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703 ~NAOMI’s Room~

何の決まりもない、好き勝手なNAOMIの部屋

5.19.THU

2016-05-19 23:21:52 | DIARY♪

のんびりと気ままに過ごしているようで、

本当は、たゆたい続けている。

肝心なところが、定まっていないような感覚。

ゆらゆらゆら~と。
どろどろどろ~と。


いつものこと。
でも、いつも以上に、いまはだめ。

いまだからこそ、だめ。



私のいまの状況は、
世間的には「人生の転機」と言われるものなのだろう。

それは、とても素晴しいことだから、

実際は、なんとなく安心しているような感覚。

でもそれは、間違った安心なのかと。


真面目な方へ。
普通な方へ。
一般の方へ。

そして

世間で一番憎い「常識」に向かって

一直線に進んでいっているのではないか。



それでいいのか。

それでいいのか。

それでいいのか。


もう、ずっと奥の方で訴えてくるから

これでいい、と言い返している。
正確には、言い聞かせている。


それでいいのか、なんて聞かないでほしい。


また混乱してしまう。


一度、吹っ切ろうとした想いが
打ち消されてしまう。

何が正しいのかなんて考えようとするな。
決めようとするな。信じようとするな。

ただ、感性のままに生きたくて。
正直な自分でありたくて。

それでもまた、あの言葉が支配する。


「常識」。





ここ2ヶ月ほどで、
心境に、少し変化があったように思う。






名刺がなくなったいま、

私は、一体だれなのか。

名前は名乗れるけれど、

その名を持つ私は、一体何者なのか。


会社名や、肩書きがなくなったいま、

自分をどのように紹介すれば良いのか。

探してる。

思いつくままに動いてみたけれど

動きが足らないのか、
動く方向がちがうのか、
動いた先で見逃してるのか。


もう
それはもう、見つからなくて。





とても単純なことだけれど、

“会社の人”である自分に
どこか安心していたのかもしれない。

そうであることで、

小さい頃から常に考えていたことを
考えるひまがなかったのか、

考えなくても良いじゃん、と
割り切っていたのか。


誰かの子であり、
誰かの友人であり、
誰かの仲間であり、
誰かの恋人であり、
誰かの妻である前に、


私は、私という人間なのだ。


この想いが、
ひたすら強くなった2ヶ月。


大切な人に笑ってほしいし、
安心してほしいし、
願いを叶えたいし、
温かい絆でつながっていたいけれど、


そう願って、そうなるように動けば

小さくなってゆく部分がある。


その部分がとても大きくなることで

少しずつ高めてきた、
自分の大切な部分の濃度が

薄まっていく気がして焦っている。
それがとても怖い。




いくら「甘い」と言われても

理解されない、としか感じられない。






こんなこと、思って、感じている自分は

とても罰当たりで

愚かな人間なのかもしれない。


さらに

ブログという場所に綴るという行為は

人として間違っているのかもしれない。




それでも、いま、

日記も、ノートも、


もっとひどい
めちゃくちゃな言葉を書きなぐるだけで


ここのところ、
ちっとも前に進めないから。



少し前に気付いた、

私のブログがある意味。


「整理」する、

という行為を


いま、ここでしてみようと思った。




明日、一週間後、一年後。



この記録に、

どうか、意義がありますように。



ごめんなさい。


3.16.TUE

2016-03-16 02:44:58 | DIARY♪

深夜。


3月4日に会社を辞めた。


ほかにも書きたいことがたくさんあるのだけれど、

いま、この瞬間に書きたいことがあるので、それを書く。
ワインを飲みながら。


フリーター生活をしていると、
4年前の転職期間を思い出す。


バイトで初めての経験をしたり。
ありがたい小遣い稼ぎをしたり。
会いたかった人に逢ったり。
行きたい場所へでかけたり。
物思いに耽ったり。
旅行の準備をしたり。
ただ、走ったり。


