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今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

備忘録【2/9】

2022年02月10日 06時56分37秒 | マリーンズ2022

≪2022/2/9≫

 

ロッテ・安田 10日から1軍合流で「アピール」、1月にコロナ感染

 ロッテの安田が10日から沖縄・石垣島の1軍キャンプに合流する。5年目の大砲候補は「少し出遅れたが、いい練習はできているのでアピールしたい」と意気込んだ。

 1月の自主トレ中に新型コロナウイルスに感染し、ここまで2軍で調整。合流後はシート打撃にも参加予定だ。三塁を争うドラフト2位・池田(国士舘大)は同学年で井口監督も「いいライバルになる」と期待。安田も「負けていられない」と闘志を燃やした。

 

球界のイケメン ロッテ藤原恭大がアンダーアーマーと契約

 ロッテの藤原恭大外野手(21)が今季からアンダーアーマーとパートナーシップ契約を結ぶことになった。アンダーアーマーの日本総代理店である株式会社ドームが9日、発表した。

 同社のホームページで藤原のスペシャルムービーなども公開される。

 藤原のコメント「今年から背番号が1となり、あらためて、がんばっていくぞという気持ちです。自分は走攻守の三拍子がそろった高いレベルのパフォーマンスを目指していて、ファンの方もそれを期待していると思います。目標を実現できるよう、覚悟をもって日々のトレーニングに臨み、試合では1プレー、1打席を大切にしていきます。これからアンダーアーマーともいろいろな取り組みをしていくので、楽しみにしていてください」

 

ロッテが社会貢献活動プロジェクト発足―選手、地域、行政、企業を「リンク」させる!

ロッテは9日、「MARINES LINKS(マリーンズ・リンクス)」と題した社会貢献プロジェクトを発足し、マリーンズの選手が中心となって行う社会貢献活動を球団がパートナー企業とともにサポートしていくことを発表した。

 「MARINES LINKS」というネーミングには、この社会貢献プロジェクトを通じて、マリーンズの選手を中心にファン、地域住民、行政機関、パートナー企業などの球団に関係する人々全員を「LINK(リンク、つなげるという意味)」させたいという思いが込められている。

 今後は昨年策定した千葉ロッテマリーンズ理念に基づき、球団が実施する社会貢献活動を拡大させるだけでなく、選手自身が社会的課題について自ら考え「千葉ロッテマリーンズの選手だからこそできる取り組み」を実施していくことで、地域コミュニティの発展や社会的課題の解決に取り組む。

 「MARINES LINKS」の活動第一弾として、春季一次キャンプ地である石垣市の全小学生(約3500人)に8日、マリーンズオリジナルキッズキャップをプレゼント。当初は選手代表が小学校を訪問して直接子どもたちにキッズキャップを手渡す予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため球団職員がプレゼントた。

 「MARINES LINKS」では選手が中心となって行う社会貢献活動を今後さらに拡大していく予定で、活動を球団とともにサポートするパートナー企業を募集していく。

(以上 スポニチ)

 

 

ロッテ安田尚憲10日に1軍合流「負けてられない」同い年の2位池田来翔との競争に闘志

ロッテ安田尚憲内野手が、10日の沖縄・石垣島キャンプ第3クールからA組(1軍)に合流する。井口監督が「次のクールで上げようと思っている」と明言した。安田は1月に新型コロナウイルスに感染し、キャンプインをB組で迎えていた。

第2クールのフリー打撃で場外弾を放つなど調子は上向き。第3クールは実戦形式のシート打撃を3回予定しており、安田も打席に立つ見込みだ。「内容にこだわって自分のスイング、タイミングを出せるように頑張りたい」と意気込む。

内野ではドラフト2位の池田来翔内野手(22=国士舘大)もアピールを続けており「同い年で入ってきているので、負けてられない」とチーム内競争も勝ち抜くつもり。3月の本拠地開幕はソフトバンク戦で、自主トレで世話になった柳田がいる。「結果で恩返しするしかない。対戦相手ですけど、柳田さんの目の前でいいところを見せられるようにやっていきたい」。巻き返し、開幕レギュラーに名を連ねる。【鎌田良美】

 

