10月17日早朝7:18に永原駅を出発し、電車で琵琶湖一周の旅を楽しみました。行きは米原駅経由で琵琶湖線で南下し、まずは、大津駅に到着。県庁の見学をしました。県庁では、議場と危機管理センターを見学しました。
大津駅から山科駅に向かい、湖西線に乗り換えて安曇川駅に向かいました。安曇川では「すいた扇子」を見学し、扇子づくりも体験しました。
その後、永原駅に到着し、琵琶湖一周の電車の旅を終えました。とても充実した一日でした。
10月17日早朝7:18に永原駅を出発し、電車で琵琶湖一周の旅を楽しみました。行きは米原駅経由で琵琶湖線で南下し、まずは、大津駅に到着。県庁の見学をしました。県庁では、議場と危機管理センターを見学しました。
大津駅から山科駅に向かい、湖西線に乗り換えて安曇川駅に向かいました。安曇川では「すいた扇子」を見学し、扇子づくりも体験しました。
その後、永原駅に到着し、琵琶湖一周の電車の旅を終えました。とても充実した一日でした。
10月16日(月)、6年生の山門学習がありました。
前半は、「山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会」の冨岡氏への質問について回答いただきながら、山門水源の森についてやその課題等についてお話いただきました。
後半は、山門水源の保全活動の一部を手伝いました。湿原コース沿いの斜面の草刈りで溜まった葉や枝などを取り除きました。この斜面に近々、西浅井中2年生が、ササユリの種を植えるそうです。
最後に、学習の感想を一人ずつ述べて学習を終えました。
山門水源の森は、永原地区、滋賀県、日本にとって貴重な自然財産です。この水源の森を守るために、私たちができることを少しずつでもいいので行い、活動に参画していくことが大切だと学びました。
10月16日(月)、3年生の社会科の校外学習でスーパーマーケット(木之本町の平和堂)見学に行きました。
店長さんがスーパーマーケットの様子や様々な苦労や努力、工夫している点など、売り場だけでなく、作業をされているバックヤードの様子も見学させてくださいました。
環境のことを考えた取組なども紹介していただき、私たちの暮らしを支えてくれているスーパーマーケットについて多くのことを学ぶことができました。
10月13日(金)の2校時に1~3年生を対象に「キッズサッカー教室」が行われました。
昨年度に引き続きの開催です。
体育館で、ご指導いただいた後、ミニゲームを行いました。
積極的にボールを追いかけたり、シュートを放ったりして、みんなとても楽しそうでした。
次回は2月1日を予定しています。
10月13日(金)に4年生が、手話体験をしました。
講師に社会福祉協議会の方をお招きして指文字での手話や名前を手話で表したりと、前回の点字体験の時のように、障碍についての理解が少しでも深まるよう、みんな真剣に取り組みました。