以前、映画館での上映期間に見逃してしまった映画が、
なんと、近所のミニシアター会で上映されることに!!

「歓びを歌にのせて」というスウェーデンの映画。
題名から言って、私好み。
ミニシアターの宣伝ポスターを見たときには、すぐさまチケットをとりにいった。
ある有名な指揮者が、多忙さから体を壊すところからはじまる。
彼は、オーケストラの指揮者をやめて、故郷へ戻る。
故郷には、素人の集団の聖歌隊があり、彼はその指導者となる。
聖歌隊のメンバーは、それぞれに事情があるのだけれど、
歌を通して、いい人生をみつけていく。
・・・・・・というのが、簡単なあらすじ。
もちろん最後はハッピーエンド。
聖歌隊のコンサートシーンがラストです。
いやあ、感動した。
聖歌隊の歌声に、なんど鳥肌を立てたことか。
あとは、笑顔っていいなあ、としみじみ思った。
そして。
前から言っているかもしれないけれど、私は思うのです。
今回、またその思いが強くなりました。
「世界が、歌と、踊りと、花であふれるひがきますように」と。
歌と踊りは、何の道具も要らない。
でも、人をハッピーにさせたり、感動させたり、大きなパワーがある。
花だってそう。小さな花が咲いているだけで、嬉しいもの。
世界中がそれで満たされたら、きっと何かが変わると思う。
はあ。音楽って良いな。
映画って良いな。。
なんと、近所のミニシアター会で上映されることに!!

「歓びを歌にのせて」というスウェーデンの映画。
題名から言って、私好み。
ミニシアターの宣伝ポスターを見たときには、すぐさまチケットをとりにいった。
ある有名な指揮者が、多忙さから体を壊すところからはじまる。
彼は、オーケストラの指揮者をやめて、故郷へ戻る。
故郷には、素人の集団の聖歌隊があり、彼はその指導者となる。
聖歌隊のメンバーは、それぞれに事情があるのだけれど、
歌を通して、いい人生をみつけていく。
・・・・・・というのが、簡単なあらすじ。
もちろん最後はハッピーエンド。
聖歌隊のコンサートシーンがラストです。
いやあ、感動した。
聖歌隊の歌声に、なんど鳥肌を立てたことか。
あとは、笑顔っていいなあ、としみじみ思った。
そして。
前から言っているかもしれないけれど、私は思うのです。
今回、またその思いが強くなりました。
「世界が、歌と、踊りと、花であふれるひがきますように」と。
歌と踊りは、何の道具も要らない。
でも、人をハッピーにさせたり、感動させたり、大きなパワーがある。
花だってそう。小さな花が咲いているだけで、嬉しいもの。
世界中がそれで満たされたら、きっと何かが変わると思う。
はあ。音楽って良いな。
映画って良いな。。