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なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

クラゴン、最大積載量のステッカーを作った

2013年11月22日 18時00分15秒 | 車弄り、クラウンワゴン(4ナンバー貨客車)

クラウンワゴン君が車検の時期にきた。

4ナンバー登録変更のために、陸運局に通ったりしたのがちょうど1年前。

まだ1年しか経っていないのに、なんかずっと昔のようだ。

それだけ、この一年間はめまぐるしく変化があったということだろう。

1年前の構造変更検査が通ったタイミングで、検査場で車体の写真を撮影され、その後、検査官から、「私の目の前で最大積載量を車体に明記しなさい」と指示された。

「積載何Kgになるか明確じゃなかったので積載ステッカーを持っていないのですが....」と説明すると、「検査官の前で明記されていないといけないので、この場所で明記しなければなりません。ステッカーがないなら、これで大き目に書いてください。」と手渡されたのがマジックでした。

さらに「マジックは線書きで視認性が悪いので、この辺りに大き目に書きなさい」との指示。

そして、大き目にマジックにて最大積載量を汚い私の字で書いたのでした。

さらに、検査官からの意見にて

「最大積載量表示はわかりやすくしなければいけない。ついては、ゴールド色の車体に黒色マジックでは視認性が悪い。今回はこれでOKだが、次回の車検までに分かりやすい最大積載表示にしておくこと。そうしないと検査官によってはクレームつけられますよ。」

「尚、後方から簡単に視認できれば、大きさは特に問わない。また明記場所も運転に支障のない場所であればよい。」

といった、内容だったのだ。


そして、なんだかんだと忙しくて、最大積載量の表記をそのままにしていた。

つまり、汚い手書きのままで使用してました。というより、この手書きの方が、「なが~ンさんらしくて、いいねー」と、相応の評価(バカにされているのかも?)がされていたので、そのままにしていたのでした。

さて、来週は車検に出す予定。ついては、最大積載量表記をきちんとすることに....

なので、事務所で数年間放置プレーになっている、カッティングプロッターを引っ張り出した。

(事務所には生意気にもカッティングプロッターなんてあるのよ。昔にシステム企画書を納品する時に、納品用外ハードケースに、システム名を明記するのに使ったのよねー)

そして、数年間放置プレーしていて、糊がずれているカッティングシートを引っ張り出して、カッティングしてみました。

2013112221

うんうん。素人作業だけど綺麗にカットできました。

あとは、こいつをクラゴンのリアガラス下端に「ペタッ」と貼るだけだね。

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