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カタクリの花-2

田舎に生まれ、田舎で育った、田舎モンのブログです。
身のまわりの出来事を綴っています。

楽しみです

2015-01-25 12:55:09 | 身辺雑記
いつも見ているNHKの朝ドラ「マッサン」と、大河ドラマ「花燃ゆ」に、もうひとつ土曜日から始まる土曜ドラマ「限界集落株式会社」が加わります。

まだ始まっているわけではありませんが、タイトルに惹かれ、必ず見たいと思っています。

杉やんの住む70戸余りの集落から、ちょっと離れたところは、人や家が減った限界集落が多くなっています。
杉やんの住む集落も、若い人が減って、これから先がどんなふうに変わっていくのか気になるようになってきました。杉やん家も長男が街に家を建て、今は、杉やんとカミさん、婆ちゃんの3人で暮らしています。

「限界集落」と聞くと、淋しく暗い響きが漂い気が滅入っちゃいます。

ドラマには、暗い気持ちにならないような展開を期待したいと思っていますが・・・。



「あさみちゆき」さんが仕事に復帰しました。
(よかったぁ~)

2月には新曲♪「月猫」が発売されます。
もちろん予約済みです。

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時事雑感 01-25

2015-01-25 09:13:50 | 身辺雑記
朝から、どのテレビチャンネルも、イスラム国での日本人人質の殺害についての報道がトップで扱われていました。

方向として、相手の要求に対して妥協するかしないかの2つしかないと思うのだが、なかなかその判断が出来ない。

「テロには屈しない」
「人質が安全に解放されるよう最善の努力をする」

テレビの解説者、NHK日曜討論での首相の言葉はよく分かるのだが、今回の事態の打開策として「テロに屈しない」で「人質解放」が可能なのかどうか。
相手の要求も、身代金から人質交換に変わってきている。
状況も変わってきてはいるが、「・・・最善の努力」にどういう策があるのか・・・、時間が経つ中で、人質が解放される方向で解決出来ることを祈りたい。

(以前、仲間内で中東問題が話題になった時、「なんで、あぶない、あぶないと言われている場所へ行くんだ」と言う意見もあることはあった・・・が)





新聞を読む時間がふえている。
今朝の新潟日報に横綱審議委員の内館牧子さんの「横綱相撲に異変」と題しての寄稿文が載っていました。

「白鵬が好きだ」としながらも、今の白鵬がおかしいと書いていました。
土俵上の態度で、「相手力士へのにらみつけ、張り手、ダメ押し、これ見よがしの懸賞金の受け取り方」などが、横綱らしさがないということでした。
杉やんは白鵬のことはよく知りませんが、確かに、懸賞金の受け取り方に横綱らしい威厳がないとは感じていました。また、あらっぽさが目立ってどっしりとした横綱相撲で勝つことが少ないとも感じていました。
誰もが、白鵬は強い、立派な横綱と言っています。
強さは認めますが・・・、「横綱らしさ」となると、??マークです。

(表情を表に出さないで、力を出し切ったという感じで相撲を取る日本人の大関3人が好きです。中でも、豪栄道がイイですね)



コメント (2)
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