先週の末から今週前半にかけて、またまた懐かしい映画を観ております。
新しいのも観るのですが、するとその反動のように古いのを観てしまう。
昔のワクワク、ドキドキを求めるからでしょうか。
今回観たのは戦争アクション二本。

「荒鷲の要塞」と「ナバロンの要塞」。
どちらも原作はアリステア・マクリーン。
戦争物というよりは、アクション・スパイ物。
ミッションを遂行する部隊の中に裏切り者がいて、ミッションだけでなく部隊そのものも危機に瀕する、なんていう絵に描いたようなストーリー。
何か分かりやすくていいです。
どんでん返しもいいのですが、最近の映画はどうも度が過ぎているような気がしますねぇ。
「荒鷲の要塞」では、若き日のクリント・イーストウッドが二挺拳銃ならぬ二挺マシンガンで、バッタバッタと敵を倒していきます。
「ナバロンの要塞」は、名優たちのシブ~い演技合戦が楽しめます。
観ていてスカッとする。
おっさんは、こんな映画が好きですねぇ。
新しいのも観るのですが、するとその反動のように古いのを観てしまう。
昔のワクワク、ドキドキを求めるからでしょうか。
今回観たのは戦争アクション二本。

「荒鷲の要塞」と「ナバロンの要塞」。
どちらも原作はアリステア・マクリーン。
戦争物というよりは、アクション・スパイ物。
ミッションを遂行する部隊の中に裏切り者がいて、ミッションだけでなく部隊そのものも危機に瀕する、なんていう絵に描いたようなストーリー。
何か分かりやすくていいです。
どんでん返しもいいのですが、最近の映画はどうも度が過ぎているような気がしますねぇ。
「荒鷲の要塞」では、若き日のクリント・イーストウッドが二挺拳銃ならぬ二挺マシンガンで、バッタバッタと敵を倒していきます。
「ナバロンの要塞」は、名優たちのシブ~い演技合戦が楽しめます。
観ていてスカッとする。
おっさんは、こんな映画が好きですねぇ。