ロッテドラ1藤岡、上々の初ブルペン
ロッテ・ドラフト1位左腕の藤岡貴裕(22=東洋大)が19日、初ブルペン入りした。立ち投げでの30球は抜けるボールもあったが、スピンの効いた直球を披露。「感触は良かった。指にかかった球を増やせれば」。受けた味園ブルペン捕手も「右打者の胸元に来る角度は成瀬に似ている。最近の新人では1番」と認めた。この日は約20人の報道陣も集まったが、ダルビッシュの移籍決定と重なり「僕が何かするときは大きい話題とかぶる」と不思議がった。
(日刊)
藤岡、上々の初ブルペン「近年の新人では一番」
ロッテのドラフト1位・藤岡(東洋大)がQVCマリンでの新人合同自主トレで初のブルペン投球を行った。立ち投げで直球のみ30球。最速153キロ左腕は「徐々に上げて6、7割の力で投げた。感覚を確認しようと思っていい感じで投げられた」。
昨年10月以来のブルペン入りとしては上々の試運転だった。投球を受けた味園博和ブルペン捕手は「右打者の胸元に来る角度がすばらしい。あの角度は成瀬に似ている。スピン量も多いし、近年の新人では一番」と高評価。ダルビッシュのメジャー移籍が決定したが、藤岡は「そういう上の世界でやれるのはいいこと。自分も目標を高く持ってやっていきたい」と将来を見据えた。
<過去の大物新人投手の初ブルペン>
☆05年・ダルビッシュ(日本ハム) 右膝関節炎で出遅れも2月15日にブルペン入りを直訴。捕手を立たせて直球20球を投げ込んだ。
☆07年・田中(楽天) 新人合同自主トレ中の1月15日、フルスタ宮城(現Kスタ宮城)の室内練習場で初ブルペン。同期入団の捕手・嶋を立たせたまま37球、「七分くらいの力で投げた」と余裕の表情だった。
☆11年・斎藤(日本ハム) 1月18日に千葉・鎌ケ谷の室内練習場で、自身2カ月ぶりのブルペン投球。「まだ1月なのでバランスを意識した」と、直球を中心に32球を投げた。
(スポニチ)
ロッテD1位・藤岡、ダルさん目指す!
ロッテのドラフト1位・藤岡貴裕投手(22)=東洋大=が19日、初めてブルペンに入った。新人合同自主トレ(QVCマリン)で、捕手を立たせたまま直球ばかり30球。日本を代表するエース、ダルビッシュ有投手(25)の米球界流失が決まったこの日、次代の球界を担う新星が第1歩を踏み出した。
室内ブルペンに心地よいミット音が響いた。藤岡は捕手役を立たせて30球、左腕を振り抜いた。
「6、7割の力でいい感覚で投げられた。球が指にかかったときは納得のいく球がありました」
報道関係者20人の前で、プロでは初のブルペン投球。昨年のドラフト会議で楽天、横浜と3球団競合の末ロッテ入りした左腕が、ついにベールを脱いだ。
捕球した味園博和ブルペン捕手(38)は「球が浮き上がる。ボール1個分上で捕らないとミットの網に入る」と証言。隣で注視していた10年目の金沢岳捕手(27)も「成瀬はキレ、藤岡は力で抑えるタイプ。数多く球を受けたい」とほれ込んだ。
しかし、待望の初投げは、またも“嵐”を呼んだ。昨年のドラフト会議は、広島D1位・野村(明大)と「大学ビッグ3」と評された東海大・菅野を日本ハムが強行指名。11月11日の仮契約の際には巨人で“清武の乱”が起きた。
そしてこの日は、ダルビッシュの米移籍が決定。「自分が何かをするときは大きな話題が起こる。ダルビッシュさんのように目標を高く持ってやりたい」。本来なら、昨年の日本ハム・斎藤級の注目を浴びてもおかしくない大物ルーキー。公式戦での“第1球”こそ、自身にスポットライトを集めてみせる。
(サンスポ)
【ロッテ】藤岡はダル渡米にホッ?
