ロッテ イ・デウン10勝へ「頑張ります」
ロッテは31日、先発投手陣がQVCマリンで練習した。
9月1日の日本ハム戦(東京ドーム)に先発予定のイ・デウン投手(26)は、ダッシュなどで調整した。韓国出身投手初の10勝に王手をかけながら、3試合、足踏みが続いている。「とにかく勝つということだけ。頑張ります」と話した。
(日刊)
【ロッテ】高卒2年目・二木、CSへ秘密兵器!9月中に1軍先発デビュー
ロッテの二木康太投手(20)が9月中に1軍先発デビューすることが31日、濃厚となった。187センチの高卒2年目右腕で、落合投手コーチは「確実に成長している楽しみな存在」と評価。早ければ10日からのオリックス3連戦(QVC)で先発する可能性がある。
昨季はファームで2試合登板のみだったが、今季は2軍の先発ローテに定着。体づくりの成果もあり、130キロ台が大半だった直球は140キロ台中盤をマークするまでになった。8月15日のイースタン・楽天戦(利府)では9回1死まで無安打無失点投球するなど、24試合で3勝3敗、防御率3・21の成績を残している。
西武とCSを争う重要な時期だが、落合コーチは「あえて勝負がかかっている時を二木に味わわせたい。新しい力、下からの突き上げがないと」と厳しい舞台でさらなる成長を促す考えだ。Aクラス争いを制するための秘密兵器となれるか。
◆二木 康太(ふたき・こうた)1995年8月1日、鹿児島県生まれ。20歳。鹿児島情報高では2年秋と3年春に九州大会出場。3年夏は県4強。13年のドラフト6位でロッテ入団。昨季はイースタンで2試合に登板して0勝0敗、防御率4・50。角度ある直球と制球力が武器。187センチ、75キロ。独身。年俸500万円。
(報知)
先に一軍を経験した親友・肘井くんに追いつき追い越せ(*^▽^)d♪
ロッテ大谷が右内転筋肉離れで離脱
ロッテ・大谷智久投手(30)が31日、右内転筋肉離れで出場選手登録を抹消された。この日、東京都内の病院で精密検査を受け、全治3週間と診断された。今季中の復帰は絶望的で、CS進出を狙うチームには痛すぎる離脱となった。
“八回の男”として守護神・西野につなぐ勝利の方程式を担い、今季48試合に登板。28ホールド、防御率2・73と大車輪の働きを見せていた。
落合投手コーチは「六、七、八回は決めない。益田、内、松永、それに香月。思い切って藤岡も使う。イニングの頭からとかは関係なく、相手バッターとの苦手、得意も加味しながら、突っ込んでいく」と、総力戦でしのぐ構えを示した。
荷物整理でQVCマリンを訪れた大谷は「チームに申し訳ないです。50試合登板を目指していましたが、それも難しいかもしれない」と肩を落としたが、滑り込み復帰とチームのCS進出を信じ、回復へ全力を尽くす。Aクラス争いまっただ中で襲った試練。セットアッパー不在という困難を一丸で乗り越える。
(デイリー)
ロッテ大谷 登録抹消 ブルペン陣全員が“8回の男”に
ロッテ中継ぎ陣がフル回転で、セットアッパー不在の緊急事態を乗り切る。
8回を任されていた大谷が、28日のオリックス戦(QVCマリン)で右内転筋を負傷。この日、都内の病院で肉離れで全治3週間と診断されて、出場選手登録を抹消された。セットアッパー役は内、益田、松永の3人が中心となるが、「8回を誰が投げるか決めない。場合によっては藤岡、香月良もつぎ込んで、みんなで乗り切る」と落合投手コーチは説明。ブルペン陣全員が「8回の男」になる。
(スポ二チ)
ロッテ・大谷、「右内転筋肉離れ」で抹消…全治3週間
ロッテは31日、セットアッパーの大谷智久投手(30)が都内病院で精密検査を受け、「右内転筋肉離れ」と診断されたことを発表した。全治3週間の見込みで、出場選手登録を抹消された。
29日のオリックス戦(QVCマリン)の登板時に痛めた。今季は48試合に出場し、2勝1敗、防御率2・73。リーグ2位タイの28ホールドをマークしている右腕の離脱は、CS(クライマックスシリーズ)進出に向けて痛手だ。
(サンスポ)
