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備忘録【9/12】

2024年09月13日 06時44分20秒 | マリーンズ2024
≪2024/9/12≫

 ロッテのC.C.メルセデス投手が13日の西武戦(ベルーナドーム)に先発することが発表された。西武は松本航投手が先発する。

 メルセデスは今季20試合に登板して4勝8敗ながら防御率2・74と安定した投球を続けている。前回8月31日のソフトバンク戦から中12日で先発する左腕は「いつも通り。100%の準備をしてチームの勝利に貢献できる投球をするだけです。そのためにおもいっきり腕を振って投げます。絶対に勝ちます」とコメントした。


 ロッテは13日からはベルーナドームで西武との4連戦。CS進出圏内の3位キープへ取りこぼしが許されない中、佐々木は中6日で15日の3戦目に先発する見込みだ。

 チームは同球場で今季6戦全勝も、右腕は初経験のマウンドに苦戦して3回3失点で黒星を喫した昨年9月17日以来の登板。軸足と着地足の砂が違ったため、ステップ幅を狭めて対応したことも不本意な投球の原因だったが小野投手コーチは「(マウンドは)改善されたみたいなので問題ないと思う」と語った。


 千葉ロッテマリーンズは12日、19年に福浦和也(現ヘッドコーチ兼打撃コーチ)の通算2000本安打達成を記念して植樹した記念樹が、4月に強風の影響で倒木し、回復が見込めないため撤去することが決定したと公式サイトで発表した。

 同サイトでは「2019年に福浦和也選手(現ヘッドコーチ兼打撃コーチ)の通算2000本安打達成を記念して、植樹をしました記念樹(樹木名・ダイオウショウ)ですが、2024年4月9日に強風の影響を受け倒木をしました」と報告。「造園の専門家から指導を受け、樹勢回復の対応を行ってまいりましたが、残念ながら回復が見込めない状況となりましたので、お知らせします」と続けた。

 「今後、記念樹は公園内の安全確保のため撤去を行い、新たな記念モニュメント(仮)の設置を検討しています(2025年ホーム開幕戦頃に設置予定)。内容が決定次第、改めてお知らせします」とし、来季開幕戦頃に新モニュメント設置を検討していることを合わせて発表した。

 福浦は18年9月22日にプロ野球史上52人目の通算2000本安打を達成。19年4月に記念樹を植樹、同年に現役を引退した。ファンからは「切ない」「悲しい」「無念」「残念」「マリンの風」などの声が寄せられた。


 千葉ロッテマリーンズは13日からマリーンズオンラインストア限定で国吉佑樹投手の球団新記録22試合連続無失点を記念したグッズの受注販売を開始すると発表した。国吉は9月5日の楽天戦(ZOZOマリンスタジアム)の7回に3番手として登板し、1回を無安打無失点に抑え、5月29日のヤクルト戦から22試合連続無失点を記録した。

 国吉は「球団記録を更新できたたことは非常に光栄なことでした。自分にとってこういう球団記録達成は最初で最後になるかと思うので記念にぜひ買ってください!」とPRしている。

 <国吉佑樹投手 球団新記録22試合連続無失点記念グッズ商品一覧>直筆サイン入りフォトファイル(99個限定、証明書付き):17,000円、記念ユニホーム(DTF加工/サイズ:S、M、L、O):17,000円、Tシャツ(ブラック/ホワイト サイズ:S、M、L、XL):3,800円、ハンドタオル:1,000円、フェイスタオル:2,000円、アクリルキーホルダー:600円、トートバッグ:2,000円、ミニアクリルスタンド:1,300円、アクリルスタンド:2,300円、アクリルブロック:4,000円、ユニホームベア:3,500円、ピクチャーボール:3,800円、タペストリー:1,100円、ミニフラッグ:1,000円。全て税込み。販売はマリーンズオンラインストアで13日正午から9月23日午後11時59分まで受注する。詳細はマリーンズオンラインストアで確認できる。


 千葉ロッテマリーンズは9月13日午後1時から2025年シーズンシート(年間予約席)の申し込み受付を開始すると発表した。

 シーズンシートはZOZOマリンスタジアムで開催される千葉ロッテマリーンズ公式戦(オープン戦、クライマックスシリーズ、日本シリーズを除く)をシーズン通して観戦できる年間予約席で、バックネット裏エリアや選手のベンチやカメラマン席と同じ並びのグラウンドに位置し、間近でプレーを観戦できる「サブマリン・シート」、外野手と同じ目線で野球を味わえる「ホームラン・ラグーン」など多種多様な席種でラインナップされている。

 また、今回、球場全体を俯瞰できる2階席(フロア4)3塁側屋根付エリアにテーブル付の4名席・5名席として新設した「シーニック・ボックス」もシーズンシートとして販売する。

 その他、シーズンシートオーナーは混雑時でもスムーズに入場できるスキップレーンの利用、駐車券優先販売、クライマックスシリーズ・日本シリーズ優先販売などの契約特典も付いてくる。詳細は球団公式特設サイトを確認できる。

 2025シーズンシート販売の詳細は以下の通り。

 <2025シーズンシート販売の詳細>

 【販売スケジュール】資料請求受付:現在受付中。継続受付(※座席確保期間):9月13日(金)午後1時~11月20日(水)午後11時59分。新規受付:9月13日(金)午後1時~2025年2月28日(金)午後11時59分。

 【契約特典※一例】スキップレーン、駐車券優先販売、球団公式チケットリセールサービス、クライマックスシリーズ・日本シリーズ優先販売、内野指定席B・C招待引換券ほか。
(以上 スポニチ)



