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今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

備忘録【12/7~12/8】

2018年12月08日 06時39分34秒 | マリーンズ2018
≪2018/12/7≫

ロッテ・江村 細川加入も決意「一番になれるように努力していきます」清田は「藤原君に負けない」
 ロッテの清田育宏外野手(32)、江村直也捕手(26)が7日、千葉県習志野市のイトーヨーカドー津田沼店で行われた「新京成電鉄×千葉ロッテマリーンズトークショー」に参加した。
 今季を振り返り、江村は「チームとしても5位に終わり、僕自身も試合に全然出ていない。もっともっとできたのではと思うし情けない1年」と反省。チームは6日に細川の獲得を発表したばかりとあって「細川さんが来ましたけど負けずに、田村にも負けずに、一番になれるように努力していきます」と声を張り上げた。

 また来季節目の10年目を迎える清田は「清田を使わないといけないと思わせないといけない。来年キャリアハイでチームに貢献し、井口監督を胴上げできるように頑張ります。(ドラフト1位で入団する)藤原君に負けないように頑張ります!!」と熱い思いを明かし、大きな拍手を浴びていた。
(スポニチ)

【ロッテ】清田、キャリアハイでドラ1藤原の壁になる「負けないように」
 ロッテ・清田育宏外野手(32)が7日、ドラフト1位・藤原=大阪桐蔭高=の“壁”になることを誓った。同僚の江村直也捕手(26)とともに習志野市内で行われた「新京成トークショー」に参加したベテランは「福浦さんを除けば、野手で一番上になる。まだままだやりたい気持ちが強い。藤原君に負けないように頑張りたい」とゴールデンルーキーとの外野争いに闘志を燃やした。

 今オフはプロ9年目で初めてパーソナルトレーナーをつけてトレーニングを積んでいるといい、「だいぶ体も大きくなった。筋肉がついたのが実感できる。楽しみにしておいてください」とニヤリ。師事する根城祐介トレーナーは西武・菊池雄星やサッカー界では中山雅史氏も担当す敏腕だそうで、「前よりも腰が痛いとか、背中が張るとかもなくなった。姿勢を正すところから始めました」と充実感を漂わせた。

 来季の目標は2015年の「キャリアハイを超えること」と気合十分。130試合で打率3割1分7厘、15本塁打、67打点をマークしたシーズンを基準にオフはみっちりと汗を流すつもりだ。かつての輝きを取り戻し、高卒ルーキーに意地を見せる。

【ロッテ】江村、「UFO見た」はウソ!? 正捕手奪取の目標はホント!?
 ロッテ・江村直也捕手(26)が7日、正捕手争いに食い込む決意を示した。同僚の清田育宏外野手(32)とともに習志野市内で行われた「新京成トークショー」に参加した。

 冒頭の自己紹介コーナーでは清田から自身の性格などについて自己紹介ならぬ、他己紹介をされ、「江村は話をすぐに盛る。UFOを見ただとか」と強烈なツッコミを受け、「そんなことはない! 見たんです! みんな信じてくれない」と必死に弁明し会場のファンを大いに沸かせた。

 プロ3年目のあるデーゲームでヒーローになった際のエピーソードも披露。「当時は寮生で(埼玉の)寮に帰るために海浜幕張駅に行ったんですけど、誰にも気づかれなかった。先輩たちからは『マスクをつけて帰った方がいいんじゃないか』と変装を提案されたんですけど・・・」と、“心の傷”を負っていることも明かし、笑いを誘った。

 来季の意気込みについて質問が及ぶと「(楽天から)細川さんが来ましたけど、田村にも負けずに一番になれるように正捕手目指して頑張っていきたい」と高らかに宣言。この時ばかりは話は盛っていないようだった。
(報知)



ロッテ・藤岡 ミズノの新規ブランドアンバサダーに
 ロッテは7日、藤岡裕大内野手(25)がミズノの新規ブランドアンバサダーを務めることが決まったと発表した。
 使用アイテムはバット、打撃防具、打撃手袋、グラブ、アパレル全般、シューズなど。今季新人ながら遊撃の定位置を獲得。2年目となる来季に向けてさらに強力なサポートを手にした藤岡は「ブランドアンバサダーということで大きな注目を集めることになると思います。一人でも多くの方がミズノの野球道具を使いたいと思ってもらえるようなプレーができるように、来シーズン精いっぱい頑張りたいと思います」とコメントした。
(スポニチ)

