小野なな nanaono CG イラスト フアイル

 小野ななCGイラスト作品画像 などの紹介。過去を伴う日常 コメント特に 環境問題、各ページ後付することあり。

小野なな nana ono 終わりの鐘  

2016-12-19 13:54:25 | 2021 幕開け
終わりの鐘をききました。
2日前は元気だったので 向かった先 住宅街 大平方面 勝手に番猫庵と呼んでいます。ここ数日 2.3時間 片づけ かなり出てきた探し物と工具。 螢谷への帰り道 バスの中から観る沼がとても好きです。刑務所のそばにあります。
今年祇園の頃、都内、長年知人に毎回、喧嘩を売られ、あげくの果ては見下す様に刑務所の近くなのねと言われたとき。何が何だかわからなかった。終わりの鐘をききました。鉄塔がないところ電磁波の方が嫌だった。ましてやその後又―――してくださいのご要望。ほんと長いこと世話にもなりました。感謝はできても過去の事は忘れるようにしてます。 、何故なら良く共通の知人の話を何だかんだかんだといってくるのがここ数年面倒くさい。確実な情報でないことを押し付けてくる。振り返ると断片的には感じ疲れてていました。 これが苛めにもつながっていくのだろう。差別ということになる。いつかも書いたけど 地べた這いずり回る羽根に憧れたどぶネズミ、ななで結構です。ああーこれ捨て台詞、人間謝れないと関係修復ができるどころか悪化の一途。
あの夏の日持病に加え、見送りがてらこれが原因で胃潰瘍出血でしばらく、悪かった。番猫へ行くたびにおもいだします。私根暗なのか
それでも昨年よりは柚子の実は豊作。お手伝いの彼女が柚子湯にするので摘み取って持ち帰り。(昨年はまばらでした)空き家が多かったのですが新築のおうち建設が目立ちます。


この
 
柚木の下  お帰りなさい でっかい  蛙 此処違うのよ


螢谷への帰り道 唐橋経由バス車窓から観る沼がとても好きです。刑務所のそばにあります。河でなく何か妖気を感じるくらいです。

明日は京都で人と会います。関電の前で金曜集会のメンバー (冤罪でもう40年以上 星野さん応援のメンバーであります。)

これから枝付き柚子どうやって持っていこうか トゲトゲ 




小野 なな  nanaono 焦らしと苛め

2016-12-19 13:35:20 | 2021 幕開け

この世に生まれてくる道は選べない。せめて選べるものなら自殺鳥にはなってないつもりだけど、いい加減な自分だったから、親に反対された世界で失点抜刀、それもどちらが左右かわからないまま。親が望まない子供、かわいくない子供 沢山生きていますよ‼ そして益々自分自身からも背を向けてしまうんです。体調の良い時は自分を肯定し、背を向けるためにそれから冷静に見つめる。何処か矛盾してる。不信感を身にまとった。背を向けるために。

苛めの中でもじらす奴もいる 。達が悪いというよりはこんなの楽しい事ははない。
交渉事 焦らされ起こったら負けでもいい加減にしてくれ  結果に対して焦ってるのではない。どの入口 旅をするのに 飛行機なら飛行場 列車なら鉄道駅 結果をちらつかせ踊らされないようにーーーー長い戦いには慣れています。辛抱強くにも限界はある。
ホント獣より人間が怖いよーーーー!!



   


   洗濯機囲み上 ドライフラワー  トウモロコシはかびてしまった。

  本日でお手伝いの方、おしまい。自分は作品仕上げ少しお尻カチカチ山、カチカチ山  


   今晩あたり、若冲まとめようとおもいます。
  

小野なな nanaono7 自殺鳥 

2016-12-19 13:15:00 | 2021 幕開け
ガラス面に映る世界に飛び混んでしまった。
自殺鳥様.貴方の目に映るは世界,想い 左右が違うんだ。今年も飛び込んだ天国へお引越し。数羽 みんな鶯だろう。
何時か膳所のときめき坂の花屋左右反対文字。 多分自分も踏み入れてしまった世界、羽根毛が窓ガラスにへばりつき 窓下に姿かたちはない。いたちの胃袋の中かしら!
つい発してしまう「黙祷馬鹿鳥」つい先だって肉玉のぶつかる音
窓下 ありました。墜落、即死でした。
 自分の転倒の野洲駅の出来事思い出していました。
考えさせられます。確認することなく 信じてしまった人間関係別れ時、迂回時、立ち止まり時、まさかなんてことはない。信じられないと行き着くまで、会話の中でおかしいな!相手の言動を自分に置き換えれば 答えは既に出ています。来年に向けて鋏 
そして感というものが真実なわけで――つい最近又調子の良い奴に出逢ってしまいました。とても相談など持ちかけたら悔やむのは自分自身。 年齢重ねた中で勘違い、忘れ物、算数の間違いはあっても、人間色の下地は割と早く、透けて見えるものです。おトットですか








沖縄 飛行再開 というか実験再開 飛ぶ方だって恐いだろう。