ロッテ佐々木朗希投手(22)がベルーナドーム初勝利を狙う。中6日で15日西武戦に先発する見込みだ。10日からの大阪遠征には帯同せず、2軍で調整してプロ2度目の敵地マウンドに備えた。

初のベルーナドーム登板となった昨年9月は、足が長いが故にマウンドへのアジャストに苦戦して3回3失点。小野1軍投手コーチは「球場が改善されているという情報もあるので問題ないと思います」と話した。


ロッテは12日、13日よりマリーンズオンラインストア限定で国吉佑樹投手(32)の球団新記録22試合連続無失点を記念したグッズの受注販売を開始すると発表した。

国吉は9月5日楽天戦(ZOZOマリン)の7回表に3番手として登板し、1回を無安打無失点に抑え、5月29日交流戦のヤクルト戦から22試合連続無失点を記録した。

国吉は「球団記録を更新出来たことは非常に光栄な事でした。自分にとってこういう球団記録達成は最初で最後になるかと思うので記念にぜひ買ってください!」と呼びかけた。


ロッテは12日、13日より25年シーズンシート(年間予約席)の申し込み受付を開始すると発表した。

「シーズンシート」はZOZOマリンスタジアムで開催される千葉ロッテマリーンズ公式戦(オープン戦、クライマックスシリーズ、日本シリーズを除く)をシーズン通して契約席で観戦できる年間予約席。バックネット裏エリアや選手のベンチやカメラマン席と同じ並びのグラウンドに位置し、間近でプレーを観戦できる「サブマリン・シート」、外野手と同じ目線で野球を味わえる「ホームラン・ラグーン」など多種多様な席種でラインナップしている。

また、球場全体を俯瞰(ふかん)できる2階席(フロア4)3塁側屋根付エリアにテーブル付の4人席・5人席として新設した「シーニック・ボックス」もシーズンシートとして販売する。その他シーズンシートオーナーは混雑時でもスムーズに入場できるスキップレーンの利用、駐車券優先販売、クライマックスシリーズ・日本シリーズ優先販売などの契約特典もつく。
(以上 日刊)



 ロッテの佐々木朗希投手が、自己最多タイとなる9勝目をかけて15日の西武戦(ベルーナドーム)に中6日で先発する見込みであることが12日、わかった。

 ベルーナドームのマウンドは昨年9月17日の西武戦以来、自身2度目となる。昨年の初登板時は「軸足と着地する足の砂が違った」と、初回からバランスを崩すなど苦戦。プレート周辺にメジャー仕様の硬い粘土質の土が使用されていたが、ステップ幅の大きい佐々木の踏み込む足は、着地が想定されていた部分を越えており、2回以降はステップ幅を狭めて対応したが、足場を気にする投球が目立ち、3回4安打3四死球で3失点で負け投手となっていた。

 佐々木は、10~11日のオリックス2連戦(京セラD)中はチーム帯同せずに調整。プロ5年目の今季は8勝4敗、防御率2・43をマークし、次回登板で自己最多タイ9勝目を狙う。小野投手コーチは「(マウンドについては)その辺はおそらく改善されてるみたい。問題ないかと思う」とし、“リベンジ”を期す右腕に対し、「自分の中で修正していくしかない。彼だったらその辺は修正できると思う」と太鼓判を押した。


 ロッテの佐々木朗希が12日までに、歌手・chayのインスタグラムに登場した。

 8月10日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ対オリックス戦のセレモニアルピッチに参加したchayは「千葉ロッテマリーンズの始球式の際、スタッフさんのご好意で練習を拝見させていただき、選手の皆様とご挨拶させていただきました。皆さんとても温かかったです」と感謝した。

 「佐々木朗希選手と」とつづり、記念撮影した写真をアップ。chayは157センチ、佐々木は192センチで、身長差35センチの凸凹ショットにフォロワーは「chayちゃんが凄(すご)く華奢(きゃしゃ)に見えて、子どもみたい!ユニホームが似合ってて可愛(かわい)いです」「小柄でかわいい」などの声を寄せていた。
(以上 報知)



ロッテ・佐々木朗希投手(22)が次回は中6日で15日の西武戦(ベルーナ)に先発する見込みであることが12日、分かった。入団3年目の2022年の自己最多に並ぶ9勝目を目指してマウンドに上がる。

中8日だった前回8日の楽天戦では5回7安打3失点で8勝目(4敗)を挙げた。チームは10日から京セラドーム大阪でオリックス2連戦だったが、佐々木は残留して状態を整えた。今季は登板がなくても遠征に帯同することもあったが、小野投手コーチは「いつも体を見てもらっているトレーナーがいるので、そこで調整した。時間もしっかりと使えるし、そういう調整方法を選んだ」と説明した。

ベルーナドームでの登板はプロ2度目。初登板だった昨年9月17日は投球時に足を滑らせてバランスを崩すなどマウンドが合わず、3回4安打3失点で黒星を喫した。今季から新たなマウンドに変わっており、適応が必要になる。最速165キロ右腕が雪辱を期す。
(サンスポ)



 ロッテのC.C.メルセデスが13日の西武戦に先発する。

 メルセデスは球団を通じて「いつも通り。100%の準備をしてチームの勝利に貢献できる投球をするだけです。そのためにおもいっきり腕を振って投げます。絶対に勝ちます」とコメントした。

 メルセデスは今季20試合・121回1/3を投げ、4勝8敗、防御率2.74。西武戦は今季2試合に登板して、1勝0敗、防御率1.50となっている。
(ベースボールキング)
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