なかなか毎日は忙しい。
あっという間に、時間は過ぎて行く。


そんな中、
今日の深夜1時頃から、今まで、
なんとなく、昔のブログを遡って読んでいた。


転職期間中も同じことをして、
同じような内容をココに書いたような気がするけれど。。。



将来の自分の役に立つと思って、
2007年に始めた、このブログ。

大学で卒論に苦しんでいた時の自分、
新卒で入社した頃の焦りに追われた自分。

ピンチやマイナス思考の時の自分の言葉は、
本当に今の自分の役に立つ。
それはもう、本当に。


若き日の自分に励まされながら
言葉を読み続けていると、


2008年4月20日(22歳)に書いた
ブログの言葉が印象に残った。

ーーーー
 今日まで見てきたものが乏しいと感じるならば
 明日から多くのものを見るようにすればいい
 経験が乏しくて小さな人間だと思うのならば
 違った視点から新しい知識を得て広げればいい
 
 今までの自分を否定なんてしたくない
 間違ってたなんて後悔したくない
 どこをとっても幸せだったんだから

 好きなものを好きじゃなくするなんて
 そんな何よりも悲しい嘘つけない

 今ある自分を否定したくない
 今ある自分に同情したくない
 今ある自分を貶したくない

 境界線はいくらでも広がってやがて消える

 一歩下がったところからスタートしたって
 誰も何も言う権利なんてない
 笑われる筋合いなんてない

 誰よりも速く走ればいいだけ



ーーーー

社会人という新しい環境に飛び込んで、
会社との根本的な考え方の違いや、日々積み重なるプレッシャー、
自分の至らなさや、終電帰りの毎日に
押しつぶされそうになりながらも、

