感じろって言うのもさ
いきなりこれありがたいんだよって言ってもわかんないだろうから
なぜそれがありがたくて、どれだけ大変なのかっていう
普段その、家で食卓で出てくるご飯っていうのが
ただ単に<ご飯です>って出てくるんじゃなくて
人の手によって作られて、それが出荷されて
それを買って僕らが食べてるんだっていうことを、幼稚園児とかに教えるんだって。
すげーなと思った。
やっぱりだから~、教育って大事なんだと思いますよね、改めて。
それこそマンガだったんだけどさ
その~国でさ、戦争とかが多くて発展途上の国で
何がいちばん大事かっていうと<教育だ>って言うのとかね。
やっぱりそのー、今後育ってく、今後その国を背負ってく人間が
どういう教育を受けて育っていくのかっていうのは
やっぱり大事なんだなっていうのはすごく思いますね。
まあ僕らが今諦めるんじゃなくて、僕らも今学べばいいんだと思うんだけど。
そういうのはすごく感じますね、ハイ。
以上、スマイルの嵐でした」
♪ありあまる富
☆Green
Greenについて教えてというメール。
潤「そうなんですよ。明日ですか、明日生放送で
え~エコ特番をやるらしいんですが、日本テレビの方で。
それのメインMCで、うちの櫻井くんと羽鳥さんとみんなで
エコについての番組をやるということなんですが。
僕らもその話聞いてビックリしたんですけど。
ちょうどそのZEROチームと今回ズームインのチームが一緒になってやるらしいんですけど。
両方ともその、嵐のコンサートを見て下さってて
その<Green>っていう曲をまあコンサートでやってたのを覚えてて下さって
なんかうまい形でこうなんか番組で協力してもらえませんか?っていう話をいただきまして。
まあ櫻井くん出るっていうのもそうですし、まあ喜んでという話だったんですが。
あのそもそも、別に番組用でその曲を作ったわけでも何でもなくて。
あのー5大ドームツアーをまあ初めて、去年ですか、やった時に
まあこれだけある種大きな会場で、たくさんの人に来ていただくという現状がある僕らが
なんて言うんすかね~こう・・・ 調子に乗ってるんではなくて~
まあこれだけ大きなところで人に影響を与える人間になったというふうに
思うんであれば、とするならば、てかそういう現実があるなら
なんかこう世の中に還元できることっていうのはないのかなっていうことを
すごくこう思っていて。
それがゆえに、こう例えばコンサートのツアー中に
まあマイ箸とお皿とコップとかを作ってそれでツアー回ったりとか
自分達がその時にできる完全なことっていうのは
確かにないと思ってたんですけど、その当時から。
でも何かこう、まず初めに僕らがその地球というか僕らが今過ごしている
住んでいるこの地球と向き合うために、まだ粗はたくさんあるけど
何かできないかって言って始めた・・・時期だったりとかして。
そんときに、まあ僕らちょうどライブもやってるし
まあライブの中でもそれをこう感じてもらえるような・・・ことがあればいいなと思って
まあ曲を作ったんですけど。
曲自体は、えーとー、もう少しこうとか、こういうニュアンスみたいなのを
まあディレクターに言って、ディレクター主体で作ってもらって。
で、詞に関しては僕らがそれぞれ思ってることとか
まあフレーズだったりとかそういうのをみんなで集めて。
で最終的に翔くんがまとめて詞にしたって感じなんですけど。
だからなんか、1年前にやってたことが今こういうふうになんか繋がるっていうのは
すごく嬉しいことだなーと思いますし
少しだけそういう番組に僕らも何か協力できるっていうのが
すごくいいなと、嬉しいなと思っております。
僕も番組見ます! ハイ。
ではここで1曲。
5月の27日にですね、嵐のシングル、そして椎名林檎さんが
えー新曲出したんですが。
えーもう1人知り合いでシングルを出したと。
あの~、ドラマ<スマイル>で共演中の新垣結衣さんがシングルを出されたと
こないだ現場でCDを下さいまして。
言われたわけじゃないですけど。
ある種の使命感というか、くふふ・・・かけてみようかなって・・・思いまして。
あの、前々から曲自体は聴いてたんですけど。
あの今回のシングルに限らず、モンパチの曲やったりとかしてるのも聴いてたんですが、ハイ。
今日はかけたいと思います、ハイ。
ということで、新垣結衣で<うつし絵>」
♪♪♪
エンディング曲 ♪明日の記憶
☆新曲
潤「インフォメーションでございます。
なんとなんと5月の末にシングルを出した嵐ですが
(笑)7月の頭にシングルを出すと。
もうすごいですね。
ありがたい限りですね。
あの~、今6月の1日から流れてるauのCMでもかかっている曲なんですが
えーその新曲をリリースということで。
えー<Everything>という曲なんですが、ハイ。
今のauのCMで僕らが出てるCMにかかってる曲ですね。
そしてあの、前<Season>という曲が配信であったんですが、それがカップリングに入って
auでこう使わせてもらってる曲でシングルを1枚出そうと
いうことに今回なりまして、ハイ。
7月の1日に、あと1ヶ月ですね、えー出るということで。
その曲が来週かけられるということなんで、えーチェックしてほしいと思います。
6・6・・・もう1コ揃うとオーメンですね・・・。
特に何もないですけど(エコー) ハイ。
ではまた来週聴いていただきたいと思います。
お相手は嵐の松本潤でした、バイバイ」
*****
まだ結婚もしてない若者が、子供の教育についてこれだけ考えてるって・・・
尊敬しますね。
そういうアンテナを日頃からちゃんと張ってて、
知り合いの話とかも真剣に聞いて考えてるんですよね~。
う~~ん・・・いいパパになりそう。
結婚とかってまだしてほしくないし、考えたくもない話だけども。
そういう見たくない過程をぐぐーーんと飛び越えて・・・
40歳ぐらいの潤くんがどんな大人・・・
どんな父親になってるかっていうのは、興味があります。
ワタシはその頃、今みたいなファンであるかはわからないけど
昔大好きだった人が、素敵な大人な男性になってるのを
懐かしく穏やかな気持ちで目を細めて見られたら
幸せなんでしょうね・・・。
潤「6月の6日・・・ロクロク・・・
えー まあジメジメしてるとは言いながら
えー手洗い・うがい、気をつけたいなと思っております、わたくしは。
では約30分間、僕松本潤とお付き合い下さい。
JUN STYLE スタートです]
♪♪♪
☆Utada
潤「今日のオープニング曲は、Utadaで
『Merry Christmas Mr. Lawrence』・・・「F・Y・I」でございます。
あのーこないだ<Cut>っていう雑誌があって。
それで巻頭で宇多田ヒカルの特集やってたんですけど。
面白いインタビューで、すごく。
<この人は悲しい>っていう話をしてて。
その、本を宇多田さんが出してるんですよね。
あの~エッセイを。
彼女が10周年っていうことで、その本を出したらしいんだけど。
そんなかに書いてあることとかを話してたりとかして。
面白かったですねー、僕は。
それ3万字ぐらいあんだけど・・・インタビュー、うん。
いいインタビューだなーと思って読んでましたね。
なんか彼女が10年間それこそ<Automatic>からずっとやってきたこととか
その世界観の凄さとか、まあ才能とかその裏にあるものとか
そういうことを結構話してて。
それが僕はすごく<あーそうなんだー>って。
ちょっと見方がこう、ひとつ変わったかなーって・・・思いますね、うん。
いい話でしたね。
いい話っていうわけじゃないのかもしんないけど
僕はすごく・・・なんか響くものがありましたね、うん。
いや、すごい面白いんだよ。
その、メロディーを<作る>とかじゃなくて、メロディーを<探してくる>もんだとか。
あと、その俺もずっと思ってたことではあるんだけど。
その、<私>とかっていう表現が一切出てこなかったりする・・・
ほとんど出てこないよね、詞の中に。
で、それもやっぱ意識的だったりして。
自分っていうものを、消すことで自分を表現するっていう話とかをしてて
すごい面白いなーと思いました、ハイ。
興味のある方は是非って感じです」
♪Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~
☆学び
スマイルの嵐・メール紹介(要約)
娘が幼稚園時、障害物競争に出て平均台まで走って来たとき
1番を走っていた子が平均台から落ちてしまった。
2番を走っていた娘はその子を抜かさず助けて待っていてあげた。
結局娘は後から来た他の子に抜かれて3番に。
でも親としては1番になるより嬉しく笑顔と同時に涙した思い出。
潤「いい話ですね。
競争社会の中で競争せずに、人を蹴り落とすことではなく(笑)
人のために人を支えていこうと・・・素晴らしい子じゃないですか。
それを幼稚園の時にできるって・・・なかなかいないんじゃないですか。
まあ教え方とか育ちとか、何を見てきたかっていうことにもよるんでしょうけどね。
オレほんとにねー、子供時代ってねー、大事だなーと思うんですよ。
知り合いでも、幼稚園のお母さんとか幼稚園のお父さんとか・・・
の知り合いがいるんだけどさ。
そういう話とか聞いてるとさ、あーやっぱその頃までに
その頃までにっていうか、生まれてまあ小さいうちに教えることとか感じることっていうのは
すごく大事なんだなーっていうふうに思いますね。
感受性がさ、こう形成されてく時期だったりとかするじゃない!?
