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拾い読み★2014-230

2014年08月19日 06時28分51秒 | マリーンズ2011~15
ロッテ・伊東監督、来季も続投!実は3年契約だった
 ロッテ・伊東勤監督(51)が3年目となる来季も続投することが18日、分かった。2012年の監督就任時に13年から2年とされていた契約年数は、実は来季までの3年だったことが判明した。
 今季、チームは優勝候補の一角に挙げられていたが、先発投手陣の不調などで47勝59敗2分けの4位に低迷。3位・日本ハムとは5・5ゲーム差で、クライマックスシリーズ(CS)進出にも黄信号がともっている。半面、西野のストッパー起用成功など投手、野手とも若手が着実に成長。ロッテ本社、球団ともにその手腕を高く評価し、既定路線通り、来季も「伊東ロッテ」で臨む。
 伊東監督は「最低限の仕事」として、CS進出に全力を注ぐとともに、各打者が縦に曲がる変化球に弱いと分析し、今年の秋季キャンプ(千葉・鴨川市)では打者の動体視力を強化する最新機器を導入する計画。来季も見据え、チームの立て直しを図る。
(サンスポ)


ロッテ 今オフ動体視力トレ導入へ 選球眼磨いて打線強化
 ロッテの伊東監督が今オフに「動体視力トレーニング」を導入することを決めた。
 野手陣が縦に落ちる変化球を苦手にしているため。「球が速い投手のフォークの見極めが悪すぎる。動体視力を鍛えないと。強制的にやらせる」と明言した。動体視力を強化する器具は球団で保有しているが、ここ数年は全く使われていないという。指揮官は目を鍛えることで、打線を強化する考えだ。
(スポ二チ)




ロッテ ハフマン関連商品3種類発売「ハフ満腹だし、ハフ満足だよ!」
 ロッテのハフマン外野手の関連商品3種類が、19日からQVCマリンで発売される。1つ目は、飲食メニュー「ハフ満腹丼」(税込み800円)。アメリカテキサス州出身にちなんで、本場のバーベキューを丼ぶりで再現。アメリカ産ビーフとポークのグリルがハーフ&ハーフ。BBQソースにピスタチオを合わせた逸品だ。
 「ハフマント・バスタオル」(税込み3500円)と「背番号Tシャツ」(同2800円)も同時に販売を開始する。ハフマンは「両親が来日しているタイミングで自分のグッズとフードメニューが一挙に発売になってうれしいよ。きっと両親は食べてくれるだろうし、マントやTシャツも沢山買って帰ると思う」と大喜びだ。
 お立ち台での決めぜりふ「ハフマンゾク(満足)」がファンの間でひそかなブームになっちている。「ハフ満腹丼」と「ハフマント」はともに、決めぜりふからヒントを得たもので、本人も「ハフ満腹だし、ハフ満足だよ!あとは自分がお立ち台に上がって、ハフ満腹、ハフ満足と叫ぶだけだね」とノリノリだ。
(スポ二チ)


ロッテ・ハフマンの「ハフ満腹丼」登場 19日から販売
 ロッテは18日、チャド・ハフマン外野手(29)のフードメニューとして『ハフ満腹丼』を19日のオリックス戦(QVCマリン)から発売すると発表した。
 価格は800円(税込)。米テキサス州出身の同選手にちなみ、本場のバーベキューを丼ぶりに再現。アメリカ産ビーフとポークをグリルしたハーフ&ハーフで、素揚げした野菜に、米で最もポピュラーな吉田BBQソースをかけた。
 なお、同日から同選手グッズの「ハフマント」(税込3500円)も発売される。

ロッテ・ハフマンの話
「両親が来日しているタイミングで自分のグッズとフードメニュー発売になってうれしいよ。きっと両親は食べてくれるだろうし、マントも沢山買って帰ると思う。本当にハフ満足だよ! あとは自分がお立ち台に上がって、ハフ満足と叫ぶだけだね」
(サンスポ)


