２年ぶりのマジック教室を開催した。出席人数は４、５，６，年生で２０名程度だった。校長先生の計らいで他にも２～３教室（ミシンの使い方、）があった。一か月後にもう一回あり習得する時間を持ちたいそうだ。我々の方は，２組の分け、３人ずつ演技を披露することにした。メインはマジック教室で生徒に覚えてもらい為３０分の時間をマジック習得にあてた。生徒の反応は上々で「なぜ？なぜ？」「ネタを教えて！」etcコロナ禍であったが歓声がおおかった。次回も練習して長く続く様頑張りたい。
司会者
オープニングセレモニー
マジック披露その一（カラーCD)
その２（シルクと燃える紙）
三角スイから
ロープと輪（今回の講習マジック）
会員皆で指導
メンバー主席者
この日は、マジックオンパレードの例会となった。会員各自演技を披露する機会があるからだ。浜松マジック連合会の発表会、小学校披露、老人会での披露etcである。今まで習得して得意な演目を各自リハーサルの形で改良点、良い点をディスカッションした。又久しぶりの再会お茶会のおつまみも沢山ありお土産として持ち帰った。
メールボックスからつるし鶴が
筒から瓶がこの瓶が箱に入れて一瞬になくなる
無地の画帳から白黒のデッサンが最後はカラーとなって現れる
６枚シルクを結んだり解けたり変化を楽しむ
一個のボールが最後は５つになる
黒のレコードがシルクの色に瞬間に変化するのを
この日は、CDカラーチェンジでクライマックスのステッキの出し方をメインに男性軍皆で練習した。シルクからステッキに変化するまで片手でスムーズにやる要所を皆で練習した。ストッパーの外し方、一瞬の手の開き、握りを感覚として取得してもらうのに皆さん興味を持ち、シルクからステッキに変化する過程を楽しんでいた。最後にCDカラーチェンジの一連の演技を披露した。ストーリーを理解して人に見てもらうには５回ぐらいの実演が必要な今年一番の財産になるアイテムにしたいと思う。
外国製のマジックグッツ
シルクとステッキの合同練習
各人のスキルチェック
模範演技
