パピーちゃん絵本７月号を読んで「すいかの滑り台」
スルスル、スルスル。細長すいかの滑り台で遊んでいるのは誰ですか？うーちゃんとくーこちゃんです。うわあ、何かうーちゃんニコニコしながらスルスルと滑っているね。いいね。その後ろでくーこちゃん待っているよ。早く滑りたいなあって。すぐ終わるよ、大丈夫。きっと、珠子ちゃんは「パピーちゃんの絵本」を読みながら楽しく考えたのね。すごいね。感心しちゃう。
「パピーちゃん絵本７月号 「パピーちゃんのほしのくに」 を読んで、パパとママと一緒に描いたのね。おたより ありがとう。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy
※ （引用）お便り画像への返信コメント「おたより ありがとう」は東京家政学院大学五十野ゼミ生が書きました。絵本画像のキャラクターは絵本の主人公「パピーちゃん」です。
http://book.geocities.jp/pappychisa/home.html
※ ここでは、「パピーちゃん絵本」を読んで、絵本のお話そのものではなく、それをヒントにしながら「こんな公園や遊び場があったら楽しいネ」をテーマにして、子ども達の「おもいつきや」や「ひらめき」から創造の面白世界を探検、言葉のチカラを獲得することをねらい、言葉を楽しみながら、遊んだり楽しんだり、「遊び心」いっぱいの絵を描いていただきました。読者の皆さんなら、どんな絵やコメントになるでしょうか！
※ パピーちゃん絵本の特色やご購入方法、それから、読み聞かせのワンポイントアドバイス（動画）などは、ホームページ 「パピーちゃん！五十野惇フォーラム」 へ。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy
Blogその２、
パピーちゃん！五十野惇のBlog12か月リメーク版http://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy/mejirodai-s.htm
アニメ「平面２Dか？立体３Dか？」
NHKテレビ「子どもたちの心に触れる作品を！～宮崎駿」にくぎづけになりました。今回は、宮崎さんが館主を務める『三鷹の森ジブリ美術館』を訪ね、作品づくりの舞台裏や子供たちに寄せる思い、そして、ふだん見ることができない意外な素顔を紹介していました。いくつか感動したお話はあるのですが、そのなかでも「平面２Dか？立体３Dか？」のお話に特に興味がありました。宮崎駿さんは、Storyが最優先であって「平面２Dか？立体３Dか？は問題ではない。どちらでも良いのではないか。」とお話していました。そういえば、宮崎駿作品は、ほとんどが平面２Dアニメです。今、私たち五十野ゼミでは、「７匹の動物たちがシャボン玉を上げ、それが雲になる」というおよそ３０秒の立体３Dアニメーション制作に励んでいます。もちろん、平面２Dアニメ制作の方が制作は楽（らく）かと思うのですが、立体３Dアニメの方が生（ナマ）感覚、手作り感覚で親しみやすいのではと思ったからです。それと、時代の流れが立体３Dアニメになっており、その制作に一歩でも踏み込むことが、例え学芸会的な拙い作品になっても、私たち五十野ゼミの勉強になると思ったのです。
Tokyo八王子市めじろ台公式ホームページhttp://www.geocities.jp/mejirodai070707/
Tokyo高尾山散策 http://homepage3.nifty.com/takao030403/
※ なお、パピーちゃん！五十野惇Blogは項目が二つあります。前半は「子どもと子どもを愛する人たちのために」という視点から、後半は私自身がかかわりあう居場所からの情報発信です。
コメントは勤務先校の学生、五十野惇の生涯学習講座受講生に限らせていただいております。その他の方のコメントは削除しております。トラックバックは使用できません。
スルスル、スルスル。細長すいかの滑り台で遊んでいるのは誰ですか？うーちゃんとくーこちゃんです。うわあ、何かうーちゃんニコニコしながらスルスルと滑っているね。いいね。その後ろでくーこちゃん待っているよ。早く滑りたいなあって。すぐ終わるよ、大丈夫。きっと、珠子ちゃんは「パピーちゃんの絵本」を読みながら楽しく考えたのね。すごいね。感心しちゃう。
「パピーちゃん絵本７月号 「パピーちゃんのほしのくに」 を読んで、パパとママと一緒に描いたのね。おたより ありがとう。
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※ （引用）お便り画像への返信コメント「おたより ありがとう」は東京家政学院大学五十野ゼミ生が書きました。絵本画像のキャラクターは絵本の主人公「パピーちゃん」です。
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※ ここでは、「パピーちゃん絵本」を読んで、絵本のお話そのものではなく、それをヒントにしながら「こんな公園や遊び場があったら楽しいネ」をテーマにして、子ども達の「おもいつきや」や「ひらめき」から創造の面白世界を探検、言葉のチカラを獲得することをねらい、言葉を楽しみながら、遊んだり楽しんだり、「遊び心」いっぱいの絵を描いていただきました。読者の皆さんなら、どんな絵やコメントになるでしょうか！
※ パピーちゃん絵本の特色やご購入方法、それから、読み聞かせのワンポイントアドバイス（動画）などは、ホームページ 「パピーちゃん！五十野惇フォーラム」 へ。
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アニメ「平面２Dか？立体３Dか？」
NHKテレビ「子どもたちの心に触れる作品を！～宮崎駿」にくぎづけになりました。今回は、宮崎さんが館主を務める『三鷹の森ジブリ美術館』を訪ね、作品づくりの舞台裏や子供たちに寄せる思い、そして、ふだん見ることができない意外な素顔を紹介していました。いくつか感動したお話はあるのですが、そのなかでも「平面２Dか？立体３Dか？」のお話に特に興味がありました。宮崎駿さんは、Storyが最優先であって「平面２Dか？立体３Dか？は問題ではない。どちらでも良いのではないか。」とお話していました。そういえば、宮崎駿作品は、ほとんどが平面２Dアニメです。今、私たち五十野ゼミでは、「７匹の動物たちがシャボン玉を上げ、それが雲になる」というおよそ３０秒の立体３Dアニメーション制作に励んでいます。もちろん、平面２Dアニメ制作の方が制作は楽（らく）かと思うのですが、立体３Dアニメの方が生（ナマ）感覚、手作り感覚で親しみやすいのではと思ったからです。それと、時代の流れが立体３Dアニメになっており、その制作に一歩でも踏み込むことが、例え学芸会的な拙い作品になっても、私たち五十野ゼミの勉強になると思ったのです。
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