みなさん、こんにちは....
咽頭炎のその後です。
本日の朝ごはんにて、医者から出された薬を全部飲み終えました。
4日分の薬を最後まで飲んだってことです。
そして全快したのかというと....
まだ喉に大きいエヘン虫が巣食っております。
声が凄いだみ声になっています。
セリ市場のセリ人のような声です。それも大声が出ないみたいです。
一般会話よりちょっと小さいかな?という声がなんとかでます。
なので、郵便局の集荷を呼びつけるために電話したときに、いつものオペレーターお姉さんから「えっ?なが~ンさんなの?どうしたん?めっちゃハスキーボイスになっているやん?なが~ンさんと思ってなかったからまじめに電話対応したやんか」って言われたり。
なんだろうなー。男のささやくようなダミ声ってセクシーって言われるんでしょうけど....
嫁からは「うっとおしい」と言われ、後輩からは「さっさといつもの声に戻しやがれ」と言われ....
せっかくのダミ声なんだから、もうちょっと私の声を弄って遊んでよ。って、かまってちゃんです。
弄ってくれたのは、仕事で電話をしたときのいつものお姉さま方だけでした。
体温については、36.5~37.0度をさまようところまで回復しました。
ちなみに私の平熱って35.5度ぐらいだから平熱と比較したらまだ高いのよね。
それでも、このぐらいの体温になれば、ピンシャンして仕事はできます。もちろん倦怠感というものもなしです。
そして、なぜか脳みそがさえているので、なにやら集中して作業できるのよね。
問題なのは、15分おきぐらいに極少量のすごく粘り気のある痰が喉をコーティングするような感じになりました。
居場所が悪かったらセキが出るのですが、ものすごい粘りのため「カーッ。ペッ」ができずに苦しんでおります。
これは昨晩もずーっと続きまして...
15分とか20分とかおきに眼が覚め、ああっ痰で溺れるって悶えるのです。なのでもちろん質のよい睡眠なわけありません。
まあー、そんな感じでまだ苦しんでおります。
医者から処方された薬を飲みきったので、これからがある意味正念場かも知れません。
このまま回復にスムーズに向ってくれると信じているのですが。
もし、薬の効用が時間切れとかで、また最初の状態に戻ってしまう、とかになったら大変だなー。
もし酷くなっていったら、土日の病院って、どうなのよ。
そういったことは、今晩からどうなるかのお楽しみです。
さてさて....
喉はハスキーボイスのままですが、行動はできますので、なにかを進めようかと手をだします。
下の黒色のやつは古いオーディオアンプです。
少しでも生活費が欲しいのでヤフオク物件にすべく動作確認と撮影をしてました。
すでにヤフオクに流して嫁ぎ先募集中です。
上の白色パソコンが、PCオーディオ構築の部品取り用途です。
あの錆だらけだった壊れていたサーバーパソコンに部品移植しようってことですよ。
マザーボードを入れなおすのですが、激貧なのであらたに部品を調達なんてしたくないのよね。
手持ちのガラクタでなんとかならないかと倉庫で漁ってみます。
パソコンケースがマイクロATXサイズのマザーボードを要求するのですよ。
普通のATXサイズマザーボードだったら予備を数枚もっているのでそれを使えばいいじゃんと思っていたのです。
ところでマイクロATXとなると話は別です。
マイクロATXサイズのマザーボードは手持ちでNECのワークステーション機が該当したのですが、ECCという規格に対応したメモリーでないと動かないのです。そのECC対応のメモリーが手元に余剰していないのでスルーです。
仕方がないので手を出したのが、知人から「壊れたからあげる。ヤフオクで500円ぐらいにならへんか?」って感じで、パソコンの廃棄処分を免れたいのが本音のくせに私のところへ持ち込まれた小さい小型のパソコンです。
確かに500円ぐらいならなるかも?と期待して引き取った私なんですけど...
そいつが、ハードディスクとメモリーとメモリーカードリーダーとかの部品を前オーナーが剥ぎ取ったカスなんですよ。
本当に使えるのかいな?と思いつつも....
こいつはECCタイプではなく普通のメモリーで動作するので余剰品から使えるメモリを2枚見つけて装着しました。
電源オン、よし起動したぞ。
PCサーバーをするにあたり、ハードディスク故障に伴うデータ損失は絶対にしたくないのでRAIDカードを増設します。
サーバー用途のRAIDカードが家電量販特売向けで認識して使えるのか?
そんなのをDVD義堂のLinuxにて動作確認してました。
なんかいけそうです。
ここまでの作業で本日は終了です。
咽頭炎のせいで今週はグタグダ絶好調です。あきまへんなー。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます