新聞評

朝日新聞は９日夕刊に潤くんのインタビューを載せてくれたうえ
今朝は、演劇評論家の方の舞台評が写真付きで載ってました。

初演のワルキューレもご覧になったこの評論家の方が
今回の蜷川さん演出を絶賛されてて
そこで潤くんのことも
「危険な力技の演技もさわやかにこなし、なかなかの好演」と評して下さってます。

紙面の四分の一も費やしたこの舞台評を読んでるだけで
ほんとにものすごい作品に潤くんは挑戦してるんだなと鳥肌立つ思いがしました。

最後に書いてある「前売りは売り切れ」の文字に
演劇界からも注目を浴びてるこの作品を
私なんかが何回も観に行っていいのかな・・・と申し訳ないような気持ちにもなりました。
もっと他に観るべき人がたくさんいるんじゃないかなと。

とは言いつつ、やめられませんが・・・（笑）

だから、もっとしっかり観てこないとね。
休み明けのサスケが（休んでないと思うけど；）
初日とどう変化してるか。。。
しっかり感じてこようと思ってます。