【ロッテ】大谷、右内転筋の肉離れで登録抹消
ロッテのリリーフエース・大谷智久投手(30)が31日、右内転筋の肉離れで登録を抹消された。全治は3週間の見込み。
29日のオリックス戦(QVC)の登板時に患部を痛め、この日都内の病院で精密検査を受けた。
大谷は昨季から勝利の方程式に定着して8回を任せられ、今季はチーム最多の48試合に登板していた。防御率2・73、リーグ2位タイの28ホールドをマークしている右腕の離脱は、CS進出を争っているチームには大きな痛手となりそうだ。
(報知)
ロッテ大谷、右内転筋肉離れで登録抹消
ロッテのセットアッパー・大谷智久投手(30)が31日、右内転筋の肉離れで、出場選手登録を抹消された。大谷は29日のオリックス戦(QVCマリン)で同箇所を痛め、この日、都内の病院で精密検査を受けた結果、全治3週間と診断された。
昨季から八回を任されている大谷は、今季48試合に登板、28ホールド、防御率2・73と安定した内容で、勝利の方程式の一角を担っていた。CS進出へ正念場を迎えている今、チームにとってあまりに痛すぎる離脱となる。
(サンスポ)
痛すぎるっっ(TTTωTTT)
ロッテが9月6日に第7回マリンフェスタ開催 清田「真っ青に染めましょう」
選手会長の岡田「ファンの方と一体となって盛り上げていきたい」
ロッテは9月6日の西武戦(QVCマリン)で第7回「マリンフェスタ」を開催する。当日は、マリンフェスタ限定で選手が着用する青色ユニフォームのレプリカを来場者全員にプレゼント。今年最後のユニフォーム配布日となる。
その他にもサイン会、写真撮影会、ウェルカムハイタッチ、トークショー、サインボール投げ入れ、試合後ハイタッチ、グラウンド開放など、様々な企画が行われる予定だ。
清田育宏は「青色のユニフォームはとてもカッコいい。ぜひこのチャンスにゲットして一緒に熱く応援して欲しいと思います。9月6日はマリンを真っ青に染めましょう」と呼びかけた。
また選手会長を務める岡田幸文は「8月30日のマリンフェスタが盛り上がって、とても嬉しく思います。今後もマリンフェスタをファンの方と一体となって盛り上げていきたいです。QVCマリンでお待ちしています」とコメントしている。
フルカウント編集部●文 text by Full-Count
ロッテ9月6日の西武戦で青ユニのレプリカ配布
ロッテは9月6日の西武戦(QVCマリン、午後5時開始)で、第7回マリンフェスタを実施し、来場者全員にマリンフェスタ限定で選手が着用するマリンブルーユニホームのレプリカを配布する。来場者へのレプリカ配布は今季最後となる。
マリンフェスタは、毎月ファン感謝デーのようなイベントを、というコンセプトのもと、今季8試合を予定。当日は選手サイン会、写真撮影会、選手のウエルカムハイタッチ、トークショー、試合前のサインボール投げ入れ(勝利の場合は試合後も)、選手の試合後ハイタッチ、試合終了後のグラウンド開放などが企画されている。
選手会長の岡田幸文外野手(31)は「8月30日のマリンフェスタがとても盛り上がって、とてもうれしく思います。今後もマリンフェスタではファンの方と一体となって盛り上げて行きたく考えています。次回、9月6日の試合では青ユニも配られますので、ぜひ球場を青く染めていただき、熱い後押しをよろしくお願いします。QVCマリンフィールドでお待ちしています」とコメントした。
(日刊)
ロッテ 9・6西武戦で「マリンフェスタ」 全員に限定ユニ配布
ロッテは、9月6日の西武戦(QVCマリン)にて「第7回マリンフェスタ」を実施する。この日は今季最後となる来場者全員への限定ユニフォーム無料配布日となっている。
当日は選手サイン会、写真撮影会、選手のウェルカムハイタッチ、トークショー、サインボール投げ入れ、選手の試合後ハイタッチ、試合終了後のグラウンド開放など、様々な企画が予定されている。
