すいません、この記事を書こうとしただけで顔がニヤケてしまいます
それほど素敵なライブ、楽しい夜でした♪
今回は岐阜のくるみさん夫妻とnicoさんと一緒に参加。
ドリンク片手に、私が「関西における豚まんと肉まんの違い」を力説しているあいだに開演時間となり、リクエスト用紙を渡し損ねてしまいました(笑)
近鉄奈良駅から徒歩数分のライブハウスは満員御礼。
ヤスさんも冒頭のMCで
「こんなに沢山来てくれて嬉しいです。奈良では過去何回かやってますが、あんまり来てくれなかったので正直期待してなかったのだけれど」と。
今日の会場は、開演前からあったかい熱気が満ちてました。
1曲目は『Blieve in Our Smile』
早速ノリノリになっていると、こっちを向いたヤスさんといきなり目が合っちゃいました。そうなんです。このライブハウス、客席とステージが超近い!!
ギターの音も、ヤスさんがリズムを取る足音も”生”で聞こえてきます
続いて、『TIES OF US』
そのままMC無しで『自由といっても』
「この曲では、”継続は力なり”なんて歌ってますが、次の曲では”実りない日々に区切りをつけてみる”と、全く反対のことを言ってますね(笑)」といいながら、
『挽歌』
どちらも好きです。そしてどちらも真実。
♪夢は追いかけるより 胸に秘めて待てばいい
このフレーズは強いですよね。年齢を重ねるほどに染みてくる歌だと思います
続いてはアルバム『いいことあるさ』から2曲。
『紫陽花寺』
『架け橋』
♪輝ける 光の中で生きるも
ささやかな灯火の中で生きるのも
同じひとつの人生なんだ
ヤスさんの信念のようなものを感じる歌です
そして「オフコースの曲をやります」と3曲。
『美しい思い出に』
『夢』
『季節は流れて』
5月の大阪ライブの時も驚愕しましたけど、『季節は流れて』をアコースティックギター1本でやるなんて、本当に信じられません
ヤスさんも、立ち上がらんばかりに力が入ってます。弾き終わった後、額に大汗して
「頑張ってしまいました」と。
よく、バンドシュミレーション用のパソコンに「バンドメンバーが入ってます」という言い方をするヤスさんですが、私に言わせれば、ヤスさんのアコギにこそ、バンドが入ってるんじゃないですか?って感じです。
アコギだけで、ドラムもベースもギターも再現しちゃうテクニック!スゴすぎます
さて、次は恒例のリクエストコーナー。
リクエスト用紙に書かれた、「キーボードの曲はあまり好きではないのですか」との問いに答えるヤスさん。
「たぶん、”自分の作る音”が好きなんでしょうね。だからギター。
キーボードは他の人が弾くからね、嫌いなんだと思います。」
このMC、おそらく場内の観客全員の脳裏に浮かんだのは”アノお方”の顔でしょう。そんな雰囲気を察知したのか、ヤスさん、
「深い意味はありません(苦笑)」
『のがすなチャンスを』
『汐風のなかで』
リクエストコーナー、今回はこの2曲でした
さて後半はエレキに持ち変えて、
『素敵なあなた』
『ランナウェイ』
『夜はふたりで』
『雨がノックしている』
あぁ、夏のバンドスタイルライブの感動が甦る~
「さて、もうひとノリして下さい」
『いいことあるさ』
『一億の夜を越えて』
最後は再びアコギに持ち変えて、
『燃ゆる心あるかぎり』
ここで本編終了。
アンコール1曲目は『Dream Dream Dream』
「一緒に歌って下さい」と言われたのでせっかくだからと、くるみさんと大声で歌っていると、おもいっきりヤスさんこっち目線。ひゃ~、恥ずかしい
続けてそのままアコギで、『愛をよろしく』
このアコーステックバージョンのアレンジ、大好きです
最後はもちろんこの曲。
『いくつもの星の下で』
終演後、近くの居酒屋さんでくるみさん夫妻、nicoさん、私の4人で打ち上げ。
あ~カッコ良かったぁ~と目をハートにしながら、とてもここには書けないような”おバカトーク”を展開
大いに盛り上がりました。
もうね、笑いっぱなしで顔が痛いくらい。今また思い出し笑いしてます
帰りは各駅停車しかなかったのですが、まったく遠いとも感じず、ゴキゲンな気分で電車に揺られてました♪
ヤスさん、ありがとう。これでまたしばらく頑張れそうです
それほど素敵なライブ、楽しい夜でした♪
今回は岐阜のくるみさん夫妻とnicoさんと一緒に参加。
ドリンク片手に、私が「関西における豚まんと肉まんの違い」を力説しているあいだに開演時間となり、リクエスト用紙を渡し損ねてしまいました(笑)
近鉄奈良駅から徒歩数分のライブハウスは満員御礼。
ヤスさんも冒頭のMCで
「こんなに沢山来てくれて嬉しいです。奈良では過去何回かやってますが、あんまり来てくれなかったので正直期待してなかったのだけれど」と。
今日の会場は、開演前からあったかい熱気が満ちてました。
1曲目は『Blieve in Our Smile』
早速ノリノリになっていると、こっちを向いたヤスさんといきなり目が合っちゃいました。そうなんです。このライブハウス、客席とステージが超近い!!