【ロッテ】ハフマン「ハフ満腹丼」発売!「本当にハフ満足だよ!」
 ロッテは18日、チャッド・ハフマン外野手(29)の選手グルメ「ハフ満腹丼」を、19日のオリックス戦(QVC)から発売すると発表した。QVC2階の一塁側売店で販売され、税込800円。
 同商品は米国テキサス州出身のハフマンにちなみ、本場のバーベキューを丼ぶりに再現。米国産ビーフとポークをグリルし、ハーフ&ハーフ。素揚げした野菜に、米国で最もポピュラーなヨシダBBQソースをかけたもの。アクセントで米国産ピスタチオも添えられる。
 また、マント型タオルの「ハフマント」も19日より発売決定(税込3500円)。「ハフ満足」の決めぜりふで人気上昇中のハフマンは「両親が来日しているタイミングで自分のグッズ発売になってうれしいよ。きっと両親は食べてくれるだろうし、マントも沢山買って帰ると思う。本当にハフ満足だよ! あとは自分がお立ち台に上がって、ハフ満足と叫ぶだけだね」と喜んだ。
(報知)


ロッテが「ハフ満腹丼」発売
 ロッテは18日、助っ人のチャッド・ハフマン外野手の飲食メニュー「ハフ満腹丼」と、関連グッズ「ハフマント・バスタオル」、「背番号Tシャツ」を、QVCマリンで19日から発売することを発表した。
 「ハフ満腹丼」は、米テキサス州出身にちなみ、本場アメリカのバーベキューを丼に再現。グリルした米国産ビーフとポークを、「ハフマン」だけに、「ハーフ&ハーフ」で楽しめる。
ハフマンは、「両親が来日するタイミングで自分のグッズとフードメニューが一挙に発売になってうれしいよ。きっと両親は食べてくれるだろうし、マントやTシャツもたくさん買って帰ると思う。本当にハフ満腹だし、ハフ満足だよ!あとは自分がお立ち台に上がって、ハフ満腹、ハフ満足と叫ぶだけだね」とコメントした。
(デイリー)


「デスパインいいね!」「ハフ満腹」丼発売
 ロッテは、19日からアルフレド・デスパイネ外野手(28)とチャッド・ハフマン外野手(29)のフードメニューをQVCマリンで売り出すことを発表した。
 「デスパインいいね!丼」は、ハンバーグとパイナップルが具となったどんぶり。980円で三塁側2階の一文字屋で販売。デスパイネも「パイナップルは大好物だよ。ハンバーグとパイナップルという組み合わせは初めて見てビックリだったけど、とてもおいしいよ。デスパいいね!だね。ファンの期待を感じているよ。マリンでの6試合、今度はホームランを打ってヒーローインタビューに立ちたいね」と感激した様子だった。
 「ハフ満腹丼」は、アメリカ産のビーフとポークをバーベキューにして具にしたどんぶり。一塁側2階の竹りんで、800円での販売となる。同時にマントも発売されるハフマンは「両親が来日してるタイミングで自分のグッズとフードメニューが販売になってうれしいよ。きっと両親は食べてくれるだろうし、マントもたくさん買って帰ると思う。本当にハフ満足だよ! あとは自分がお立ち台に立って、ハフ満足って叫ぶだけだね」と喜んだ。
(日刊)


ロッテ デスパイネの丼が発売「デスパいいね!」
 キューバ代表のデスパイネの新たなフードメニューが、19日に誕生する。「デスパインいいね!丼」(税込み980円)。ご飯の上にハンバーグ、パイナップルが乗っているオリジナル丼だ。パイナップルとフルーツソースの甘酸っぱさと、ハンバーグの相性は抜群で、デスパイネは「パイナップルは大好物だよ。この組み合わせは初めでビックリだったけど、とても美味しいよ!デスパいいね!」と太鼓判を押した。
 本拠地第1号が待たれているが、本拠地で本塁打を放った場合は、特別なサービスも。すでに販売中の「キューバの至宝 デスパ・カクテル」が、その試合中に限って半額の350円に。1日平均200杯を売り上げる大ヒット商品のため、本塁打が飛び出した場合は売り切れは確実だ。
(スポ二チ)