ロッテは今季から「毎月ファン感謝デー」というコンセプトのファンサービスイベント「マリンフェスタ」(8試合)を開催。選手会長の岡田は「8月30日のマリンフェスタがとても盛り上がって、とても嬉しく思います。今後もマリンフェスタではファンの方と一体となって盛り上げて行きたく考えています。次回、9月6日の試合では青ユニも配られますので、ぜひ球場を青く染めていただき、熱い後押しを宜しくお願いします。QVCマリンフィールドでお待ちしています」と呼び掛けた。
(スポ二チ)
【ロッテ】岡田「青く染めて」9・6マリンフェスタに期待
ロッテの選手会長・岡田幸文外野手(31)が、9月6日の西武戦(QVC)で行われる第7回マリンフェスタの盛り上がりに31日、期待した。
同イベントは、月に1度ペースのファン感謝デーとして開催される。9月6日は来場者全員にマリンブルーユニホームのレプリカが配布される。来場者全員配布はこれが今季最後。また、選手サイン会、写真撮影会、選手のウェルカムハイタッチ、トークショー、試合終了後のグラウンド開放など様々な企画を行って盛り上げる。
全8回のうち、7回目のマリンフェスタへ向けて岡田は「30日のマリンフェスタが盛り上がって、とてもうれしく思います。今後もファンの方と一体となって盛り上げて行きたい。9月6日の試合では青ユニも配られますので、是非球場を青く染めていただき、熱い後押しをよろしくお願いいたします」とコメントした。
(報知)
ロッテ、9月6日の西武戦で青ユニを来場者全員に無料配布
ロッテが、9月6日の西武戦(QVCマリン、午後5時開始)で、来場者全員に選手が着用するマリンブルー色の限定ユニホームのレプリカを無料配布すると31日、発表した。
当日は第7回マリンフェスタの一環で、選手のサイン会および写真撮影会、選手のウエルカムハイタッチにトークショー、試合後の選手ハイタッチ、試合終了後のグラウンド開放など、さまざまなイベントが企画されている。
岡田幸文選手会長(31)は「きのう(8月30日)のマリンフェスタがとても盛り上がって、とてもうれしく思います。今後もマリンフェスタではファンの方と一体となって盛り上げていきたいと考えています。次回、9月6日の試合では青ユニ(マリンブルー色の限定ユニホーム)も配られますので、ぜひ球場を青く染めていただき、熱い後押しを宜しくお願いします」とコメントした。
(サンスポ)
ロッテ、フェスタでのプレゼントを発表
ロッテは、9月6日の西武戦(QVCマリン)で、ファン感謝イベント「第7回マリンフェスタ」を実施し、来場者全員にマリンフェスタ限定のブルーユニホームのレプリカを配布することを31日、発表した。
今季から“毎月ファン感謝デー”のコンセプトで、本拠地8試合で「-フェスタ」を開催。9月6日は全8回のうち7回目となり、ブルーユニホームの配布は、今季最後となる。
また、当日は選手サイン会、写真撮影会、選手のウェルカムハイタッチ、トークショーなど、様々な企画を行う予定。選手会長の岡田は「昨日8月30日のマリンフェスタがとても盛り上がって、とてもうれしく思います。今後もマリンフェスタでは、ファンの方と一体となって盛り上げていきたいと考えています。次回、9月6日の試合では、青ユニも配られますので、ぜひ球場を青く染めていただき、熱い後押しを宜しくお願いします。QVCマリンフィールドでお待ちしています」と来場を呼びかけた。
(デイリー)
プレミア12・台湾代表候補に陽岱鋼、チェンら
台湾棒球協会は31日、11月に行われるプレミア12の代表候補45人を発表した。代表監督は、元西武の郭泰源氏が務める。
日本プロ野球在籍者からは日本ハムの陽岱鋼、ロッテのチェン、西武の郭俊麟が選ばれた。
ほかに海外組では、オリオールズのチェン、マリナーズマイナーの王建民らMLB所属選手もリストアップした。候補選手は以下の通り。
【投手】22人
陳禹勳(ラミゴ)、林柏佑(ラミゴ)、江辰晏(統一)、潘威倫(統一)、陳鴻文(中信兄弟)、林羿豪(義大)、羅嘉仁(義大)、倪福徳(義大)、林子崴、宋家豪、陳偉殷(オリオールズ)、王建民(マリナーズ)、胡智為(レッズ)、王維中(ブルワーズ)、曾仁和(カブス)、黃暐傑、陳品学、陳冠宇(ロッテ)、郭俊麟(西武)、郭泓志(統一)、江少慶、羅國華(中信兄弟)