ロッテのドラフト1位左腕、藤岡貴裕(22=東洋大)はダルビッシュとの対戦回避に安堵(あんど)? 19日、新人合同自主トレで初ブルペン入り。立ち投げでの30球には約20人の報道陣と約10人のチームスタッフが集結するなど注目の的だった。またこの日はダルビッシュがレンジャーズと正式契約。このことに「自分が何かするときは、いつも何か大きい話題とかぶるんです」と不思議がった。昨年のドラフトは東海大の菅野が日本ハムから指名され、正式契約を結んだ日は巨人清武GM(当時)が渡辺オーナーを告発、今年の入寮日は同僚のルーキーが電車に乗り間違えて遅刻して話題をさらわれた。ダルビッシュとプロ野球で対戦できなかったことには「できれば投げ合いたくない」と素直? な心情を吐露した。
(日刊)
【気になる記事】
ダル、レンジャーズ合意!決め手は「ウルトラC」
レンジャーズは18日(日本時間19日)、ポスティング・システム(入札制度)で独占交渉権を獲得した日本ハム・ダルビッシュ有投手(25)と契約合意したと発表した。午後4時(同19日午前7時)の締め切り3分前の成立だった。6年契約で、出来高を含めた総額は6460万ドル(約49億7420万円)。一時は破談の可能性もあったが、サイ・ヤング賞を獲得すれば、5年目終了後にFAとなる特別条項を手にしたことが、劇的決着というドラマを生んだ。
ダルビッシュの代理人を務めるアーン・テレム氏、団野村氏の2人の目は充血していた。午後5時15分から行われたレンジャーズ・ボールパーク内での記者会見。団野村氏は「本当に合意できたのは締め切り3分前。一瞬、駄目かと思った」と振り返った。
17日からの2日間で、双方が球団事務所にいた時間は計19時間あった。団野村氏は「(ホテルに)帰ってからも(電話などで)やった。昨日(17日)あたりは厳しいと思った」という。レ軍関係者によると「最終日(18日)は午前中に大筋で合意できなければ、決裂もあった」と明かす。
着地点となる年平均1000万ドル(約7億7000万円)を超え、基本となる年俸総額で6060万ドル(約46億6620万円)にこぎつけたのは午前11時すぎ。そこから、サイ・ヤング賞を含むタイトルボーナスなどの出来高総額400万ドル(約3億800万円)、契約期間内の故障による保障、専属通訳、トレーナーなど細かい付帯条項の確認などを詰めた。全てがギリギリの攻防だった。
その中で、テレム氏の「ウルトラC」が契約合意のキーとなった。最大のネックとなっていたのは契約年数。5170万3411ドル(約39億8120万円)の過去最高額の入札を行ったレ軍は6年契約を望み、ダルビッシュ側の「5年」は絶対にのめなかった。そこでテレム氏は「オプトアウト(契約放棄権)」を提案。レ軍関係者は「サイ・ヤング賞を獲得すればFAとなれる条項が入った」と明かす。同条項は大リーグでも数人しか適用されておらず、しかもタイトルが条件となるのは初のケースだ。投手最高の称号を得られれば、希望通り16年の30歳シーズン後にFAとなる。テレム氏は「ストレスのたまる30日間だったが、それに見合う結果が出た」と満足そうに語った。
年平均1500万ドル(約11億5500万円)の要望も届かなかった。だがその差を埋めたのはダルビッシュ本人の移籍への思いだった。2日にアーリントンで、ノーラン・ライアン球団社長に会い、世界一奪取への思いや投手としての考え方を聞いた。団野村氏は「ライアンさんと会って、食事をしながらいろいろな話ができた。(入団への)気持ちが強くなったと思う」と代弁した。
落札金だけでなく、契約総額でも、06年にレッドソックス入りした松坂の6年総額5200万ドル(約40億円)を上回った。背番号は11に決定。ダルビッシュはレンジャーズの一員として、20日(日本時間21日)にアーリントンで会見に臨む。
▽ダルビッシュ契約成立までの2日間(全て現地時間)
◆17日12・00 テレム氏と団野村氏が球団事務所に入り、最終交渉スタート。
◆18日1・20 交渉開始から13時間半が経過し、両代理人がダニエルズGMらと球団事務所から姿を見せる。テレム氏は「今は話せることは何もない」と語らず。
◆9・50 ダニエルズGMが球団事務所に到着。
◆10・24 両代理人が球団事務所入り。
◆11・00 双方の間で契約が基本合意。
◆12・00 米メディアが「契約合意」と一斉に報道。球団の職員が昼食の買い出しに出かける。
◆15・00 地元テレビ局のクルーが会見に備えて続々と球場に到着。
◆15・57 6年総額6060万ドルで契約成立。
◆17・15 両代理人と同GMに加えてライアン球団社長も出席して4人並んで記者会見。
ダルくんの入団が決まり、これでメジャーを目指した人たちの行き先が、一通り決定したことになりますね。
(ナカジくんは残念でしたが…。)
でもようやくスタートラインに立っただけ。
憧れの舞台で輝けるよう、みんなそれぞれに頑張って欲しいですね!!
