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おっさんZANNMAI

のんびり、ゆったり、おっさん度100%満喫の日々

どうでしょうの新作DVDを観ました

2012-04-07 02:24:22 | 元気の素
今日は寒かったですねぇ。

四月というのに、まるで冬のような寒さでした。

おまけに冷たい雨まで降ってました。

こんな日は身も心も縮こまってしまいます。

そんな時は心から楽しめるものでふっ飛ばしましょう。

ということで、座敷わらしがどうでしょうの新作DVDを借りてきてくれました。

題は「ヨーロッパ・リベンジ」。



どうでしょうの中でも、おっさんが好きなものの一つ。

大泉君が壊れていくところやモンクさんが登場する場面などは爆笑物です。

仕事がたまっているにもかかわらず、一気に見てしまいました。

明日も元気に働くことができそうです。

そしてもう一つ、おっさんを元気にしてくれたもの。

それがこれ。



ストラップなのですが、これは「ヨーロッパ・リベンジ」の中で車中泊をすることになった時の、車のドアのフィギュアになっています。

窓が少し開いているところまで再現してあるので、どうでしょうファンにとっては鳥肌ものです。

これは、このDVDを貸してくださったNさんが、おっさんがファンと言うことを知って、譲ってくださったものです。

Nさん、ありがとうございます。

十二分に楽しみました。

元気をいっぱいもらいました。



おつまみっ!

2012-02-26 02:17:23 | 元気の素
先日、ネットサーフィン(といってもおっさんのことですから、食べ物あさりですが)していて見つけました。

楽天のポイントがたまっていたのでそれでポチリ。

それが昨日届きました。



「ダブルチーズいか」

名前の通り、さきいかにチーズがまぶされてます。

それもかなり濃厚。

それで「ダブルチーズ」なんでしよう。

一口食べてみて、「これはヤバイ」。

ビールはもちろん、日本酒や焼酎、ウィスキーにも合いそう。

チーズが利いているので、ワインも(軽い目なら赤でも)いけそう。

今日、お医者さんに「飲みすぎてはいけませんよ」としかられたところなのに、飲み過ぎてしまいますよ、これは。

でも意志を強く持って、一杯だけにしておくことにします。


今度は南から

2011-12-30 00:40:12 | 元気の素
先日、博多に行ったときの自分へのお土産。



「辛子明太子」

座敷わらしの指と比べてみました。

立派でしょう。

「明太子なんかどこでも買えるやん」という声が聞えてきそうですが、それが違う。

というのも、おっっさんが好きなのは「福太郎」の明太子なのです。

博多の明太子は、どこのを食べてもおいしいのですが、ここのはちょっと違う。

仕込みのときに水ではなくて、日本酒を使っているということ。

そのため、一口食べると口の中にほのかにお酒の風味がします。

それほど辛くもなく、ご飯のお供に、お酒のお供にと、活躍してくれます。

しかし、「福太郎」の明太子は大阪ではなかなか手に入らない。

ネットという最終手段もあるのですが、やはり自分の手で買って来たいという気持ちもあるわけですよ。

帰りのバタバタした中(おっさんはいつも帰り際にバタバタします。なんでだろう?)、博多駅前の阪急で見つけたときは、嬉しかったですよ。

今週は、日本の北と南のものを食べてました。

やっぱり日本は広いですねぇ。


ダイエットになりそう

2011-12-03 00:36:32 | 元気の素
昨日の記事で取り上げた豆腐干糸を、さっそくスープ仕立てにしてみました。



即席の中華スープに入れただけです。

元々、豆腐干糸にはごま油と塩で味付けをしてあったので、ごく薄口のスープで大丈夫。

お昼に食べたのですが、これはいい。

豆腐なので時間が経ってものびない。

シコシコ感が最後まで残っているのはうれしい。

そして噛みごたえがあるので、満腹感もしっかりあります。

これは、ダイエット食としてはいいかも知れませんねぇ。

気が付いたことは、腹持ちがとってもいい。

またまた、はまってしまいました。

これをベースに、いろんなレシピを考えてみようと思っているおっさんです。

 
■豆腐干糸のごま油和え

材料 豆腐干糸250g 

1 豆腐干糸を解凍(冷凍で売られています)して、熱湯で5分茹で、水分をきっておく。
2 ボールに、ごま油大さじ2、塩小さじ1/2、中華だし(昆布茶でも可)小さじ1/2を混ぜておく。
3 1を2で和えて、しばらくおく。
4 きざみねぎをかけて食す。

きっと、くせになりますよ。

ボナペティ。

これで血液サラサラ

2011-10-14 00:15:45 | 元気の素
少し下がってきたものの、まだまだ葉物野菜は高い。

天候による不作ということなので仕方ないとは思いますが、困る。

野菜が食べたいおっさんは、急場しのぎに、こんなのを作ってしまいました。



玉ねぎのマスタード和え。

玉ねぎのシャキシャキ感はしっかり残っていて、甘みも感じる。

マスタードのピリッとした風味に、一緒に入れたビネガーの酸味が心地よい。

自画自賛してしまいますが、こいつはいける。

お酒の肴にも、ディナーの付けあわせにもいける(座敷わらしいわく、ポテトとソーセージに合わせたらいいかも、とのこと)。

おいしいだけでなく、これで血液もサラサラになるはず。

カロリーも低いし、塩分も少な目。

なんと賢い奴でしょう。

ただ、ついついお酒がすすんでしまうのはどうしたものでしょう。

結局、一緒かも。


★「玉ねぎのマスタード和え」のレシピ

用意するもの…玉ねぎ大一個、粒マスタード

1 玉ねぎはくし型に切り、シャキシャキ感が残るようにさっと湯がく。
2 ビニール袋に、粒マスタード大さじ1、酢大さじ2、砂糖大さじ1、塩ふたつまみを入れて、そこにしっかり水分を切った玉ねぎを熱いうちに入れる。
3 よくもみ込んで、そのままさます。
4 ハイ、できあがり。

簡単でしょう?!