今年もブログネタがなく一週間に１回のアップになっている。今回は、我が庭に時々メジロがくるのでミカンを餌に３日程観察した結果をアップしたいと思います。登場するのは２組のメジロとビックボス、ヒヨドリである。毎朝庭をみるとこの鳥達が待っている。自然お待ちどうさまとミカンをつるす。ここから鳥たちのバトルの始まりになる。ビックボスを追い払ってはの繰り返しで現場監督は展開を見ていて飽きない。すぐ３０分ぐらいたってしまう。ミカンの消費も一日４つぐらいになり、メジロ２組同士の取っ組み合いもありシャッターチャンスをうかがうがうまくいかず、次の機会にしたい。
仲良くいつも兄弟で？過ごしている
東軍のメジロ、兄弟仲の良さ
ある時は見張り番交代をしている
西軍めじろ、兄弟愛は示さない。でも行動は一緒
ビックボスヒヨドリ豪快で皮までたべる。メジロの５倍の大きさ？
安来節マジックのオリジナルは、ダーク大和が４０年ぐらい前にドジョウ掬いのマジックとして披露した。１０年程この宴会マジックを私なりにアレンジしてコンテストで優勝するまでになった。創作マジックは、マイナーチェンジの連続で皆さんのアイディアを導入して今までに至っていた。しかしコロナ禍で発表する場がなく休止の中でバージョンⅡとしてスケールアップを考え２つの演技を構想した。このアイディアを９月の発表会までに仕上げようと思っている。６分マジックの最終１５秒程度をステージマジックらしく大きな幕を日本遺産富士山を題材として外国人にも愛されるマジックとしたく夢を抱いて練習している。今回は、幕が出来たので体育館で初練習をおこなった。課題が沢山あり皆さんに喜ばれる様最後の挑戦として頑張りたい。
９月発表会チラシ
浦島太郎をイメージして煙の中から幕を考えている
大きな会場と裏方さんを必要とし大規模となる
花吹雪の工夫が最大の課題