【捕手】5人
林泓育(ラミゴ)、高志綱(統一)、鄭達鴻(義大)、林琨笙(義大)、張進徳
【内野手】10人
郭嚴文(ラミゴ)、陳俊秀(ラミゴ)、林智勝(ラミゴ)、林智平(ラミゴ)、林益全(義大)、陳基(統一)、林志祥(統一)、王勝偉(中信兄弟)、蔣智賢(中信兄弟)、張育成(インディアンス)
【外車手】8人
余徳龍、高國輝(義大)、張建銘(義大)、陳子豪(中信兄弟)、周思齊(中信兄弟)、張志豪(中信兄弟)、陽岱鋼(日本ハム)、林哲瑄(義大)
(デイリー)
【日本ハム目線】
ハム中田 「4番・一塁」で先発復帰へ 栗山監督が明言
右足首を痛め、2試合連続スタメンを外れていた日本ハムの中田が、1日のロッテ戦(東京ドーム)から「4番・一塁」で復帰する。
28日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)でスライディングをしようとした際にスパイクの歯がグラウンドに引っ掛かって転倒。その後の2試合は代打出場にとどまっていた。栗山監督は「当日の状態を見てからだが、守備にも就いてもらうつもり。そのために2試合起用するのを我慢した」と主砲の奮起を期待した。
(スポ二チ)
日本ハム・中田が先発復帰へ!栗山監督「2試合は我慢した」
右足首を痛めている影響で、2試合連続代打出場が続いていた日本ハム・中田が31日、1日のロッテ戦(東京ドーム)から「4番・一塁」で先発復帰する見通しとなった。栗山監督が「2試合は我慢した。行くつもりで準備をしてもらっている」と話した。中田は8月28日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)の走塁中に患部をひねって転倒。そのまま途中交代し、2戦連続でスタメンを外れていた。
(サンスポ)
ロッテは31日、先発投手陣がQVCマリンで練習した。
9月1日の日本ハム戦(東京ドーム)に先発予定のイ・デウン投手(26)は、ダッシュなどで調整した。韓国出身投手初の10勝に王手をかけながら、3試合、足踏みが続いている。「とにかく勝つということだけ。頑張ります」と話した。
(日刊)
【ロッテ】高卒2年目・二木、CSへ秘密兵器!9月中に1軍先発デビュー
ロッテの二木康太投手(20)が9月中に1軍先発デビューすることが31日、濃厚となった。187センチの高卒2年目右腕で、落合投手コーチは「確実に成長している楽しみな存在」と評価。早ければ10日からのオリックス3連戦(QVC)で先発する可能性がある。
昨季はファームで2試合登板のみだったが、今季は2軍の先発ローテに定着。体づくりの成果もあり、130キロ台が大半だった直球は140キロ台中盤をマークするまでになった。8月15日のイースタン・楽天戦(利府)では9回1死まで無安打無失点投球するなど、24試合で3勝3敗、防御率3・21の成績を残している。
西武とCSを争う重要な時期だが、落合コーチは「あえて勝負がかかっている時を二木に味わわせたい。新しい力、下からの突き上げがないと」と厳しい舞台でさらなる成長を促す考えだ。Aクラス争いを制するための秘密兵器となれるか。
◆二木 康太(ふたき・こうた)1995年8月1日、鹿児島県生まれ。20歳。鹿児島情報高では2年秋と3年春に九州大会出場。3年夏は県4強。13年のドラフト6位でロッテ入団。昨季はイースタンで2試合に登板して0勝0敗、防御率4・50。角度ある直球と制球力が武器。187センチ、75キロ。独身。年俸500万円。
(報知)
先に一軍を経験した親友・肘井くんに追いつき追い越せ(*^▽^)d♪
ロッテ大谷が右内転筋肉離れで離脱
ロッテ・大谷智久投手(30)が31日、右内転筋肉離れで出場選手登録を抹消された。この日、東京都内の病院で精密検査を受け、全治3週間と診断された。今季中の復帰は絶望的で、CS進出を狙うチームには痛すぎる離脱となった。