ギターの音も、ヤスさんがリズムを取る足音も”生”で聞こえてきます
続いて、『TIES OF US』
そのままMC無しで『自由といっても』
「この曲では、”継続は力なり”なんて歌ってますが、次の曲では”実りない日々に区切りをつけてみる”と、全く反対のことを言ってますね(笑)」といいながら、
『挽歌』
どちらも好きです。そしてどちらも真実。
♪夢は追いかけるより 胸に秘めて待てばいい
このフレーズは強いですよね。年齢を重ねるほどに染みてくる歌だと思います
続いてはアルバム『いいことあるさ』から2曲。
『紫陽花寺』
『架け橋』
♪輝ける 光の中で生きるも
ささやかな灯火の中で生きるのも
同じひとつの人生なんだ
ヤスさんの信念のようなものを感じる歌です
そして「オフコースの曲をやります」と3曲。
『美しい思い出に』
『夢』
『季節は流れて』
5月の大阪ライブの時も驚愕しましたけど、『季節は流れて』をアコースティックギター1本でやるなんて、本当に信じられません
ヤスさんも、立ち上がらんばかりに力が入ってます。弾き終わった後、額に大汗して
「頑張ってしまいました」と。
よく、バンドシュミレーション用のパソコンに「バンドメンバーが入ってます」という言い方をするヤスさんですが、私に言わせれば、ヤスさんのアコギにこそ、バンドが入ってるんじゃないですか?って感じです。
アコギだけで、ドラムもベースもギターも再現しちゃうテクニック!スゴすぎます
さて、次は恒例のリクエストコーナー。
リクエスト用紙に書かれた、「キーボードの曲はあまり好きではないのですか」との問いに答えるヤスさん。
「たぶん、”自分の作る音”が好きなんでしょうね。だからギター。
キーボードは他の人が弾くからね、嫌いなんだと思います。」
このMC、おそらく場内の観客全員の脳裏に浮かんだのは”アノお方”の顔でしょう。そんな雰囲気を察知したのか、ヤスさん、
「深い意味はありません(苦笑)」
『のがすなチャンスを』
『汐風のなかで』
リクエストコーナー、今回はこの2曲でした
さて後半はエレキに持ち変えて、
『素敵なあなた』
『ランナウェイ』
『夜はふたりで』
『雨がノックしている』
あぁ、夏のバンドスタイルライブの感動が甦る~
「さて、もうひとノリして下さい」
『いいことあるさ』
『一億の夜を越えて』
最後は再びアコギに持ち変えて、
『燃ゆる心あるかぎり』
ここで本編終了。
アンコール1曲目は『Dream Dream Dream』
「一緒に歌って下さい」と言われたのでせっかくだからと、くるみさんと大声で歌っていると、おもいっきりヤスさんこっち目線。ひゃ~、恥ずかしい
続けてそのままアコギで、『愛をよろしく』
このアコーステックバージョンのアレンジ、大好きです
最後はもちろんこの曲。
『いくつもの星の下で』
終演後、近くの居酒屋さんでくるみさん夫妻、nicoさん、私の4人で打ち上げ。
あ~カッコ良かったぁ~と目をハートにしながら、とてもここには書けないような”おバカトーク”を展開
大いに盛り上がりました。
もうね、笑いっぱなしで顔が痛いくらい。今また思い出し笑いしてます
帰りは各駅停車しかなかったのですが、まったく遠いとも感じず、ゴキゲンな気分で電車に揺られてました♪
ヤスさん、ありがとう。これでまたしばらく頑張れそうです
ヤスさんライブ、楽しまれてきたようですね♪
楽しそうな雰囲気、盛り上がりがひしひしと伝わってきます!
前にも書きましたが、改めてバンドでしかできないような曲をアコギでアレンジするのですから、凄いですよね!
ギターを弾くヤスさんの姿、もう想像しただけでも胸がときめいちゃいます
>ヤスさんのアコギにこそ、バンドが入ってるんじゃないですか?
いや~、いいこと仰いますね
そうなんです、まるでヤスさんお一人でバンドを再現してるような、そんな気分になりますよね!
それから、、、
「たぶん、”自分の作る音”が好きなんでしょうね。だからギター。
キーボードは他の人が弾くからね、嫌いなんだと思います。」
これについては、"あのお方"との音楽性の違いでしょうか。
ヤスさんは改めてサウンド志向であることが伺えますね
そして、今同じ感動を味わった仲間との打ち上げはいつもほんとに楽しい、幸せなひとときですよね(*^_^*)
「キーボード」のところを読んだときはわたしも「あの方」が頭をよぎりました(^_^;)
ところで、今回はヤスさんの左手の薬指はどうだったのでしょう・・・。
レポを読みつつ、最後まで気になってました(^_^;)
夏のバンドライブの時にあえてアコギだけでやってくれた『明日の風に吹かれて』も最高でした。
今回のセットリスト、5月の大阪と同じでしたけれど、良いものは何度聴いても良いですね~
私もどちらかといえば、ギターがメインの音楽の方が好きなんです。
そうはいってもヤスさんの作る曲には、ピアノがキレイなものも沢山ありますよね。
書き忘れましたが、指輪、やっぱりなかったんです~
だからってご本人に聞くわけにもいかないし
くるみさんのダンナ様には「それを知ってどーするの?!」と言われましたが、やはり気になりますよねぇ。打ち上げの席でも関心しきりな私たちでした
まぁね、相変わらず素敵でしたから、いいんですけれど。
『ヤスさんのアコギにこそ、バンドが入ってるんじゃないですか?』
名言。ホント、そうです!1人&ギター1本だけであの仕上がり。ライブ観てるときはその事実さえ忘れて、聞き惚れてますもん!
打ち上げ、楽しかった!私にとって初めての経験めっちゃ楽しすぎでした。ありがとう!
どこまで想像膨らますねん!ってなノリが面白すぎまた近いうちにこういう機会があるといいですね。忘年会もいいなーと思うので、ヤスさんと小田さん、よろしく。なーんて
今のヤスさんの野外ライブ、見てみたいです
SfMではちょこちょこ野外イベント参加もあったようですが。来年に期待!
打ち上げ・・・ホンマ、この話どこまでいくねん!誰か止めて!ってな感じでしたね
私なんかシラフだったのに!
忘年会めっちゃやりたいですね~
ありがとうね♪そしてnicoさんも♪
おバカな妄想トーク、今回も炸裂で笑いすぎました
今回は今まで以上にヤスさんの視線をビシバシ感じたね
眼鏡の凸凹コンビ、結構目立つのかしらん
お目々が合うたびに、ドキドキするわい
“ヤスさんのアコギにバンドが入ってる”
まさに!その通りだね!!
とても一人で弾いている音じゃないもんね。
nicoさんの言うように、あのアコギを野外で聴きたいわ~
芝生に座って、夕方の秋の風が吹き抜ける気持ちよい頃に・・・
nanoriさん、ヤスさんにメールしておいて(笑)
指輪の件と一緒に(爆)
>nanoriさん、ヤスさんにメールしておいて(笑)
>指輪の件と一緒に(爆)
野外ライブの件はともかく、指輪は絶対ムリ!!
あぁ、でもめっちゃ気になります~。
今思えば、『君について』をリクエストして、ついでに「気になります」ってコメントつけても良かったかも?なんて思ってます。
あの打ち上げの夜以来、すっかり『のがチャン』がツボです
カッコいい曲なのに、笑っちゃうではないですか!
きっとヤスさんもあなた方の顔を覚えて帰ったことでしょう!
「あのお方」が目に入った瞬間、私もあの顔を思い浮かべました。
私も一度行かなくちゃな~。
あまり近いと、聴く方もキンチョーしちゃいます。岡山は2階席だったので、落ち着いて聴けたんですけど。
キーボードの話題の時は、客席みんながちょっとヒヤヒヤしてる感じでした
うるとらKさんも試しに一度行って見て下さいな。アーティストの本質はやはりライブに現れますから