11月15日夕方、「夢の繭」の搬入がはじまりました。由布院駅の待合室でもある会場で、実際に繭の形を作っていきます。

右側が夢の繭の成形をしてくださる大橋重臣さん。左側が大橋さんの竹の制作をお手伝いされている森さん。足元にあるのが湯布院の子ども達297人が作った「ドリームネット」。

まず繭の頭の部分を作ります。マケットを見ながら、みんなで作っていきます

小さい輪と大きい輪を組み合わせ、頭の部分ができた

待合室利用のお客さんも見守る中、胴体の半分を作るべく、ドリームネットを床に並べます。

竹の輪を、ひとつずつつなぎ留めていきます。 なんてキレイ!!!!

そしてそれをめくって折り返し、つなぎ合わせます。

魅惑的な作業風景

胴体の半分がほぼできた!

そしてそれを立たせます! おぉ~と歓声があがる

もう半分を作っていきます

奥の方でもう半分ができてきた

内側と外側からつなぐ

胴と、頭の部分をつなぎ合わせる大橋さん

たくさんの方々の協力で、繭が作られていきます

子宮内の胚のよう・・・

不思議な光景

ふたつがつなぎ合わされました でかい!!!

さぁいよいよこれを吊りあげます

少しずつワイヤーでひっぱり上げる

美しい光景・・・
そして!!!
無事に繭は浮き、大橋さんが最後ひとりで形を整えて、とてもすっごい繭ができました。
ぜひ、ひとりでも多くの方に、会場で、見ていただきたいです。
12/6まで 9:00~19:00 (最終日は16:00まで)
会場 由布院駅アートホール(JR由布院駅構内)
よろしくお願いいたします

右側が夢の繭の成形をしてくださる大橋重臣さん。左側が大橋さんの竹の制作をお手伝いされている森さん。足元にあるのが湯布院の子ども達297人が作った「ドリームネット」。

まず繭の頭の部分を作ります。マケットを見ながら、みんなで作っていきます

小さい輪と大きい輪を組み合わせ、頭の部分ができた

待合室利用のお客さんも見守る中、胴体の半分を作るべく、ドリームネットを床に並べます。

竹の輪を、ひとつずつつなぎ留めていきます。 なんてキレイ!!!!

そしてそれをめくって折り返し、つなぎ合わせます。

魅惑的な作業風景

胴体の半分がほぼできた!

そしてそれを立たせます! おぉ~と歓声があがる

もう半分を作っていきます

奥の方でもう半分ができてきた

内側と外側からつなぐ

胴と、頭の部分をつなぎ合わせる大橋さん

たくさんの方々の協力で、繭が作られていきます

子宮内の胚のよう・・・

不思議な光景

ふたつがつなぎ合わされました でかい!!!

さぁいよいよこれを吊りあげます

少しずつワイヤーでひっぱり上げる

美しい光景・・・
そして!!!
無事に繭は浮き、大橋さんが最後ひとりで形を整えて、とてもすっごい繭ができました。
ぜひ、ひとりでも多くの方に、会場で、見ていただきたいです。
12/6まで 9:00~19:00 (最終日は16:00まで)
会場 由布院駅アートホール(JR由布院駅構内)
よろしくお願いいたします