実はおとといに開けたワインです。
ビールはのど越しがいいのだけれど、お腹が張る。
日本酒や焼酎は、この時期は少し中途半端(冷酒にしても燗にしても)。
室温でやれるものというと、自然とワインを開けてしまうわけです(もっとも消費していかないと、古くなってしまいますから)。
ということで今回のワインは、
「ボジョレー・ヌーヴォー(ヴィラージュ) ヴィエイユ・ヴィーニュ シャトー・ド・ピエール・フィラン」
去年の解禁日にまとめ買いをしたものが何本か残っているのですが、これもその一本。
平均樹齢65歳の古木で仕込まれた最高品質のヌーヴォーということ。
熟したフルーツの香り、エレガントな味わい。
ひたすらさわやかな酸味を感じます(「赤」なのに、です)。
今回のボージョレーはどれも当たりでした。
あと一本残っているのですが、これも楽しみ。
外での食事用にとっておきましょうか。
でも今度の日曜は大荒れという予報。
晴れることを願っているおっさんなのです。
ビールはのど越しがいいのだけれど、お腹が張る。
日本酒や焼酎は、この時期は少し中途半端(冷酒にしても燗にしても)。
室温でやれるものというと、自然とワインを開けてしまうわけです(もっとも消費していかないと、古くなってしまいますから)。
ということで今回のワインは、
「ボジョレー・ヌーヴォー(ヴィラージュ) ヴィエイユ・ヴィーニュ シャトー・ド・ピエール・フィラン」
去年の解禁日にまとめ買いをしたものが何本か残っているのですが、これもその一本。
平均樹齢65歳の古木で仕込まれた最高品質のヌーヴォーということ。
熟したフルーツの香り、エレガントな味わい。
ひたすらさわやかな酸味を感じます(「赤」なのに、です)。
今回のボージョレーはどれも当たりでした。
あと一本残っているのですが、これも楽しみ。
外での食事用にとっておきましょうか。
でも今度の日曜は大荒れという予報。
晴れることを願っているおっさんなのです。