メジャーの先輩・剛くんも、今年はナンとしてでも結果を出さなくちゃねっっo(≧д≦)o
チームに1人ですが…今季も「金子千尋」続行
オリックス・金子が、今シーズンも本拠・ほっと神戸でのスコアボード表示を「金子千尋」とフルネームにする意向を明らかにした。
内野手の金子圭がトレードでソフトバンクに移籍することになり、金子姓はチームで1人となったが、「球団には登録名(表示名)をそのままにしてもらうようにお願いしました」。フルネーム表示となった2010年シーズンは17勝で最多勝のタイトルを獲得。縁起を担いでのもので、横田昭作球団副本部長も「本人の希望もあるし、これまで通り」とした。
個人的にめっちゃ気になってたんですよねぇ~!!
なるほど!!今季もそのままフルネーム表示なのねっっ(*^ー^*)
すっかりフルネーム表示に見慣れちゃってたから、ナイスかと思われ~(*^▽^)d
ロッテ・ドラフト1位左腕の藤岡貴裕(22=東洋大)が19日、初ブルペン入りした。立ち投げでの30球は抜けるボールもあったが、スピンの効いた直球を披露。「感触は良かった。指にかかった球を増やせれば」。受けた味園ブルペン捕手も「右打者の胸元に来る角度は成瀬に似ている。最近の新人では1番」と認めた。この日は約20人の報道陣も集まったが、ダルビッシュの移籍決定と重なり「僕が何かするときは大きい話題とかぶる」と不思議がった。
(日刊)
藤岡、上々の初ブルペン「近年の新人では一番」
ロッテのドラフト1位・藤岡(東洋大)がQVCマリンでの新人合同自主トレで初のブルペン投球を行った。立ち投げで直球のみ30球。最速153キロ左腕は「徐々に上げて6、7割の力で投げた。感覚を確認しようと思っていい感じで投げられた」。
昨年10月以来のブルペン入りとしては上々の試運転だった。投球を受けた味園博和ブルペン捕手は「右打者の胸元に来る角度がすばらしい。あの角度は成瀬に似ている。スピン量も多いし、近年の新人では一番」と高評価。ダルビッシュのメジャー移籍が決定したが、藤岡は「そういう上の世界でやれるのはいいこと。自分も目標を高く持ってやっていきたい」と将来を見据えた。
<過去の大物新人投手の初ブルペン>
☆05年・ダルビッシュ(日本ハム) 右膝関節炎で出遅れも2月15日にブルペン入りを直訴。捕手を立たせて直球20球を投げ込んだ。
☆07年・田中(楽天) 新人合同自主トレ中の1月15日、フルスタ宮城(現Kスタ宮城)の室内練習場で初ブルペン。同期入団の捕手・嶋を立たせたまま37球、「七分くらいの力で投げた」と余裕の表情だった。
☆11年・斎藤(日本ハム) 1月18日に千葉・鎌ケ谷の室内練習場で、自身2カ月ぶりのブルペン投球。「まだ1月なのでバランスを意識した」と、直球を中心に32球を投げた。
(スポニチ)
ロッテD1位・藤岡、ダルさん目指す!
