9月15日、1・2年生の校外学習がありました。
自分たちで切符を購入し、永原駅から長浜駅まで電車に乗って行きました。
午前中は黒壁スクエアで、コップに砂で傷をつけて模様をデザインしていく、サンドブラスト体験や午後からはヤンマーミュージアムに行って、楽しい時間を過ごしました。
みんなで電車に乗って、ちょっとした旅で、とても楽しそうでした。
9月15日、1・2年生の校外学習がありました。
自分たちで切符を購入し、永原駅から長浜駅まで電車に乗って行きました。
午前中は黒壁スクエアで、コップに砂で傷をつけて模様をデザインしていく、サンドブラスト体験や午後からはヤンマーミュージアムに行って、楽しい時間を過ごしました。
みんなで電車に乗って、ちょっとした旅で、とても楽しそうでした。
9月14日の5校時に、たてわりの色別に応援合戦の第1回練習を行いました。
いよいよ本格的に運動会の雰囲気になってきました。組体操などの団体演技の練習も始まっています。
どの色も6年生のリーダーがしっかりしていて、応援の掛け声や下級生への指示などがテキパキしており、感心しました。
声もしっかり出ていて、どの色も差がなく、本番での応援合戦が楽しみです。
保健委員会の児童が、体・健康・生活習慣病等に関する○✕クイズを9月14日(下学年)、15日(上学年)の二日間にわたって、昼休みに行いました。
多くの児童が参加してくれて、予想以上の大盛り上がりでした。
健康に関する意識をクイズを通して少しでも高めてくれたらと願っています。
6年生が9月14日にインスタントシニア体験をしました。
高齢になると起こりやすい視覚・聴力の低下や、動きの低下、それらに伴う心理的変化などを擬似的に体験(インスタントシニア体験)することで、高齢者等に対するこれまでの認識を変え、高齢者の問題を自らの問題として考えるための学習です。
講師に社会福祉協議会の2名の方をお招きし、手足に重りをつけて手足の動きにくさを体験したり、豆を箸でつまむなどの白内障の見え方体験などをしました。
子どもたちは、「動きにくくて、お風呂に入るのも大変」「視界が黄色・白色で見にくい」「箸でつかむのも難しい」など、高齢者の気持ちに近づけたのではないかと思います。
高齢者を思いやる心が育まれた意義のある体験学習だったと思います。
5年生が、春に田植えをした稲が実り、9月14日に稲刈りをしました。
ここまでお世話をして育ててくださったボランティアの方(3名)が、稲の刈り方や結び方などを教えてくださり、早速稲刈りを始めました。
当初は、子どもたちは手間取って時間もかかりましたが、次第に稲刈りが上達しスムーズにできるようになり、何とか全てを刈ることができました。
最後は稲を干す作業まで行い、ボランティアのみなさんにお礼を申しあげ、稲刈り体験を終えました。
ボランティアの方々、たんぼを提供していただいた方に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。