ロッテ藤岡がミズノの新規ブランドアンバサダー就任
ロッテは7日、藤岡裕大内野手がミズノの新規ブランドアンバサダーを務めると発表した。

バット、打撃防具、打撃手袋、グラブ、アパレル全般、シューズなどを使用する。

藤岡は「ブランドアンバサダーということで、大きな注目を集めることになると思いますので、1人でも多くの方がミズノの野球道具を使いたいと思ってもらえるようなプレーができるように来シーズン、精いっぱい頑張りたいと思います」とコメントした。
(日刊)

【ロッテ】藤岡、ミズノブランドアンバサダーに就任
 ロッテ・藤岡裕大内野手(25)がスポーツ用品メーカー「ミズノ」の新規ブランドアンバサダーを務めることが7日、発表された。
 使用アイテムは次の通り。バット、バッティング防具、バッティング手袋、グラブ、アパレル全般、シューズなど。

 今季はドラフト2位で入団し、開幕・遊撃のスタメンで全試合出場。即戦力ルーキーとしての活躍に一流ブランドが目をつけた形となった。

 藤岡は「ブランドアンバサダーということで大きな注目を集めることになると思いますので、1人でも多くの方がミズノの野球道具を使いたいと思ってもらえるようなプレーができるように来シーズン、精いっぱい頑張りたいと思います」とコメント。最高のバックアップを受けて、“2年目のジンクス”を打破する。
(報知)



DeNA、ロッテが公式ツイッターでカスティーヨ追悼 「あなたの一撃、忘れない」
ロッテ時代は本拠地デビュー戦で4安打3打点の活躍を見せたカスティーヨ
 今季エンゼルスで大谷翔平投手のチームメートだったルイス・バルブエナ内野手と、ロッテと横浜(現DeNA)でもプレーしていたホセ・カスティーヨ元内野手が交通事故で死亡した。これを受け、在籍球団だったロッテとDeNAが追悼コメントを公式ツイッターで発表した。

 ロッテでは2011年に1年間プレーし打率.269、5本塁打、34打点を記録したカスティーヨ。本拠地デビューとなった2011年7月5日では4安打3打点の活躍を見せており公式ツイッターでは「初球を豪快に振り抜いたあなたの一撃、忘れない。謹んでご冥福をお祈りいたします」と追悼コメントを発表した。

 また、2010年に在籍していたDeNAは「安らかに。Descansa en paz.」とコメントを添え、二塁ベース上で手を挙げるカスティーヨの写真を公開している。
(Full-Count編集部)

大谷元同僚のバルブエナ内野手 交通事故で死去か?元横浜のカスティーヨ元内野手も死亡と報道
 エンゼルスで大谷翔平投手(24)と同僚だったルイス・バルブエナ内野手(33)が7日(日本時間同日)、母国ベネズエラで交通事故のため死去したと地元メディアが伝えた。メジャー通算114本塁打の同内野手は昨季からエ軍でプレー。今年8月に自由契約となるまで、今季から加入した大谷とチームメートだった。
 同乗していた元パイレーツで、横浜(現DeNA)、ロッテにも所属したホセ・カスティーヨ元内野手(37=パイレーツなど)も死去。同乗していた元レッドソックスで、昨年ヤクルトでプレーしたカルロス・リベロ内野手(30)は命を取りとめた。
(スポニチ)
謹んでご冥福をお祈り致します。

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≪2018/12/8≫

ロッテドラ1藤原 ツイッターで14件もなりすまし被害 注意呼びかけ
 高い注目度が思わぬハプニングを生んでいる。ロッテのドラフト1位・藤原(大阪桐蔭)が、14件ものツイッターの「なりすまし」被害に遭っていることが判明した。
 過去にもなりすまし例はあったが、球団のSNS担当者が「現役選手も含め、球団でこれほどまでの数が発覚した例はない。それほど人気選手である証拠ともいえます」と説明するように、異例の多さだ。

 偽者出現に困惑している藤原だが「今は野球に集中しているので、ツイッターもインスタもやるつもりはありません。僕の名前を見ても全てなりすましだと思ってください」と呼び掛けた。SNSよりも、バットを振ることが大事。4日の新入団会見の際にも、宿泊先のホテルで素振りをしていたほどの意識の高さを持つ。「SNSは1軍でレギュラーをしっかりつかんでから考えます」。結果を残した先に、本物の「藤原恭大」のお披露目があるかもしれない。(町田 利衣)
(スポニチ)

ロッテ1位藤原の偽者現れた SNSになりすまし
全部偽者です! ロッテのドラフト1位、大阪桐蔭・藤原恭大外野手(18)の注目度の高さが意外な形で表れた。ツイッター上に、球団が確認しただけで14人もの「藤原恭大」がいたのだ。藤原はSNSをやっておらず、すべてなりすまし。「読んでいる人に申し訳ない。今は野球に集中しているので、ツイッターもインスタもやるつもりはありません」と困惑している。