ロッテ・デスパイネの冠メニュー「デスパインいいね!丼」が発売!
 ロッテのアルフレド・デスパイネ外野手(28)の冠メニュー「デスパインいいね!丼」が、19日のオリックス戦(QVCマリン)から発売される。パイナップルが乗ったハンバーグ丼で価格は980円(税込)。
(サンスポ)


ロッテ“デスパイネ丼”19日から発売
 ロッテは18日、新外国人のアルフレド・デスパイネ外野手(27)のフードメニューとして、「デスパインいいね!丼」を19日からQVCマリンで発売することを発表した。
 ご飯の上にハンバーグ。その上にデスパイネの好物のパイナップルが載っている丼で、価格は980円。デスパイネは「ハンバーグとパイナップルという組み合わせは、初めて見てビックリだったけど、とてもおいしいよ。デスパいいね!だね。ファンの期待を感じているよ」とコメントした。
 また、7月29日から販売しているデスパイネをイメージしたキューバカクテル「デスパカクテル」を、QVCマリンでの初本塁打を祈願して、試合中に本拠地初アーチが出た場合は、その試合中に、定価から半額の350円で販売する。
(デイリー)




キューバ選手 来季シャッフルも…基本は単年契約、日本球団が再入札へ
 キューバ政府の海外選手派遣解禁を受け、日本球団に移籍した巨人のフレデリク・セペダ外野手(34)ら4選手が来季は所属球団がシャッフルされる可能性があることが18日、分かった。より条件の良い契約を優先するキューバ政府スポーツ庁の意向によるもの。4選手はいずれも今シーズン終了までの契約で、一度キューバ国内リーグの所属に戻り、来季に向けては日本球団による「再入札」が行われる方向だ。
 来季はキューバ勢の分布図が一新される可能性が出てきた。キューバ政府に近い球界関係者が「キューバ選手は国家公務員で、移籍球団もスポーツ庁の意向が強い」とし、「(同庁は)オフには一度選手をフリーにして新たな球団と契約させる意向」と明かした。
 キューバ政府は昨年9月に自国選手の海外移籍容認を発表。亡命による人材流出を懸念し、政府公認のリーグに限って移籍を解禁した。日本野球機構(NPB)が主な対象で、今年4月に巨人が移籍1号としてセペダと契約合意。5月にはDeNAがグリエル、7月にはロッテがデスパイネと、同国のスター選手を相次いで獲得した。巨人は7月には将来性を見越して、20歳の右腕・メンドーサとも契約した。
 キューバ選手に関しては、通常の外国人選手とは獲得手続きが異なる。選手は全員がアマチュアで身分は国家公務員であるため、同国スポーツ庁が窓口になる。日本球団は獲得を希望する戦力のタイプやポジションをキューバ政府に伝え、同庁が提示する移籍可能選手リストから選ぶか、同国内で行われるトライアウトを視察して、具体的な契約交渉に入る。
 キューバ政府は単年契約を前提としており、全選手が今シーズン終了時点でいったん契約が終了する。複数年契約を行わない理由として、移籍解禁がキューバ政府による外貨獲得の国策であることが挙げられる。選手は年俸の20%を国に納めるとされる。今季はある程度、日本球団の希望や環境を優先して移籍を実現させたが、来季はより高い金額を提示した球団へ選手を派遣する可能性が高い。また、目的の一つには日本野球をキューバへ還元するという側面もあり、多くの球団とのパイプづくりをしたい考えだ。
 NPBは米国、韓国、台湾、中国との間に「選手契約に関する協定」を締結しているが、いずれも大リーグ機構(MLB)など、NPBと利益が相反する商業的組織が相手。キューバ政府との間に「協定」は存在せず、現状は同国の意向に従わざるを得ない。シャッフルの末にデスパイネが巨人で、セペダがDeNAでプレーする。来季はそんな光景を見ることになるかもしれない。
(スポ二チ)
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