熱帯を旅していると、結構面白い木を見ることがある。
前述のガジュマル然り、マングローブ然り。
シンガポールの南、リアウ諸島でも面白い木を見つけた。
なんか貫禄があって、人の顔にも見える
木の幹が宙に浮いているし、その下の空間に気根という尖った根が突き出ていて、これはこの木のものではないのかもしれない。
後ろに回ると、アーチ状の根?が海に伸びていた。この根の下は、カヤックで通り抜けられるほど大きい。
しかし、物凄く疑問なのが、これはどうやってこういう状態になったのかが理解できない。
物凄く奇妙な伸び方だ
樹齢は数百年といったところか。木の中央部分は既に朽ちてしまって空洞になっているが、枝にはちゃんと葉を付けている。
木の生命力とは凄いなあ
前述のガジュマル然り、マングローブ然り。
シンガポールの南、リアウ諸島でも面白い木を見つけた。
なんか貫禄があって、人の顔にも見える
木の幹が宙に浮いているし、その下の空間に気根という尖った根が突き出ていて、これはこの木のものではないのかもしれない。
後ろに回ると、アーチ状の根?が海に伸びていた。この根の下は、カヤックで通り抜けられるほど大きい。
しかし、物凄く疑問なのが、これはどうやってこういう状態になったのかが理解できない。
物凄く奇妙な伸び方だ
樹齢は数百年といったところか。木の中央部分は既に朽ちてしまって空洞になっているが、枝にはちゃんと葉を付けている。
木の生命力とは凄いなあ
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