当時の自分は、こんなことを綴っていた。


あの頃、私は、負けん気のかたまりだった。

そして、今も。

当時とは少し違う、負けん気のかたまりであり、
これまで何度も考え続けた、あれを信じている。

自分は、自分で、肯定してあげないと。


酔っているかもしれないが、
いま、これを書きたかった。
しょうがない。




今日の一言。
「これからのわたし」





12.23.WED

2015-12-23 23:07:24 | DIARY♪
あっという間に12月。
30歳になっている。


駅のホームだったり、街の横断歩道だったり。

ふとした瞬間に、世界はやさしいなぁと感じる。


誰かに話しかけられたわけでも、

何か良いことがあったわけでもない。

でも、ふとした瞬間に、

この世は、すてきだなぁと感じて、

涙が出そうになる。


一人でいる時、その気持ちはやってくる。

本当に生きているのかな。

小説の中、物語の中の

世界を生きているような感覚になる。






寒くて、手がかじかんでいる。

ポケットに入れたら、あったかい。

ホッカイロなんて入ってないのに、あったかい。

うれしくなる。

あったまって元気になった手は

やさしくなったような気がする。


右手で左手を撫でると、

また、やさしい気持ちになる。

そんな気持ちのままでいたい。


人に逢いたくなる。


でも、誰かといると、

そんな気持ちを忘れてしまう。


一人でいる時が、

一番やさしくなれる。

とても寂しいこと。



すぐに消えてしまう。

明日には消えてしまう気持ち。

やさしい気持ち。

人を想うのではなく、

何かを想っている。



ささやかな気持ち。

どうしたらいいか分からない気持ち。

この気持ちを、どうしたらいいの。


分からないから、また記してる。

残してる。


意味もなく。






























7.19.SUN

2015-07-22 23:06:36 | DIARY♪
7月19日は、神戸で

幼なじみの一人、真理子の結婚式だった。

真理子は、数年前にフランス人の旦那さんとの間に
男の子が生まれていて、今年のお正月には抱っこもさせてもらった。

落ち着いたこの時期に、
改めて結婚式を挙げることにしたのだそう。

会場は、エスタシオン・デ・神戸。
初めて訪れた会場だったけれど、
神前式の会場がとても静謐で素敵だった。





私には、5人の幼なじみがいる。

そのうち、初めて結婚したのが真理子だった。

お互いの実家は、徒歩3分くらいの距離。
幼稚園の頃から遊んでいたし、
小学生の頃には真理子の家にも何度も遊びに行った。

もちろん、お互いの家族のこともよく知っているけれど、
中学生になった頃からはあまり家に遊びに行かなくなり、

真理子のお母さんやお姉ちゃんや妹とも
顔を合わせることがなくなっていった。


そんな中で、式で15年ぶりくらいに真理子の家族と再会して、
一番びっくりしたのが、真理子の妹の成長ぶり。

たしか5歳くらい歳が離れているので、
私達が小学校高学年の頃は、まだ一二年生。

妹のイメージは、当時のままで記憶が止まっていたけれど、
式で会った彼女は、25歳。
とても綺麗でかわいらしい女性になっていた。

本っ当にびっくりして、最初誰か分からなかった。
あんなにちっちゃかったあの子が・・・。

まるで親戚のおばちゃんにでもなった気分だった。


それもそうだよな。
私は今年で30歳。


月日が経つのは、
想像以上に、早いんだなぁ。
などと、最近よく口にする言葉をまた言ってみたりする。



披露宴は、和のおもてなしだった。



披露宴で和食を頂いたのは、
初めての経験だったな。


国際結婚というのも関係しているのだろうか。






その後、旦那さんが働いている
三宮のフレンチの店で二次会。

クイズでは、まさかのUSJのペアチケットが当たった!
奇跡。



幼なじみとも正月ぶりに会えて、
楽しい一日だった。


帰り際、
「次は誰やろう?」という会話になったものの、、、、。


「私達て、ほんと我が強い女の集まりだよね~」

と変に納得をして解散笑




みんなは、実家に帰り、

私だけ大阪に帰ってきた。








今日の一言。
「人生のほとんど一緒。」



6.14.SUN

2015-06-14 23:18:47 | DIARY♪
「ダイアリー」というカテゴリは
何のためにあったのだろうとふと考えた。

日常生活の他愛のない記録を残すため?
いいえ。それは手書きの日記で十分。

日記には書けない深い感情を吐き出すため?
いいえ。それは17年続けている気持ちノートの役目。


それでは、ブログの「ダイアリー」とは私にとって一体何なのか。

シャーペンやボールペンで感情のまま書きなぐるのではなく、
PCのキーボードをたたいて、記録に残すものとは一体何なのか。



長年、残すという行為を続けてきた自分が
たったいま、納得する答えとは。


「ダイアリー」とは、きっと、

整理したいこと。


頭で考えながら、キーボードをたたく。
怒りや不安や願望をはじめとする、ポジティブとは逆の感情を

一度ぐっと胸に押し留めて
客観的に見つめてみる。


錯乱している状況を一度把握したい
自分の感情を理解したい
あわよくば、モヤモヤから逃れたい
良い方向に導きたい

そう感じながら、キーボードをたたいているのかもしれない。





いま、こうして「ダイアリー」カテゴリで
キーボードをたたいているのは、


解決できなくて、答えが見つからなくて
苦しんでいる証拠なのだと思う。

整理したくてしたくてたまらないのに、
その仕方が分からなくて苦しんでいる。

詳しい状況さえ、書く気になれない。
理解できていない。

何もかもが、ふわふわふわと不安定な状況。


一歩踏み出したいと心から願うのに、
踏み出す方向が、北なのか南なのか
それとも右なのか左なのか。


そういう<方向性>という概念さえ、今はない。
進むべき方向性を示唆するものが、一つもない。


そんな中で、よく飄々と生きられるもんだと、
自分にあきれてきた。


自分にあきれ、
解決できないモヤモヤに追われ、
結局整理なんて何一つできずに
ただ、とりつかれたようにキーボードをたたき


いざ明日になってみると
また平日という苦しい時間を
日々勉強という試練に費やし、


時間に追われ、焦りに追われ、
24時間を満足に消化できず、

ゆとり?よゆう?
人としてのやさしさ?
人間らしさ?
私らしさ?

そんなもの微塵も感じられない。


そして、当たり前のように巡り、
当たり前のように休日になると、

思い出したかのように
現実に襲われ、


それでも考える余裕も与えられず


悔し涙?
悲し涙?
ただの涙?