ロッテ、社会貢献プロジェクト発足 第1弾はキャンプ地石垣市の全小学生にキッズ帽子プレゼント

ロッテは9日、「MARINES LINKS(マリーンズ・リンクス)」と題した社会貢献プロジェクトを発足すると発表した。

ロッテ選手が中心となって行う社会貢献活動を、球団がパートナー企業とともにサポートしていく。ネーミングには選手とファン、地域住民、行政機関、パートナー企業など関係する人々をリンク(=つなげる)させたいという思いが込められている。

今後は社会貢献活動の拡大だけでなく、選手自身が社会的課題について考え、実施していくことで地域コミュニティーの発展に取り組む。球団とともに活動をサポートするパートナー企業も募集する。

活動第1弾として、春季キャンプ地である沖縄・石垣市の全小学生(約3500人)に8日、マリーンズオリジナルキッズキャップを贈った。当初は選手代表が小学校を訪問して直接手渡す予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため球団職員がプレゼントした。

(以上 日刊)

 

 

【ロッテ】安田尚憲が10日A組合流 コロナ感染で出遅れも復調「しっかりアピールできるように」

 ロッテ・井口資仁監督(47)が9日、B組で調整中の安田尚憲内野手(22)を10日の第3クールからA組に合流させると明かした。

 「ある程度しっかりできるように。(クール内に)シート打撃があるので(打席に)立たせたい」と指揮官は説明。安田は1月中旬に新型コロナウイルスに感染し石垣島キャンプはB組スタートと出遅れたが、状態を上げてきた。「スタートで出遅れてしまった。しっかりここからアピールできるように」と表情を引き締めた。

 今季こそ三塁のレギュラー定着を目指すが、A組スタートで同い年のドラ2・池田=国士舘大=は強力なライバル。安田は「負けていられない気持ちはあるけど、まずは自分の中でいいものを出せるように」と自分との勝負が先。5年目の今季、2年連続の開幕4番と信頼を勝ち取る戦いのスタートラインに立つ。(小田原 実穂)

(報知)

 

 

ロッテ・安田「今は100%」 コロナ感染で出遅れも10日から1軍合流

(サンスポ)

 

 

ロッテ・安田が1軍合流へ 開幕戦ソフトバンク・柳田の前で打つ「結果で恩返し」

新型コロナウイルス感染から6日にB組に復帰していたロッテの安田尚憲内野手(22)が、10日の第3クールからA組(1軍)に合流することが、濃厚となった。今後の実戦でアピールし、開幕スタメンを目指す。

 9日は休日だったが気持ちは高まっている。「もう100%でやれているので、次は野球でしっかり結果を出すというイメージです。頑張っていきたい」と力を込めた。

昨年は開幕戦に「4番・三塁」で出場したが、楽観視できない。第2クールではA組のドラフト2位・池田(国士舘大)が、フリー打撃で左腕の本前から右翼席に2連発を放ち、シート打撃での守備では三塁に入ってアピール。井口監督も「池田は頑張ってやっていました。いいライバルですかね」と話した。

 安田も「同級生の大学生が入ってきて、負けられない」と気合。楽天との開幕カードに続き、2カード目の本拠地開幕はソフトバンク戦。自主トレをともにした柳田に対し「結果で恩返ししたい。いいところを見せたい」と目の前での活躍を狙う。そのためにも競争を勝ち抜く。

 

ロッテ・藤原 アンダーアーマーとパートナーシップ契約締結

アンダーアーマーの日本総代理店である株式会社ドームは9日、ロッテ・藤原恭大外野手とのパートナーシップ契約を締結したと発表した。

 藤原は「今年から背番号「1」となり、あらためて、がんばっていくぞという気持ちです。自分は走攻守の三拍子がそろった高いレベルのパフォーマンスを目指していて、ファンの方もそれを期待していると思います。目標を実現できるよう、覚悟をもって日々のトレーニングに臨み、試合では1プレー、1打席を大切にしていきます。これからアンダーアーマーともいろいろな取り組みをしていくので、楽しみにしていてください」とコメントした。

 アンダーアーマー公式SNSで藤原のスペシャルムービー「THE ONLY WAY IS THROUGH -前へ-」( https://youtu.be/NFLYqmY2eDs )が同日から放映される。

(以上 デイリー)

 

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