藤原は今春ころ、友人に指摘されて“偽者”の存在に気付いた。ロッテでは同じく甲子園で人気だった成田の入団前などに数例のなりすましが認められたが、14件は異例の多さ。それもドラフト前からあり、球団SNS担当者も「現役選手も含めて過去にこれほど発覚した例はない」と驚いている。実際、4日の入団会見では球団公式ツイッターに3倍、インスタグラムに4倍の「いいね」が付いた。藤原効果は高い。

しかし今まさにプロの門をたたこうとしている18歳は、足元をしっかり見据える。4日も宿泊ホテルにバットを持ち込み、イベント後に素振りをしていたほど。「2月1日から紅白戦があると聞いているので、勝負できるようにギアを入れていきたい。SNSは1軍でレギュラーをしっかりつかんでから考えます」。金の卵の成長を妨げないよう、球団は偽アカウントに注意喚起していく方針だ。【鎌田良美】
(日刊)

【ロッテ】ドラ1藤原、困惑…ツイッターなりすまし被害
 ロッテのドラフト1位・藤原恭大外野手(18)=大阪桐蔭高=がツイッターのなりすまし被害に遭っていることが7日、分かった。

球団が確認した範囲で14件あり、これ以外にも類似するものがあると思われ、他のSNSでも同様の被害がある可能性も。藤原は友人から、なりすましの存在を聞かされたといい、「ボク個人としてはどうでもいいのですが、やはり読んでいる人に申し訳ないと思いますし困惑しています」と表情を曇らせた。

 高校時代から人気抜群で将来のスター候補らしい悩みだが、逆に言えばファンに注目されてきた“証拠”でもある。それでも本人はいたって冷静で「今の自分は野球に集中していますのでツイッターもインスタグラムもやるつもりは全くありません。そういうのは1軍でレギュラーをしっかりとつかんでから、と考えています。今は全然興味がないので、ファンの皆様は僕の名前のツイッターを見ても、すべてなりすましだと思ってください」とキッパリ言い切り、ファンへ呼び掛けた。

 「とにかく野球に集中してバットを振る時間を大切にしたいと思います。2月1日から紅白戦があると聞いているので、そこで勝負できるようにギアを入れていきたいと思います」とドラ1。脇目も振らずに、バットだけを振るつもりだ。
(報知)

ロッテ・ドラ1藤原、なりすましSNSに困惑「やるつもりはありません」と訴える
 ロッテのドラフト1位・藤原恭大外野手(18)=大阪桐蔭=の人気の高さを証明する“事件”が起こっていたことが8日までに分かった。

 藤原がたまらず球団に相談したのは「多数のなりすましTwitterなどが存在し困惑している」だった。

 藤原は「友達などから、なりすましがあるぞと言われていました。ボク個人としてはどうでもいいのですが、やはり読んでいる人に申し訳ないと思います」とファンや関係者を気遣った。
 これを受けて、球団が調査に乗り出し、確認できた範囲で14件に上り、さらに類似するものがあるとの結果が出た。今回の調査はTwitterに限定をしており、他のSNSツールで存在する可能性もある。
 球団としては注意喚起とTwitter社通報を行っていく。

 球団SNS担当は「成田投手が入団する前に、なりすましが数件あった事例などがありましたが、14件以上も見つかったのは初めて。あまりにも多く驚いています」。
 さらに、「現役選手も含めてロッテで過去にこれほどまでのなりすましの数が発覚した例はありません。しかも彼の場合はドラフト会議前の段階でこれらのTwitterが存在したことから、ある意味でそれほど注目されていた人気選手である証拠ともいえます」と話した。

 ちなみに“藤原効果”の一例だが、新入団会見で投稿した球団公式Twitter(11本)の「いいね!」の数は前年比315%。リツイートの数は前年比246%。球団公式Instagram(3本)は「いいね!」前年比404%となっている。

 藤原は「(なりすましに)気が付いたのは高3春か、もう少し前だと思います。今の自分は野球に集中していますのでツイッターもインスタもやるつもりは全くありません。そういうのは一軍でレギュラーをしっかりとつかんでから考えます。今は全然興味がないので、ファンの皆さまはボクの名前のツイッターを見ても、すべてなりすましだと思ってください。とにかく野球に集中してバットを振る時間を大切にしたいと思います」と注意を呼びかけた。

 藤原はキャンプ・インをにらむ。「2月1日から紅白戦があると聞いているので、そこで勝負できるようにギアを入れていきたいと思います」と改めて決意を表明した。
 ちなみに新入団会見の際も宿泊ホテルにバットを持ちこみ、イベント後、素振りを30分ほどしていた。
(デイリー)

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