ブログも二年目に入りました。
二年目も、例になっている我が家の新年の旅行話から入ることになりました。
23日から2泊3日で紀伊勝浦と串本に出掛ける。
主人の故郷であり、数えられない位に訪れていて代わり映えがしないが、半分仕方なく決定した次第だ。
当日の出立時間寸前に思わぬ電話
がはいり、右往左往するがどうにか1時20分のオーシャンアローに
乗車出来た時には一安心した。
JR和歌山の駅辺りから雪が舞っていた。
今日の目的地は橋杭岩で有名な串本ロイヤルホテル。
チエックイン後も、主人は今朝の電話の件の連絡で携帯電話片手に大忙し。
携帯電話の有り難さを実感する。
一段落して、露天風呂
に行く。
伝説と神秘に彩られた橋杭岩(伝説と神秘に彩られた『橋杭岩』は大小25の奇岩からなり伝説では、弘法大師様が大島への行き来に困っていた村人の為に、一晩で橋を架けようとしたが天邪鬼に邪魔をされて橋の杭を作ったところで夜が明けてしまったとと言い伝えられていて、橋の杭が立ち並ぶところから「橋杭岩」と呼ばれている。岩の一つ一つに名前がついており特に大島にむかって拝んでいるように見える大オガミ岩は朝日を背に受け後光がさしているようにみえる。平成11年に串本大橋が完成し、観光客も便利になった)そんな夕日に映える橋杭岩を眺めながらの露天風呂は夢心地
の感がする。
人生には辛苦を味わう時も多々ある。
今こうして、悠々とこの幸せに浸っていられる事に心の底から感謝の気持ちが溢れてくる。
又しても、汗か、涙か、はたまた湯気
…か…が、私の頬を伝う。
24日は紀伊勝浦へ向かう。
春と紛うような陽気で、空と海の青さは感動ものである。
勝浦は、白浜に負けないほど湯質の良い温泉で有名です。又マグロ漁も盛んな所です。
駅前には今、流行の足湯が設えられていた。
又夕日を窓から眺め、翌朝には日の出に思わず手を合わせてしまいました。
25日は、簡単に大門坂と那智の滝を拝観して、午後の所用を済ませて最終のオーシャンアローにて帰宅
した。
何か慌しい旅行となり、カメラの出番も少なかったけれどHPに幾枚か載せて見たいと思っています。
詰まらない旅行記ですが、こんな幼稚なブログで2年目突入です。
皆さま宜しくお願いします。
二年目も、例になっている我が家の新年の旅行話から入ることになりました。
23日から2泊3日で紀伊勝浦と串本に出掛ける。
主人の故郷であり、数えられない位に訪れていて代わり映えがしないが、半分仕方なく決定した次第だ。
当日の出立時間寸前に思わぬ電話


JR和歌山の駅辺りから雪が舞っていた。

今日の目的地は橋杭岩で有名な串本ロイヤルホテル。
チエックイン後も、主人は今朝の電話の件の連絡で携帯電話片手に大忙し。
携帯電話の有り難さを実感する。
一段落して、露天風呂

伝説と神秘に彩られた橋杭岩(伝説と神秘に彩られた『橋杭岩』は大小25の奇岩からなり伝説では、弘法大師様が大島への行き来に困っていた村人の為に、一晩で橋を架けようとしたが天邪鬼に邪魔をされて橋の杭を作ったところで夜が明けてしまったとと言い伝えられていて、橋の杭が立ち並ぶところから「橋杭岩」と呼ばれている。岩の一つ一つに名前がついており特に大島にむかって拝んでいるように見える大オガミ岩は朝日を背に受け後光がさしているようにみえる。平成11年に串本大橋が完成し、観光客も便利になった)そんな夕日に映える橋杭岩を眺めながらの露天風呂は夢心地

人生には辛苦を味わう時も多々ある。
今こうして、悠々とこの幸せに浸っていられる事に心の底から感謝の気持ちが溢れてくる。
又しても、汗か、涙か、はたまた湯気


24日は紀伊勝浦へ向かう。
春と紛うような陽気で、空と海の青さは感動ものである。
勝浦は、白浜に負けないほど湯質の良い温泉で有名です。又マグロ漁も盛んな所です。
駅前には今、流行の足湯が設えられていた。
又夕日を窓から眺め、翌朝には日の出に思わず手を合わせてしまいました。
25日は、簡単に大門坂と那智の滝を拝観して、午後の所用を済ませて最終のオーシャンアローにて帰宅

何か慌しい旅行となり、カメラの出番も少なかったけれどHPに幾枚か載せて見たいと思っています。
詰まらない旅行記ですが、こんな幼稚なブログで2年目突入です。