“八回の男”として守護神・西野につなぐ勝利の方程式を担い、今季48試合に登板。28ホールド、防御率2・73と大車輪の働きを見せていた。
落合投手コーチは「六、七、八回は決めない。益田、内、松永、それに香月。思い切って藤岡も使う。イニングの頭からとかは関係なく、相手バッターとの苦手、得意も加味しながら、突っ込んでいく」と、総力戦でしのぐ構えを示した。
荷物整理でQVCマリンを訪れた大谷は「チームに申し訳ないです。50試合登板を目指していましたが、それも難しいかもしれない」と肩を落としたが、滑り込み復帰とチームのCS進出を信じ、回復へ全力を尽くす。Aクラス争いまっただ中で襲った試練。セットアッパー不在という困難を一丸で乗り越える。
(デイリー)
ロッテ大谷 登録抹消 ブルペン陣全員が“8回の男”に
ロッテ中継ぎ陣がフル回転で、セットアッパー不在の緊急事態を乗り切る。
8回を任されていた大谷が、28日のオリックス戦(QVCマリン)で右内転筋を負傷。この日、都内の病院で肉離れで全治3週間と診断されて、出場選手登録を抹消された。セットアッパー役は内、益田、松永の3人が中心となるが、「8回を誰が投げるか決めない。場合によっては藤岡、香月良もつぎ込んで、みんなで乗り切る」と落合投手コーチは説明。ブルペン陣全員が「8回の男」になる。
(スポ二チ)
ロッテ・大谷、「右内転筋肉離れ」で抹消…全治3週間
ロッテは31日、セットアッパーの大谷智久投手(30)が都内病院で精密検査を受け、「右内転筋肉離れ」と診断されたことを発表した。全治3週間の見込みで、出場選手登録を抹消された。
29日のオリックス戦(QVCマリン)の登板時に痛めた。今季は48試合に出場し、2勝1敗、防御率2・73。リーグ2位タイの28ホールドをマークしている右腕の離脱は、CS(クライマックスシリーズ)進出に向けて痛手だ。
(サンスポ)
【ロッテ】大谷、右内転筋の肉離れで登録抹消
ロッテのリリーフエース・大谷智久投手(30)が31日、右内転筋の肉離れで登録を抹消された。全治は3週間の見込み。
29日のオリックス戦(QVC)の登板時に患部を痛め、この日都内の病院で精密検査を受けた。
大谷は昨季から勝利の方程式に定着して8回を任せられ、今季はチーム最多の48試合に登板していた。防御率2・73、リーグ2位タイの28ホールドをマークしている右腕の離脱は、CS進出を争っているチームには大きな痛手となりそうだ。
(報知)
ロッテ大谷、右内転筋肉離れで登録抹消
ロッテのセットアッパー・大谷智久投手(30)が31日、右内転筋の肉離れで、出場選手登録を抹消された。大谷は29日のオリックス戦(QVCマリン)で同箇所を痛め、この日、都内の病院で精密検査を受けた結果、全治3週間と診断された。
昨季から八回を任されている大谷は、今季48試合に登板、28ホールド、防御率2・73と安定した内容で、勝利の方程式の一角を担っていた。CS進出へ正念場を迎えている今、チームにとってあまりに痛すぎる離脱となる。
(サンスポ)
痛すぎるっっ(TTTωTTT)
ロッテが9月6日に第7回マリンフェスタ開催 清田「真っ青に染めましょう」
選手会長の岡田「ファンの方と一体となって盛り上げていきたい」
ロッテは9月6日の西武戦(QVCマリン)で第7回「マリンフェスタ」を開催する。当日は、マリンフェスタ限定で選手が着用する青色ユニフォームのレプリカを来場者全員にプレゼント。今年最後のユニフォーム配布日となる。
その他にもサイン会、写真撮影会、ウェルカムハイタッチ、トークショー、サインボール投げ入れ、試合後ハイタッチ、グラウンド開放など、様々な企画が行われる予定だ。
清田育宏は「青色のユニフォームはとてもカッコいい。ぜひこのチャンスにゲットして一緒に熱く応援して欲しいと思います。9月6日はマリンを真っ青に染めましょう」と呼びかけた。
