父から夜呼ばれた。

先ほど、病院から電話があり、

「〇〇さんの調子が悪化し、この暑

さで具合も悪くなるのでしょうが、

痛みの辛さで気持ち的にナィーブに

なってしまい、

娘さんに来てもらいたいとのこと

で来れますでしょうか？」と、

夜7時、これから夕食の準備をしよう

とキッチンに立った矢先のことで

今日はちょうど、主人も早く帰宅し

「おやつを食べて、あまりお腹が空

いていないから、じいちゃんの所へ

行ってやれ！！」と快く送り出して

もらい、

父の病院へ駆け付けました。

病室では、

血圧計などが置かれ

酸素マスクも着けていました。

多少、話しはできましたが、具合が

悪く、夕食も食べられなかったよ

う。。。

個室の病室は暑く、、、

尚更、具合が悪くなると思います。

どうも、まだ時期的に冷房設定がさ

れていないようで

あちこち見て、送風をいれてあげま

した。

看護師さん方は入れて下さらなかっ

たようですが、暑くないんでしょう

か？と思ってしまいました。。。

私の顔を見たせいか？

落ち着き、血圧も徐々に下がり始め

少しだけ食欲も出てきて

食べることができました。

少しだけ安堵…。

再び横になり、眠り始めました。



看護師さんの話では、

これからちょくちょく、痛みの頻度

の高低も出てきて、

このように来てもらうことがあるか

もしれませんと言われ、

覚悟するつもりです。