訳のわからない水分を輩出し、


ひからびていく。
人として、ひからびていく。
からからから。


からからと静かに怒っている。
いかっている。




世界は、果てしなくおもしろい。
そんなことは知っている。
そう言いたいだけに決まっている。


世界は果てしなく、難しい。
いいとは思えない側の世界に、
巻き込まれていく。


こらえて。こらえて。

眉間に皺を寄せて、
ときどき機械的に笑って


痛め付けている。


そうだ。
整理だ。

整理なんて
根本的なことが理解できてないと
できるはずがない。



明日が来たら
忘れるかもしれない。

忘れたくない感情を残すため
意味もなく、たたく。

瞬間だけは、少しやわらぐ。


結局のところ、
ここはそんなところ。






今日の一言。
「馬鹿みたいに形式的に書けるもんじゃない。」

地獄で何が悪い

2014-08-23 03:22:17 | DIARY♪

久しぶりに邦画を観た。
よりによって園作品を選んだ。

レンタルショップでなんとなく選んだけど、
そうだろうな、今の状況だから
園作品を観たかったんだろうな。


準新作のたくさんの邦画が並ぶ棚は、
話題作ほど在庫が多い。当然でしょう。
けれど、在庫数とレンタル数は比例していない。
不思議です。

お客さん、目が肥えているのか、
ミーハーなのか、人間として求めたのか。



私もそう。
満島さん主演の「夏の終り」より、
今日は「地獄で何が悪い」を選んだんだから。
いや、「夏の終り」は劇場で観たけど。


中毒性なんてダサイ言葉ではなく、
園子温が謳う「生命力」ってやつですか。

そう、「生命力ってやつ」を今、欲していたんだわ。


暑苦しいほど狂気に満ちたおもしろさ。
そして、現実離れしてるのに、
かなりリアルな情景だったのではないか。


改めて表現っていいな。

私の「表現」、どこにいますか。
帰ってきてほしい。
ここにいるのに、身体の中から出て来れないでいるのか。

表現なのか感情なのか
解らなくなっているのか。



今日の一言。
「異端児を支持。」

 

 

 

 

 

 


「言葉」について。

2014-07-03 23:44:07 | DIARY♪
今一番楽しみにしている
満島さん出演の「若者たち」が特集されていることもあり
久しぶりに『Tokyo graffiti』を買った。

今月号のテーマは「若者たち2014 心に響く大切な言葉」。

「若者たち」の主要キャスト8人と、
今を生きる若者たちに、「心に響く大切な言葉」を聞くというもの。


今大注目の若手俳優たちの「言葉」は、
役者ならではの柔軟で繊細な感性が知れたようで、
とてもおもしろかった。

ちなみに満島さんの「言葉」は、
【ひかりあれー】。

本名も役名も「ひかり」ということで、
名前に関する言葉を大切に感じているそうだ。



その他、若者たちのそれぞれの「言葉」は、
どれもその人の背景や人柄が見えるようで、
共感できたり、感化されたり、
どれも素敵なもので、涙が出たりした。

読みながら、つねに考えていたのは、


では、私の「言葉」は何なのか、ということ。


満島さんも、“昔から文字や言葉好き”と言われていて、
そこは、私も本当にそうだし、
色んなところでそう言ってきたような気がする。


けれど今、もし「心に響く大切な言葉は?」って聞かれたら、
私はパッと言葉がでてこない。


自分の格言とかモットーとか、
常に感じながら生きている人ってすごいなと感じた。

同時に、私は言葉に関わる仕事をして、
言葉に人よりは触れているというのに
その「言葉」がない、出てこないというのは、
もしかして、あまり良くないことなのか、と不安になったりする。



その「言葉」は、誰かに言われたものだったり、
どこかで見たものだったり、l感じたものだったり。

出会い方は人それぞれ違うけど、
みんな、その「言葉」が心に響いたという記憶があり、
忘れられなかったんだろうな。

私には、正直、そんな一つの「言葉」は現在ない。
この先、出会うことはあるのかな。



もしかすると、「言葉」だからこそ
一つを挙げることは難しいのかな。
例えば、好きな本や映画の「一番」はすぐに言えるのに。

とても感覚的で、人柄が出るような「言葉」だからこそ
難しいのかもしれない。
これって、「言葉」を意識しすぎなのかな。

すなわち、自分を意識し過ぎなのかな。


「若者たち」の出演者の一人である蒼井優さんは、
【労働者のプロであれ】という言葉を挙げていた。

自分の仕事は何か?と聞かれた時に、
「表現者」と答えるようなダサイ女優ではなく、
最下層の仕事だと思えるような女優でありたい、と答えている。

例えば、私の場合、このインタビューを読んで、
私もそうなりたい、と思う気持ちもあれば、
それでも、表現者だと主張する女優さんがいてもダサイとは思わない。
むしろ格好良いと思う。