感受性っつかなんかこう、何を見てどう思うかっていうのを
見せれば見せるだけある種響くけど、でも見せすぎてもさ、パニックになっちゃうだろうし。
その辺のなんかこう、感じが難しいとは思うんですけど。
それもさ、なんか子供がさ<進んで習い事したい!>って言ったりとかさ
してたりとかもするっていう話とか聞いて。
あーこうやって可能性っつーのは伸びてくんだなーって思うし
いろんな、まあ何を大事にするかだったりすると思うんですけど。
お金かければいいってものでもないだろうしね。
まあでも小さいうちにいろんなものを見て
いろんなこと感じられた方がいいんだろうなっていうのは思いますね。
絵とか写真とかじゃなくて、実際に山に行ったりとか
実際に動物園に行ったりとか。
そういうことをするといいという教えがあったりとか。
あと俺ね、それも人から聞いた話なんだけど。
お米を、えっと~要するに、おにぎりを作るのに田んぼに行って、稲を刈って
どうやって米になるかっていうのを学んだうえで
そのご飯でおにぎりを作るんだって。
おにぎりっていうか米っていうのがどういうものかっていうのを
<こういうふうにできてるんだよ>っていうのをその頃に教えるんだって。
なるほどなーって思いましたね。
ありがたみというか、ありがたみを感じろって言うのもさ
いきなりこれありがたいんだよって言ってもわかんないだろうから
なぜそれがありがたくて、どれだけ大変なのかっていう
普段その、家で食卓で出てくるご飯っていうのが
ただ単に<ご飯です>って出てくるんじゃなくて
人の手によって作られて、それが出荷されて
それを買って僕らが食べてるんだっていうことを、幼稚園児とかに教えるんだって。
すげーなと思った。
やっぱりだから~、教育って大事なんだと思いますよね、改めて。
それこそマンガだったんだけどさ
その~国でさ、戦争とかが多くて発展途上の国で
何がいちばん大事かっていうと<教育だ>って言うのとかね。
やっぱりそのー、今後育ってく、今後その国を背負ってく人間が
どういう教育を受けて育っていくのかっていうのは
やっぱり大事なんだなっていうのはすごく思いますね。
まあ僕らが今諦めるんじゃなくて、僕らも今学べばいいんだと思うんだけど。
そういうのはすごく感じますね、ハイ。
以上、スマイルの嵐でした」
♪ありあまる富
☆Green
Greenについて教えてというメール。
潤「そうなんですよ。明日ですか、明日生放送で
え~エコ特番をやるらしいんですが、日本テレビの方で。
それのメインMCで、うちの櫻井くんと羽鳥さんとみんなで
エコについての番組をやるということなんですが。
僕らもその話聞いてビックリしたんですけど。
ちょうどそのZEROチームと今回ズームインのチームが一緒になってやるらしいんですけど。
両方ともその、嵐のコンサートを見て下さってて
その<Green>っていう曲をまあコンサートでやってたのを覚えてて下さって
なんかうまい形でこうなんか番組で協力してもらえませんか?っていう話をいただきまして。
まあ櫻井くん出るっていうのもそうですし、まあ喜んでという話だったんですが。
あのそもそも、別に番組用でその曲を作ったわけでも何でもなくて。
あのー5大ドームツアーをまあ初めて、去年ですか、やった時に
まあこれだけある種大きな会場で、たくさんの人に来ていただくという現状がある僕らが
なんて言うんすかね~こう・・・ 調子に乗ってるんではなくて~
まあこれだけ大きなところで人に影響を与える人間になったというふうに
思うんであれば、とするならば、てかそういう現実があるなら
なんかこう世の中に還元できることっていうのはないのかなっていうことを
すごくこう思っていて。
それがゆえに、こう例えばコンサートのツアー中に
まあマイ箸とお皿とコップとかを作ってそれでツアー回ったりとか
自分達がその時にできる完全なことっていうのは
確かにないと思ってたんですけど、その当時から。
でも何かこう、まず初めに僕らがその地球というか僕らが今過ごしている
住んでいるこの地球と向き合うために、まだ粗はたくさんあるけど
