これもすでにお知らせしましたが、「基本の基」の内容なので再掲します。
何千回の測定をして得られた知見で、エネルギーを評価する基準になるものです。
これも学会レベルでは認められませんが、とても大切なことです。
普通に生活する健康な大人のエネルギーのレベルは3です。本来我々のあるべきエネルギーのレベルは5で、これは元気な子供の状態をイメージしていただけば良いでしょう。このエネルギーが大人になると . . . 本文を読む
『永野医院の患者さんには「病体」の人はいても「病気」の人はいない』
これがこれからしばらくのテーマですが、これまでのブログを読んでいないとハア~? という感じになると思います。
内容をご存知の方には復習としてしばらくお付き合いいただくとして、「病体」と「病気」の話から始めます。
波動測定器アキュプロⅤでエネルギーを測定することが、永野医院の最大の特徴ですので、このことについて説明します。
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私がエネルギーについてまとめようと思ったのは先輩の先生の心理療法についての講演会を聴いた事がきっかけです。とても素晴らしい内容でしたが、私には「ちょっと違うな」という違和感が残り、自分の考えをまとめてみようという気になりました。講演会についての内容を以下に示しますので、どこに「違和感を感じたのか」を考えて見て下さい。
『心理療法についての先輩の話
先日、大学の研究会があり、久し . . . 本文を読む