いそのあつし、五十野 惇、ちいさいパピーちゃん絵本、

毎月の絵本「ちいさいパピーちゃん」全12冊、  
五十音おけいこ CD。

パピーちゃん絵本「大好き」、「康一くん」からのお便り

2007年11月14日 16時43分38秒 | 育児
パピーちゃん絵本2月号を読んで「ミカンとニンジンの観覧車」
客がのるところがミカンで、はしらがニンジンのかんらんしゃ。なんかおもしろそうな観覧車ですね。こんな観覧車がじっさいに遊園地にあったらおもしろそうですね。康一くんもパピーちゃんのえほんをよみながら「ミカンとニンジンをつかっておもしろそうなものができたらいいな。しかも、こんな観覧車がじっさいに遊園地にあったらいいな」とおもいながらかいたんだって。あ、でも絵をかいたのはパパとママといっしょなんだけどね。う~ん、なるほどね。たしかにいわれてみればこんな観覧車がじっさいにあったらいいよね。うんうん。康一くん、おたより ありがとう。

※ 「康一くん」からのお便り画像は、「毎月のおはなし・パピーちゃん絵本」2月号「ちいさいパピーちゃんのゆきだるま」(発行:株式会社メイト)を読んで、ママとパパと3人で描きました。なお、絵本表紙のキャラクターは主人公の「パピーちゃん」です。

※  「言葉のチカラ、パピーちゃんのなかよしべんきょうかい」 では、「パピーちゃん絵本」を読んで、絵本のお話そのものではなく、それをヒントにしながら「こんな公園や遊び場があったら楽しいネ」をテーマにして、子ども達の「おもいつきや」や「ひらめき」から創造の面白世界を探検、言葉のチカラを獲得することをねらい、言葉を楽しみながら、遊んだり楽しんだり、「遊び心」いっぱいの絵を描きました。読者の皆さんなら、どんなコメントになるでしょうか!

※ お便り画像への返信コメント「おたより ありがとう」は東京家政学院大学五十野ゼミ生が書きました。絵本画像のキャラクターは絵本の主人公「パピーちゃん」です。

(以下、いつものように元気CMです)
※「毎月のおはなし・パピーちゃん絵本12巻」は各冊776円。1~12月の全12冊で9,312円。お申込みは、お電話にてTel / 048-250-1501 株式会社メイト『パピーちゃん係』へ。書店やWEBではお求めになれません。

※ 絵本は出版から19年目、特色は「声に出して読みたい!」それから「美しい日本の四季と美しい日本語」絵本で、読み聞かせにふさわしい絵本です。どんな内容の絵本か?全12冊・全ぺーじにわたってホームページ「パピーちゃん!五十野惇フォーラム」に紹介されています。動画(ムービー)でもご覧いただけます。また、西本鶏介先生(児童文学評論家・作家)が書かれた詳しい解説、それから購入方法などもお知らせしております。

※なお、同じホームページアドレスからも、ゼミ指導担当、東京家政学院大学教授/五十野惇のプロフィールがWEB動画でご覧いただけます。タイトルは 「読み聞かせ」、 【五十音わべうた遊び】(いずれも五十野ゼミ生制作) です。