何かできないかって言って始めた・・・時期だったりとかして。
そんときに、まあ僕らちょうどライブもやってるし
まあライブの中でもそれをこう感じてもらえるような・・・ことがあればいいなと思って
まあ曲を作ったんですけど。
曲自体は、えーとー、もう少しこうとか、こういうニュアンスみたいなのを
まあディレクターに言って、ディレクター主体で作ってもらって。
で、詞に関しては僕らがそれぞれ思ってることとか
まあフレーズだったりとかそういうのをみんなで集めて。
で最終的に翔くんがまとめて詞にしたって感じなんですけど。
だからなんか、1年前にやってたことが今こういうふうになんか繋がるっていうのは
すごく嬉しいことだなーと思いますし
少しだけそういう番組に僕らも何か協力できるっていうのが
すごくいいなと、嬉しいなと思っております。
僕も番組見ます! ハイ。
ではここで1曲。
5月の27日にですね、嵐のシングル、そして椎名林檎さんが
えー新曲出したんですが。
えーもう1人知り合いでシングルを出したと。
あの~、ドラマ<スマイル>で共演中の新垣結衣さんがシングルを出されたと
こないだ現場でCDを下さいまして。
言われたわけじゃないですけど。
ある種の使命感というか、くふふ・・・かけてみようかなって・・・思いまして。
あの、前々から曲自体は聴いてたんですけど。
あの今回のシングルに限らず、モンパチの曲やったりとかしてるのも聴いてたんですが、ハイ。
今日はかけたいと思います、ハイ。
ということで、新垣結衣で<うつし絵>」
♪♪♪
エンディング曲 ♪明日の記憶
☆新曲
潤「インフォメーションでございます。
なんとなんと5月の末にシングルを出した嵐ですが
(笑)7月の頭にシングルを出すと。
もうすごいですね。
ありがたい限りですね。
あの~、今6月の1日から流れてるauのCMでもかかっている曲なんですが
えーその新曲をリリースということで。
えー<Everything>という曲なんですが、ハイ。
今のauのCMで僕らが出てるCMにかかってる曲ですね。
そしてあの、前<Season>という曲が配信であったんですが、それがカップリングに入って
auでこう使わせてもらってる曲でシングルを1枚出そうと
いうことに今回なりまして、ハイ。
7月の1日に、あと1ヶ月ですね、えー出るということで。
その曲が来週かけられるということなんで、えーチェックしてほしいと思います。
6・6・・・もう1コ揃うとオーメンですね・・・。
特に何もないですけど(エコー) ハイ。
ではまた来週聴いていただきたいと思います。
お相手は嵐の松本潤でした、バイバイ」
*****
まだ結婚もしてない若者が、子供の教育についてこれだけ考えてるって・・・
尊敬しますね。
そういうアンテナを日頃からちゃんと張ってて、
知り合いの話とかも真剣に聞いて考えてるんですよね~。
う~~ん・・・いいパパになりそう。
結婚とかってまだしてほしくないし、考えたくもない話だけども。
そういう見たくない過程をぐぐーーんと飛び越えて・・・
40歳ぐらいの潤くんがどんな大人・・・
どんな父親になってるかっていうのは、興味があります。
ワタシはその頃、今みたいなファンであるかはわからないけど
昔大好きだった人が、素敵な大人な男性になってるのを
懐かしく穏やかな気持ちで目を細めて見られたら
幸せなんでしょうね・・・。
っていうか、大人になりましたよね~~。
なんて。
きっと、ご両親に愛されて育ったことでしょう。
昔、好きだった人が何年かたって素敵だったらいいですよね!!
実家に帰った時にキャナルシティに行くと必ず同級生やら先生に会います。これはすごくイヤ~。
愛されてあったかい家庭に育ったからこそ
こういう健全な思考ができるんでしょうね。
大昔、郷サンの大ファンでして(笑)
まぁワタシのアイドル好きの原点ですが(爆)
その彼がいまだに素敵に輝いてるのを見るとやっぱり嬉しいです。
男を見る目は間違ってなかった!・・・みたいな(苦笑)
潤くんのン十年後も、そういう意味では楽しみです。
昔の同級生達に会いそうな場所へは
かなり気合入れないと近付けませんわぁ~(笑)