また選手会長を務める岡田幸文は「8月30日のマリンフェスタが盛り上がって、とても嬉しく思います。今後もマリンフェスタをファンの方と一体となって盛り上げていきたいです。QVCマリンでお待ちしています」とコメントしている。
フルカウント編集部●文 text by Full-Count
ロッテ9月6日の西武戦で青ユニのレプリカ配布
ロッテは9月6日の西武戦(QVCマリン、午後5時開始)で、第7回マリンフェスタを実施し、来場者全員にマリンフェスタ限定で選手が着用するマリンブルーユニホームのレプリカを配布する。来場者へのレプリカ配布は今季最後となる。
マリンフェスタは、毎月ファン感謝デーのようなイベントを、というコンセプトのもと、今季8試合を予定。当日は選手サイン会、写真撮影会、選手のウエルカムハイタッチ、トークショー、試合前のサインボール投げ入れ(勝利の場合は試合後も)、選手の試合後ハイタッチ、試合終了後のグラウンド開放などが企画されている。
選手会長の岡田幸文外野手(31)は「8月30日のマリンフェスタがとても盛り上がって、とてもうれしく思います。今後もマリンフェスタではファンの方と一体となって盛り上げて行きたく考えています。次回、9月6日の試合では青ユニも配られますので、ぜひ球場を青く染めていただき、熱い後押しをよろしくお願いします。QVCマリンフィールドでお待ちしています」とコメントした。
(日刊)
ロッテ 9・6西武戦で「マリンフェスタ」 全員に限定ユニ配布
ロッテは、9月6日の西武戦(QVCマリン)にて「第7回マリンフェスタ」を実施する。この日は今季最後となる来場者全員への限定ユニフォーム無料配布日となっている。
当日は選手サイン会、写真撮影会、選手のウェルカムハイタッチ、トークショー、サインボール投げ入れ、選手の試合後ハイタッチ、試合終了後のグラウンド開放など、様々な企画が予定されている。
ロッテは今季から「毎月ファン感謝デー」というコンセプトのファンサービスイベント「マリンフェスタ」(8試合)を開催。選手会長の岡田は「8月30日のマリンフェスタがとても盛り上がって、とても嬉しく思います。今後もマリンフェスタではファンの方と一体となって盛り上げて行きたく考えています。次回、9月6日の試合では青ユニも配られますので、ぜひ球場を青く染めていただき、熱い後押しを宜しくお願いします。QVCマリンフィールドでお待ちしています」と呼び掛けた。
(スポ二チ)
【ロッテ】岡田「青く染めて」9・6マリンフェスタに期待
ロッテの選手会長・岡田幸文外野手(31)が、9月6日の西武戦(QVC)で行われる第7回マリンフェスタの盛り上がりに31日、期待した。
同イベントは、月に1度ペースのファン感謝デーとして開催される。9月6日は来場者全員にマリンブルーユニホームのレプリカが配布される。来場者全員配布はこれが今季最後。また、選手サイン会、写真撮影会、選手のウェルカムハイタッチ、トークショー、試合終了後のグラウンド開放など様々な企画を行って盛り上げる。
全8回のうち、7回目のマリンフェスタへ向けて岡田は「30日のマリンフェスタが盛り上がって、とてもうれしく思います。今後もファンの方と一体となって盛り上げて行きたい。9月6日の試合では青ユニも配られますので、是非球場を青く染めていただき、熱い後押しをよろしくお願いいたします」とコメントした。
(報知)
ロッテ、9月6日の西武戦で青ユニを来場者全員に無料配布
ロッテが、9月6日の西武戦(QVCマリン、午後5時開始)で、来場者全員に選手が着用するマリンブルー色の限定ユニホームのレプリカを無料配布すると31日、発表した。
当日は第7回マリンフェスタの一環で、選手のサイン会および写真撮影会、選手のウエルカムハイタッチにトークショー、試合後の選手ハイタッチ、試合終了後のグラウンド開放など、さまざまなイベントが企画されている。
岡田幸文選手会長(31)は「きのう(8月30日)のマリンフェスタがとても盛り上がって、とてもうれしく思います。今後もマリンフェスタではファンの方と一体となって盛り上げていきたいと考えています。次回、9月6日の試合では青ユニ(マリンブルー色の限定ユニホーム)も配られますので、ぜひ球場を青く染めていただき、熱い後押しを宜しくお願いします」とコメントした。
