早速、コメントありがとうございます。
「私たちにできることを、少しずつ!」ですね
市報の新年号に、県難聴協会会員の方の記事を見つけました。
要約筆記をお願いして、市主催の講演会を楽しむことができたそうです。
はつらつとしたお顔が印象的でした。
私たち中途失聴者には、「要約筆記」という素晴らしい手立てがあり、
頼もしい助っ人の皆さんがいてくださいます。
どんどんお願いして、今年もいろいろな所へ足を運んでみたいですね。
by ロコぽち
「私たちにできることを、少しずつ!」ですね
市報の新年号に、県難聴協会会員の方の記事を見つけました。
要約筆記をお願いして、市主催の講演会を楽しむことができたそうです。
はつらつとしたお顔が印象的でした。
私たち中途失聴者には、「要約筆記」という素晴らしい手立てがあり、
頼もしい助っ人の皆さんがいてくださいます。
どんどんお願いして、今年もいろいろな所へ足を運んでみたいですね。
by ロコぽち
すごい記事ですね。
新年早々めでたい{祝}
東根の市報ですかぁ?
是非とも拝見したいです。
要約筆記が広がるように今年も頑張りましょう。
難聴者だけでなく、一般の方々に聴覚障害者の情報保障の必要性を知っていただかないと中々要約筆記は広まりません。
講演会などには派遣申請をしなくとも、マイクが準備なるのが普通の事と同じく要約筆記もセットになっていくのが望ましい。
いろんな場面で利用して足がかりを作っていきましょう!
自分が初めて要約筆記を知ったときの感動を忘れないことが大事と思います。
壁紙は「雪かぶるナナカマド」です。
協会会報誌の名前とかけてみました。{雪}ロコぽち
よくこんなステキナ画像があったものですねぇ。
秋に野草園に行ったとき実のないナナカマドの木を見つけました。
こんなに実をつけるのですね。
七回焼いても焼けない丈夫な木という事もあるけど、鳥たちにとって餌のない冬に生きる希望の実になっているみたいですね。
孤独に生きる難聴者にとってもナナカマドが一縷の希望の光となるように心して会報誌に向かい合いたいと思った次第です。
3月15日発行の会報誌ナナカマドの編集会議がそろそろ始ります。
会報誌へ原稿をお寄せ下さい。お待ちしています{天使}