日本統治時代の「正しい歴史認識」がここにある! 朝鮮半島で撮影した写真史料を満載したビジュアル解説本。わが国は朝鮮半島の全土に鉄道網をひき、豪壮な学校や病院をつくり、疫病を撲滅し、半島の治安を守った。子供たちには親身に教育を施し、李王朝時代の悲惨極まる刑罰、裁判を改めた。なぜ、これらの歴史事実が葬られたのか?本書はあらゆるページに日韓併合時代の写真、文献、地図などの史料を掲載。「論より証拠」で、日本罪悪史観を完膚なきまでに封じる。闇に消え、もはや存在することさえ誰も知らなかった「朝鮮の都市」の写真、そこに生きる「人々の姿」を、多くの人は初めて目にすることだろう。そして思い知るだろう。歴史をめぐって嘘をついているのは、はたして日本人なのか、韓国人のどちらなのかと。「正しい歴史認識」を求めて諸国が言い争う時代は終わった。なぜならそれは本書を見たあなたの「目の前にある」からである。韓国大統領必見。
韓国では最近、慰安婦という言葉はあまり使われず、「日本軍性奴隷制被害者」という言葉が使われるようになってきている。多分慰安婦と言うと、朝鮮戦争や、ベトナム戦争での慰安婦とごっちゃになるからだろう。韓国で、金になるのは、「日本軍性奴隷制被害者」だけだ。正義連は、朝鮮戦争時の韓国人慰安婦も支援しているらしいが、ポーズだけだろう。金にならない事なんか真面目に取り組むはずがない。
朝鮮戦争や、ベトナム戦争での慰安婦なぞ、どうでも良いというのが、韓国の考えなのでしょう。平和の少女像も、大東亜戦争での、韓国の慰安婦限定です。なぜなら、女性の人権問題になぞ、興味がないから・・・金の生る木を、逃してなるものか・・・と言うことで、現在の正義連の意向で、慰安婦問題日韓合意は反故にされました。慰安婦像（平和の少女像）は、韓国内でも、20体から56体に増殖しています。当然平和の少女像を制作しているキム・ウンソン夫妻に当然金が入ってきます。多分正義連にも、バックマージンが入ってくるでしょう。商売なんです。→金の流れを追えば、全体の流れはある程度見えてきます。
正義連は、文在寅政権の支持団体ですから、現在の政権が存続している間は、正義連に関する金の流れは、追及される事は、ないと思いますが、文王朝が終焉を迎えた後どうなりますかね・・・
韓国という国を、理解するためには、朝鮮半島の歴史を学ばなければならない。7世紀、高麗、新羅、百済の時代は、どうだったのか？新羅は、唐の力（外力）を借りて、百済を滅ぼした。百済の遺民は、日本を頼って、白村江の戦いが起こった。半島と言う地政学上、常に大陸からの脅威にさらされ、歴代の王朝は、外力を頼むしかなかったのだろう。日清戦争が、起こったのも、朝鮮半島での政争が原因だ。今の文政権が、反日運動を展開するのも、今までの歴史から仕方がないのか？
慰安婦ドキュメント「主戦場」 デザキ監督の詐欺的手口
しかし、映画と言うのは、うまい事映像を切り取るのですね。編集で、その人の発言の方向をいかようにも、捻じ曲げられると言うことがよくわかります。特に、藤岡信勝副会長が「国家は謝罪してはいけない。国家は謝罪しないというのは基本命題だ。国家は、仮にそれが事実であったとしても、謝罪したらその時点で終わりなんです」と、ヨーロッパ諸国が、東南アジアの植民地支配に対して国家間の謝罪を行っていない事。アメリカ合衆国が、広島や、長崎の原爆投下に対し、国家として、日本に一切謝罪を行っていない事を踏まえて発言したのに、慰安婦問題で、日本は謝罪してはならない事に限定して発言したように、編集しているところは、見事な手口ですね。発言の直後に、レーガン大統領が第二次世界大戦中に強制キャンプに入れられた日系アメリカ人に一律二万ドルの補償をした上で謝罪する映像を、これ見よがしに流した。アメリカ合衆国は、大統領が謝罪していますよ。日本は、なぜ総理大臣が韓国の慰安婦に謝罪しないのですか？おかしいと思いませんせんか？と視聴者に問いかけている。レーガン大統領は、国家間の謝罪は、決して行っていないですから、大統領として、アメリカ国民に謝罪しているので、勘違いしないように・・・
こういう映像をみたら、まず騙されるよな、性奴隷否定派は、日韓併合を全然反省していない。だから、韓国人を慰安婦にしたことへの反省がないんだ→アメリカは大統領が謝罪しているんだ（日本国民ではなく、アメリカ国民にだけどね）日本の総理大臣は、しっかり韓国に謝罪しろ
チョ・グク青瓦台民情首席（当時）が、大統領府でムン・ジェイン大統領が主宰した首席補佐官会議に一冊の本を持ってきた。本の名前は「日本会議の正体」著作者 青木理→羽鳥慎一モーニングショーの首席反日報道官です。チョ・グク氏のあまりにも人を舐めた言い訳を、青木理が、褒める訳です。自分の本を韓国での反日本として、ダブルスタンダードの権化チョ・グク氏が勧めてくれていますからね。そういえば、詐欺師 ミキ・サギシ間違えた、ミキ・デザキの反日プロパガンダ映画にも、青木理氏の本を下敷きにした、日本会議の話が後半部分で展開されておりました。これで、チョグク 青木理 ミキ・デザキが完全に繋がりました。
