11月19日(火)に、2年生が、大浦のまち探検に出かけました。
自分たちのよく知るまちですが、まだまだ知らないことがいっぱいです。実際に見て聞いての学習は記憶にも残る大切な学習です。
子どもたちは興味津々で、まちの施設を見学し、職員方のお話を聞いて熱心に勉強することができました。
11月19日(火)に、2年生が、大浦のまち探検に出かけました。
自分たちのよく知るまちですが、まだまだ知らないことがいっぱいです。実際に見て聞いての学習は記憶にも残る大切な学習です。
子どもたちは興味津々で、まちの施設を見学し、職員方のお話を聞いて熱心に勉強することができました。
11月15日(金)に、避難訓練の後、放射能漏れに対する長浜市原子力防災訓練に参加しました。長浜市職員の方も大勢来られ、みんなで訓練をしました。
特に3年生以上の児童は、放射能のことについて学習をし、ニュースなどの報道でもよく聞く単位、ベクレル、シーベルトについても学びました。安定ヨウ素剤についても学び、福井県の原発にもしものことがあったときはどうするのか訓練をしました。
11月14日(木)に、にしあざい認定こども園の5歳児さんと1・2年生とが「おもちゃランド」で交流しました。
お兄さん、お姉さんとして優しく、先輩として接する姿が頼もしく感じました。
園児の皆さんが4月に入学されるのを楽しみにしていますよ。
11月9日(土)に本校恒例の「ながっこ広場」を開催しました。
午前の部では、1・2年生が生活科の学習発表でした。保護者の皆さんにお客さんとして参加していただいて、一人ずつ自分で作ったおもちゃやゲームで楽しんでもらいました。
遊び方のルール説明もうまくできていました。嬉しそうに景品を渡す姿など、自分のお店で頑張る姿が微笑ましかったです。
3年生以上は、「総合的な学習の時間」で、まち探検や山門学習で学んだことを、劇風にまとめたり、クイズ形式で楽しんでもらったり、俳句や川柳にまとめたりと工夫をこらした発表ができました。
5年生はフローティングスクールで学習したことを発表し、保護者からも勉強になったという感想をいただくなど、学習の成果を見事に披露しました。
6年生は、山門湿原の森での体験学習をもとに、さすが最高学年として詳しくレベルの高い発表ができました。
午後は、科学の実験と出演者によるコントのように楽しい劇を織り交ぜた「サーカスエコロジカル」の公演会を、西浅井まちづくりセンターに移動して、みんなで楽しく観ました。始めから終わりまで笑いあり、面白い実験ありで、飽きることなくあっという間に時間は過ぎていきました。
11月1日(金)にマラソン記録会を開催しました。曇りでしたが、むしろマラソンにとっては、いいコンディションでした。
本記録会の前から、体育の時間や行間マラソンで練習をし、中には、家でも練習していた児童もいました。
学年ごとに自分の体力に合わせて、コースを選択して走ります。
当日はみんなやる気満々で、いざスタート。
自分の記録を超えることを目標に、最後までみんな走り切ることができました。