長らく、彼の作品を見るチャンスが なかったが、
久しぶりにお気に入りのブルームーンシリーズの 洋皿を注文した。
やっと、窯だししたとの連絡で、
長年のコーヒーマグカップと一緒に 使えるのが楽しみである。
<ahref="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/05/c99be515ce28d380afd0e2608bd1fdf7.jpg" border="0"><imgsrc="http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3d/05/c99be515ce28d380afd0e2608bd1fdf7_s.jpg" border="0">
京都に住む先輩が退職した。
実家のある八ヶ岳に棲家の山荘を建てたということで
京都と八ヶ岳を行ったりきたりの忙しい退職生活である。
ま、かけ離れたところに山荘があるといっても
実は年老いた実家のご両親や兄弟の看護も兼ねてということなので
結構、菜園のもりをしたりで有効な山荘のようだ。
下の2枚は諏訪湖湖畔。
こんな素敵な桜街道の湖畔があったんだと一目。
そういえば、琵琶湖の北湖畔もこんな感じだったなあと
昔を偲びました。
-->
実家のある八ヶ岳に棲家の山荘を建てたということで
京都と八ヶ岳を行ったりきたりの忙しい退職生活である。
ま、かけ離れたところに山荘があるといっても
実は年老いた実家のご両親や兄弟の看護も兼ねてということなので
結構、菜園のもりをしたりで有効な山荘のようだ。
下の2枚は諏訪湖湖畔。
こんな素敵な桜街道の湖畔があったんだと一目。
そういえば、琵琶湖の北湖畔もこんな感じだったなあと
昔を偲びました。
今日は、奈良のK女史から春の朗報をもらいました。
カリフラワーも食べ飽きたので、収穫せずに花を楽しんだそうです。
左から、カリフラワー、あやめ、そしてすずらん。
昨年お邪魔したときは、鳥がきていましたが、本年はどうでしょうね??
50年以上も合っていない同級生との同窓会は複雑な思いに
とらわれるが、会えば年月の隔たりを一挙に払拭して
幼いころの学び舎の思い出に引き戻されるからマジックだ。
お互いにそれぞれの山を登ってきたんだなあと思う。
過去を振り返っても仕方の無いことだけれど、みんな
団塊の世代、やっと還暦退職のステージに入り
じっくり、こんなことあんなことって交流できる
時間が持てる年代になったのは良いことだ。
同級生のローカル情報の写真を集めてみた。
とらわれるが、会えば年月の隔たりを一挙に払拭して
幼いころの学び舎の思い出に引き戻されるからマジックだ。
お互いにそれぞれの山を登ってきたんだなあと思う。
過去を振り返っても仕方の無いことだけれど、みんな
団塊の世代、やっと還暦退職のステージに入り
じっくり、こんなことあんなことって交流できる
時間が持てる年代になったのは良いことだ。
同級生のローカル情報の写真を集めてみた。
最初の画像は八ヶ岳に第2の人生のすみかを建てたY氏の山荘。
木組の家はシンプルでぬくもりの感じられる作りだ。
昔の日本の家屋が生み出していた<団欒>を再現できそう。
以下はサムネイルで小さい画像ですが、クリックして大きく見てください。
このブロッグのページの一番上見出しにフォトアルバムのアイコンがありますので
そこから、アルバムで見られます。