ロッテのドラフト1位・藤岡貴裕投手(22)=東洋大=が19日、初めてブルペンに入った。新人合同自主トレ(QVCマリン)で、捕手を立たせたまま直球ばかり30球。日本を代表するエース、ダルビッシュ有投手(25)の米球界流失が決まったこの日、次代の球界を担う新星が第1歩を踏み出した。
室内ブルペンに心地よいミット音が響いた。藤岡は捕手役を立たせて30球、左腕を振り抜いた。
「6、7割の力でいい感覚で投げられた。球が指にかかったときは納得のいく球がありました」
報道関係者20人の前で、プロでは初のブルペン投球。昨年のドラフト会議で楽天、横浜と3球団競合の末ロッテ入りした左腕が、ついにベールを脱いだ。
捕球した味園博和ブルペン捕手(38)は「球が浮き上がる。ボール1個分上で捕らないとミットの網に入る」と証言。隣で注視していた10年目の金沢岳捕手(27)も「成瀬はキレ、藤岡は力で抑えるタイプ。数多く球を受けたい」とほれ込んだ。
しかし、待望の初投げは、またも“嵐”を呼んだ。昨年のドラフト会議は、広島D1位・野村(明大)と「大学ビッグ3」と評された東海大・菅野を日本ハムが強行指名。11月11日の仮契約の際には巨人で“清武の乱”が起きた。
そしてこの日は、ダルビッシュの米移籍が決定。「自分が何かをするときは大きな話題が起こる。ダルビッシュさんのように目標を高く持ってやりたい」。本来なら、昨年の日本ハム・斎藤級の注目を浴びてもおかしくない大物ルーキー。公式戦での“第1球”こそ、自身にスポットライトを集めてみせる。
(サンスポ)
【ロッテ】藤岡はダル渡米にホッ?
ロッテのドラフト1位左腕、藤岡貴裕(22=東洋大)はダルビッシュとの対戦回避に安堵(あんど)? 19日、新人合同自主トレで初ブルペン入り。立ち投げでの30球には約20人の報道陣と約10人のチームスタッフが集結するなど注目の的だった。またこの日はダルビッシュがレンジャーズと正式契約。このことに「自分が何かするときは、いつも何か大きい話題とかぶるんです」と不思議がった。昨年のドラフトは東海大の菅野が日本ハムから指名され、正式契約を結んだ日は巨人清武GM(当時)が渡辺オーナーを告発、今年の入寮日は同僚のルーキーが電車に乗り間違えて遅刻して話題をさらわれた。ダルビッシュとプロ野球で対戦できなかったことには「できれば投げ合いたくない」と素直? な心情を吐露した。
(日刊)
【気になる記事】
ダル、レンジャーズ合意!決め手は「ウルトラC」
レンジャーズは18日(日本時間19日)、ポスティング・システム(入札制度)で独占交渉権を獲得した日本ハム・ダルビッシュ有投手(25)と契約合意したと発表した。午後4時(同19日午前7時)の締め切り3分前の成立だった。6年契約で、出来高を含めた総額は6460万ドル(約49億7420万円)。一時は破談の可能性もあったが、サイ・ヤング賞を獲得すれば、5年目終了後にFAとなる特別条項を手にしたことが、劇的決着というドラマを生んだ。
ダルビッシュの代理人を務めるアーン・テレム氏、団野村氏の2人の目は充血していた。午後5時15分から行われたレンジャーズ・ボールパーク内での記者会見。団野村氏は「本当に合意できたのは締め切り3分前。一瞬、駄目かと思った」と振り返った。
17日からの2日間で、双方が球団事務所にいた時間は計19時間あった。団野村氏は「(ホテルに)帰ってからも(電話などで)やった。昨日(17日)あたりは厳しいと思った」という。レ軍関係者によると「最終日(18日)は午前中に大筋で合意できなければ、決裂もあった」と明かす。
着地点となる年平均1000万ドル(約7億7000万円)を超え、基本となる年俸総額で6060万ドル(約46億6620万円)にこぎつけたのは午前11時すぎ。そこから、サイ・ヤング賞を含むタイトルボーナスなどの出来高総額400万ドル(約3億800万円)、契約期間内の故障による保障、専属通訳、トレーナーなど細かい付帯条項の確認などを詰めた。全てがギリギリの攻防だった。