曖昧なのかな。
人にはそれぞれ考えや感じ方がある。


そう考えれば、私の考えは、
瑛太さんが挙げた【いろんな人がいるんだよ】と
似ているのかもしれない。

だけど私の「言葉」は、
これではないような気がする。

やっぱり答えは出てこない。



自分が今まで生きてきた過程で出会った
さまざまな言葉。

ひょっとして、こうしてブログを綴っている瞬間や、
これまでのブログで綴った言葉の中に、
それはあるのかもしれない。

けれど、やっぱり一つに絞ることは非常に難しい。

その時その時で、その「言葉」は違うのかもしれない。

それで、良いのかもしれない。
きっと、それで、良いんだろう。


深すぎて、わからない。
涙がでてくる。




それでも、私は
言葉が好きで、信じている。
涙が出るほど、素敵だと思う。


満島さんは、言葉は音が伴うことで、
その良さや魅力が完成すると言っていた。

そういう感じ方もあるんだな。

私の場合は、どちらかと言えば、
音よりも、綴られた言葉の方が好きかもしれない。

ある本を読んだ時に、
綴られた言葉に込められた気持ちや感覚に
魅力を感じた。

あの時の感覚は忘れられないし、
今もそれは変わってないと思う。


その人の人間性が出る
綴られた言葉が好きだ。




私の「言葉」。
いつか出会えるのかな、

それとも死ぬまで、
今と同じ様な感覚のままなのかな。




どうなるかは分からないけど、
これまで通り、真摯に言葉と向き合って
触れていけたらいいな。







今日の言葉。
「出会っても出会わなくても変わらない言葉への想い。」














1.24.FRI

2014-01-24 01:20:04 | DIARY♪
久しぶりに遅刻してしまった。
朝、起きれなくて反省した。

今日、1月に入ってワークがスタートした、
ある企業の周年誌コンペのプレゼン日だった。

このワークに関しては、
ほぼほぼ全て企画を任せてもらって、
その分、とても苦しんだ仕事だった。

30枚に及ぶガッツリした企画書を書くのは、
前の会社に勤めていた時以来。

なかなか良いアイデアや表現にたどりつけず、
今日まで苦しんだ。
企画書の構成にも久しぶりに悩んだ。

自分のこういった要領の悪さから、
昨日の時点でも完成しておらず、
今日の朝6時まで会社に残って仕上げた。

そして15時半にプレゼンを無事終えた。

本当に今週はこの仕事のことしか考えられず、
毎日遅く帰宅し、平日もろくにごはんを食べず。。

精神状態も悪くなるくらい、
あまり良くないカタチで入り込んでしまう点は、
何も成長していないなと思う。

でも無事に終えて、達成感がある。

もちろん良い結果がもらえたら嬉しいけど、
この機会を与えてもらったことに感謝したい。

今、会社は学校関係の仕事が大詰めで
取材やら何やら忙しいのに、
上司は、私にこの仕事に専念させてくれた。

感謝だ。


どうか良い結果が待っていますように。


今日の一言。
「自分に幻滅したくないから妥協はしない。」

1.21.TUE

2014-01-22 00:55:52 | DIARY♪
どんなに遅く帰ってきても
疲れて帰ってきても
辛いきもちで帰ってきても

向かいのマンションに付いている一つの灯りを見ると
勇気が出る。

窓際の机に向かって
毎日遅くまで勉強してるあの人の
真剣そうな姿を見るだけで
頑張らないとなと思う。

誰かはしらないし
話したことも当然ない。

けど勇気をもらってます。

ありがとう。



今日の一言。
「私だけじゃない。」

1.16.THU

2014-01-16 22:56:03 | DIARY♪
自分しかできないことをやりたい。

そして、自分しかできないと思っていた。

でも自分もできていない。
いや、自分はできていない。

効率だけが悪くて、
空回りして


考えのゴールにたどりつけなくて

いつまで経ってもしっくりこなくてむしゃくしゃして


迷惑かけて




何やってんだろ。



今日の一言。
「脳のシワ。心のシワ。」