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主戦場は、なぜ、詐欺行為で作ったと言えるのか?

2019-10-29 13:18:43 | 韓国映画

KAWASAKIしんゆり映画祭の「主戦場」上映中止問題で、愛知トリエンナーレの「表現の不自由展」の展示中止問題のように、表現の自由の侵害だと、パヨクが騒いでおります。現時点で、反日プロパガンダのエセドキュメタリー映画の「主戦場」は、全国で複数個所の映画館で上映中でありますし、どうしても見たければ、川崎からそう遠くない都内の映画館へ観賞に行けばよいだけの問題だと思います。なぜわざわざ税金を使って迄、反日プロパガンダ映画を上映しないとならないか?私は、反対です。現在係争中ではありますが、まだ上映中止の判決が下っていない以上、映画館の判断で上映している「主戦場」の上映を止める事はできませんので、そこは仕方ありません。それでは、出崎幹根氏の詐欺行為を検証していきましょう。彼は、2019年4月4日、日本外国特派員協会(FCCJ)で開かれた主戦場の試写会に参加して「初めに保守派の人々を取材して、私が事実だと理解していることに対して疑うようになり、問い直すことになった。感情が揺れ動いた。編集段階で初めて揺らぎない考えに到達した」と主張しておりますが、本当でしょうか?それでは、映画「主戦場」の被害者を支える会のホームページから、詐欺の手口を見ていきましょう→ 出崎の「卒業制作」研究の実施経過 

インタビュー調査実施時に、学術研究への「研究参加同意書」であるかのように擬装して「承諾書」「合意書」のサインを詐取してますよね。最初からインタビューの画像を編集(必要な部分のみ切り取り等)して、商業公開する予定だったので、被害者から予想される抗議に対して法的に対抗するための準備を整えたとしか思えません。出崎幹根氏は、ユーチューバーとして、日本女性や、日本の学生を嘲笑するような動画をアップして、再生回数を稼いでいたようですが、手口としては、貶める相手を決めて動画のシナリオをどうするか決めるようです。主戦場では、貶める相手を、慰安婦性奴隷否定派に決めて、シナリオを決めたと思われます。その為には、出崎幹根氏の言う、歴史修正主義者(出崎のレッテル貼り)へのインタビュー映像は、必須ですよね。ユーチューブの画像のように、自分が、歴史修正主義者(出崎のレッテル貼り)を演じては、ドキュメンタリー映画には、なりませんからね。エセドキュメンタリーとは言え、視聴者をどれだけ騙せるか?で評価が決まってきます。どうすれば、慰安婦性奴隷否定派からのインタビュー映像が取れるか知恵を絞って、上智大学(なんたって中野晃一教授がいますから)が、詐欺の舞台として選ばれたのでしょう。



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