関東も入梅し、雨の多くなる季節になりましたね。
台湾でも日本と同じく梅雨があり、先日は道路が冠水する程の大雨(バス車内に水が入る程)に見舞われたそうです。
ということで今月カバー写真は梅雨時期に訪れた台湾・澎湖諸島の廟の人形。
澎湖のどこか忘れましたが、街中のどこにでもありそうな廟の門にある陶器の人形。
三国志の関羽みたいな人もいますが、何か意味があるのでしょうか?
梅雨時期でカヤック中は半分くらい雨に降られましたが、台湾本島とは少し趣の違う離島巡りもおススメですね
関東も入梅し、雨の多くなる季節になりましたね。
台湾でも日本と同じく梅雨があり、先日は道路が冠水する程の大雨(バス車内に水が入る程)に見舞われたそうです。
ということで今月カバー写真は梅雨時期に訪れた台湾・澎湖諸島の廟の人形。
澎湖のどこか忘れましたが、街中のどこにでもありそうな廟の門にある陶器の人形。
三国志の関羽みたいな人もいますが、何か意味があるのでしょうか?
梅雨時期でカヤック中は半分くらい雨に降られましたが、台湾本島とは少し趣の違う離島巡りもおススメですね
台湾の街角の屋台で、奇妙な機械を見たことがある。
何の変哲も無い屋台(寒天のお菓子を売っている)だが、台の下にバッテリーを繋いだ機械が置いてあり、リールが回転して金属の棒を叩いている構造。
『なんだこれは・・・』
なんだかクイズ番組にでも出そうな機械だが、実際にはこんな感じである↓
『さて、これは一体何でしょうか?』
↓
正解は、『客寄せの機械』だそうです。
日本でいう屋台ラーメンや豆腐売りのチャルメラのような役割なんですが、外国人には全くわかりませんねえ・・・。
まあ、これ以外にあまり見たことも無いのですが。