その中で、テレム氏の「ウルトラC」が契約合意のキーとなった。最大のネックとなっていたのは契約年数。5170万3411ドル(約39億8120万円)の過去最高額の入札を行ったレ軍は6年契約を望み、ダルビッシュ側の「5年」は絶対にのめなかった。そこでテレム氏は「オプトアウト(契約放棄権)」を提案。レ軍関係者は「サイ・ヤング賞を獲得すればFAとなれる条項が入った」と明かす。同条項は大リーグでも数人しか適用されておらず、しかもタイトルが条件となるのは初のケースだ。投手最高の称号を得られれば、希望通り16年の30歳シーズン後にFAとなる。テレム氏は「ストレスのたまる30日間だったが、それに見合う結果が出た」と満足そうに語った。
年平均1500万ドル(約11億5500万円)の要望も届かなかった。だがその差を埋めたのはダルビッシュ本人の移籍への思いだった。2日にアーリントンで、ノーラン・ライアン球団社長に会い、世界一奪取への思いや投手としての考え方を聞いた。団野村氏は「ライアンさんと会って、食事をしながらいろいろな話ができた。(入団への)気持ちが強くなったと思う」と代弁した。
落札金だけでなく、契約総額でも、06年にレッドソックス入りした松坂の6年総額5200万ドル(約40億円)を上回った。背番号は11に決定。ダルビッシュはレンジャーズの一員として、20日(日本時間21日)にアーリントンで会見に臨む。
▽ダルビッシュ契約成立までの2日間(全て現地時間)
◆17日12・00 テレム氏と団野村氏が球団事務所に入り、最終交渉スタート。
◆18日1・20 交渉開始から13時間半が経過し、両代理人がダニエルズGMらと球団事務所から姿を見せる。テレム氏は「今は話せることは何もない」と語らず。
◆9・50 ダニエルズGMが球団事務所に到着。
◆10・24 両代理人が球団事務所入り。
◆11・00 双方の間で契約が基本合意。
◆12・00 米メディアが「契約合意」と一斉に報道。球団の職員が昼食の買い出しに出かける。
◆15・00 地元テレビ局のクルーが会見に備えて続々と球場に到着。
◆15・57 6年総額6060万ドルで契約成立。
◆17・15 両代理人と同GMに加えてライアン球団社長も出席して4人並んで記者会見。
ダルくんの入団が決まり、これでメジャーを目指した人たちの行き先が、一通り決定したことになりますね。
(ナカジくんは残念でしたが…。)
でもようやくスタートラインに立っただけ。
憧れの舞台で輝けるよう、みんなそれぞれに頑張って欲しいですね!!
メジャーの先輩・剛くんも、今年はナンとしてでも結果を出さなくちゃねっっo(≧д≦)o
チームに1人ですが…今季も「金子千尋」続行
オリックス・金子が、今シーズンも本拠・ほっと神戸でのスコアボード表示を「金子千尋」とフルネームにする意向を明らかにした。
内野手の金子圭がトレードでソフトバンクに移籍することになり、金子姓はチームで1人となったが、「球団には登録名(表示名)をそのままにしてもらうようにお願いしました」。フルネーム表示となった2010年シーズンは17勝で最多勝のタイトルを獲得。縁起を担いでのもので、横田昭作球団副本部長も「本人の希望もあるし、これまで通り」とした。
個人的にめっちゃ気になってたんですよねぇ~!!
なるほど!!今季もそのままフルネーム表示なのねっっ(*^ー^*)
すっかりフルネーム表示に見慣れちゃってたから、ナイスかと思われ~(*^▽^)d
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