(サンスポ)
ロッテ、フェスタでのプレゼントを発表
ロッテは、9月6日の西武戦(QVCマリン)で、ファン感謝イベント「第7回マリンフェスタ」を実施し、来場者全員にマリンフェスタ限定のブルーユニホームのレプリカを配布することを31日、発表した。
今季から“毎月ファン感謝デー”のコンセプトで、本拠地8試合で「-フェスタ」を開催。9月6日は全8回のうち7回目となり、ブルーユニホームの配布は、今季最後となる。
また、当日は選手サイン会、写真撮影会、選手のウェルカムハイタッチ、トークショーなど、様々な企画を行う予定。選手会長の岡田は「昨日8月30日のマリンフェスタがとても盛り上がって、とてもうれしく思います。今後もマリンフェスタでは、ファンの方と一体となって盛り上げていきたいと考えています。次回、9月6日の試合では、青ユニも配られますので、ぜひ球場を青く染めていただき、熱い後押しを宜しくお願いします。QVCマリンフィールドでお待ちしています」と来場を呼びかけた。
(デイリー)
プレミア12・台湾代表候補に陽岱鋼、チェンら
台湾棒球協会は31日、11月に行われるプレミア12の代表候補45人を発表した。代表監督は、元西武の郭泰源氏が務める。
日本プロ野球在籍者からは日本ハムの陽岱鋼、ロッテのチェン、西武の郭俊麟が選ばれた。
ほかに海外組では、オリオールズのチェン、マリナーズマイナーの王建民らMLB所属選手もリストアップした。候補選手は以下の通り。
【投手】22人
陳禹勳(ラミゴ)、林柏佑(ラミゴ)、江辰晏(統一)、潘威倫(統一)、陳鴻文(中信兄弟)、林羿豪(義大)、羅嘉仁(義大)、倪福徳(義大)、林子崴、宋家豪、陳偉殷(オリオールズ)、王建民(マリナーズ)、胡智為(レッズ)、王維中(ブルワーズ)、曾仁和(カブス)、黃暐傑、陳品学、陳冠宇(ロッテ)、郭俊麟(西武)、郭泓志(統一)、江少慶、羅國華(中信兄弟)
【捕手】5人
林泓育(ラミゴ)、高志綱(統一)、鄭達鴻(義大)、林琨笙(義大)、張進徳
【内野手】10人
郭嚴文(ラミゴ)、陳俊秀(ラミゴ)、林智勝(ラミゴ)、林智平(ラミゴ)、林益全(義大)、陳基(統一)、林志祥(統一)、王勝偉(中信兄弟)、蔣智賢(中信兄弟)、張育成(インディアンス)
【外車手】8人
余徳龍、高國輝(義大)、張建銘(義大)、陳子豪(中信兄弟)、周思齊(中信兄弟)、張志豪(中信兄弟)、陽岱鋼(日本ハム)、林哲瑄(義大)
(デイリー)
【日本ハム目線】
ハム中田 「4番・一塁」で先発復帰へ 栗山監督が明言
右足首を痛め、2試合連続スタメンを外れていた日本ハムの中田が、1日のロッテ戦(東京ドーム)から「4番・一塁」で復帰する。
28日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)でスライディングをしようとした際にスパイクの歯がグラウンドに引っ掛かって転倒。その後の2試合は代打出場にとどまっていた。栗山監督は「当日の状態を見てからだが、守備にも就いてもらうつもり。そのために2試合起用するのを我慢した」と主砲の奮起を期待した。
(スポ二チ)
日本ハム・中田が先発復帰へ!栗山監督「2試合は我慢した」
右足首を痛めている影響で、2試合連続代打出場が続いていた日本ハム・中田が31日、1日のロッテ戦(東京ドーム)から「4番・一塁」で先発復帰する見通しとなった。栗山監督が「2試合は我慢した。行くつもりで準備をしてもらっている」と話した。中田は8月28日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)の走塁中に患部をひねって転倒。そのまま途中交代し、2戦連続でスタメンを外れていた。
(サンスポ)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます