小野なな nanaono CG イラスト フアイル

 小野ななCGイラスト作品画像 などの紹介。過去を伴う日常 コメント特に 環境問題、各ページ後付することあり。

小野なな nanaono 残酷な風邪 

2016-12-31 22:42:21 | 後見制度
やらかしてしまった。
ゴミ出し、勘違いというより思い込み つまるところ年末年始はダメでした。祝祭日もいいですよ!につられのこのことゴミの檻中へ入れてしまった。張り紙でもされるかしらビクビク。
大津へ入って酷い風邪に見舞われ,咳込と鼻水、体中の関節は油切れのゼンマイのようでした。いつものフラフラとは勝手が違い年賀状の出し残しを京都中央郵便局投函、それから薬屋へ。
人がぶつかるのか私がぶつかるのかどっちなのだ。キャリーに足をひっかけられひどいよな!ぶつけた人の背中を恨めしく見つめる自分がいる。弱気が一層増す。
薬は効いてきた。意識がもうろうしながら説明書きに書いてあった。
こんな気持ちになれるなら依存してしまうかも 何しろ殆ど薬に頼らないで15歳の処方で来たわけだから効くよなーホント大人処方だったらこんな事書けません。
後一時間半で明日が来る。来年が来てしまう。
狛江から持ってきた。小さな焼き物 窯傷あり 横柄染付が好きだったけど使用する機会に恵まれなかった。
体調の悪い日でも空だけは冬の朝焼けは輝いていました。





小野なな nanaono 食の話 

2016-12-26 20:50:35 | 2021 幕開け
耳は痛くはないけどバリバリ音を立てて右 左耳鳴り 可笑しな気圧配置
思考能力低下のなかで自分の身の振り方、覚悟だけは個人的に長いだろう。来年が来るからといって新たに何かとも考えてない。又新しく 矢が飛んでくるだろうから。無関心のフリしてる訳で、

つい最近 又食い物の話
北海道のサメから例のものが検査結果でてしまったようで はんぺん ちくわ
遂に出たショック―福井産タラ  タラの事は 一応知らせるところはお知らせしました。この時期鍋簡単でいいのに残念。
只昔から  エビ イカ タコ この生き物 は溜め込まないのは有名。「未だ生態の不思議」。

あの事故の後すぐタコだかイカを検査全く出ませんでしたと安全宣言 出るわけがない。
他魚介類安全ですとうそぶく、近頃では福島あたりの産物買うとクーポン券付き 京都あたりでも魚 茨木、千葉 多いですね。あれ程多かった甘海老この頃ありません。原発稼働の温水で育ってましたから。ムール貝もほとんど冷凍です。最も再稼働なんてもっての外 正月を目前 牡蠣は牡蠣でノロウイルス 完璧


 この一年間肉食をやめて前より血尿などなく、ただ外食で吹き出物や唇がはれてしまうので、乾物類 宣伝ではありませんが有機のものにしました。トマトペーストは自家製が足りないときなど
昔はイタリアでもチェルノブイルの関係で問いただ出されていましたが今は利用させてもらってる。
アレルギーは今のところ出てません。


そして有機ワインは近場酒屋でもあるし、有機発泡酒はネット 「スパークリング」もあるようです。
胆管傷害痛みはやはりオイル取りすぎ、注意 これからしばらく淋しい生活 庭もカサカサ 椿だけが赤く咲いて  

小野なな nanaono クリスマス、チキン、ケーキ行列 ガルシアマルケス作品思い出す。

2016-12-26 17:54:38 | 後見制度
24日 結果的、荷造りは間に合った.そしてどうやって詰めたか覚えていない。
酷い低血圧 フラフラ作業途中 一度眠りにつく 爆睡、何としても25日には大津へ後はどうにかなるさ!明け方一度起きるフラフラ睡魔だけがおそいかかる。遂に段ボールの脇で眠りこけ、又起きあがり、あるだけの箱に詰めるのでなく放り込む。ヤマト便なので費用はあまりかかりません。さすが今時期、暮れは混んでいるので大津には午後着でした。本当のこと言うと段ボールかトランク の中に私が入りたいくらいでした。眠くて、眠ってしまって ガルシアマルケスの(エレンデイラ)状態 あの話もろうそくが倒れて火事から始まるーーーー 過労少女 御婆さんの財産は全て失う 少女は身体を売って返さなければならない。男たちは砂漠テント入口の前に長い行列。
長い列といえば二十五日、新宿いつも横切るデパ地下、クリスマス、チキン、ケーキ行列 こっちは並ぶ余力なんかない。 何処も彼処も 結局 チキンの年賀状 「酉年」 鶏冠にしょう威張ることはないけど 完璧に間に合いません。情けなー―い。

 




今年最後 狛江空 最後は朝焼け
キューバ 亡命作家 レイナードアイレス。 本カバー 一気読みには向かない また本棚  ガルシアマルケスは100年の孤独以外は面白い。(登場人物,メモっていても覚えきれない) 


小野なな、nanaono 大雨翌日お墓参り晴天 キンセンカの花

2016-12-24 17:25:23 | 後見制度
大雨翌日空は少し重たげ、何時もの墓参り生田。
きんせんかのはなです。多くの人はダサイと言うけど子供の頃、九州大研究室と住まいを兼ねていたボロやの庭に咲いていました。当時その花の名前はしりませんでしたけど嫌に頭の隅に残って断片的に思い出す出来事。

帰りに生田の管理していた部屋ドアの張り紙が雨と風で余計なことではあるけどおかしなことにと心配.
案の定張り替えたのか醜悪、クリアフアイルの中にいれ、養生用カラーテープでバッチリ止めておいた.