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備忘録【5/20】

2019年05月21日 06時19分56秒 | マリーンズ2019
≪2019/5/20≫

ロッテ バルガス、細川、菅野が昇格へ 井口監督が明かす
 ロッテの井口資仁監督(44)は20日、21日のオリックス戦(京セラドーム)からケニス・バルガス内野手(28)、細川亨捕手(39)、菅野剛士外野手(26)を1軍に昇格させることを明かした。
 「そうなりますね」と指揮官。バルガスは1軍28試合、打率・203、1本塁打、6打点と状態が上がらず、5月7日に出場選手登録を抹消された。ただ、2軍ではきっかけをつかみイースタン・リーグ7試合、打率・478、2本塁打、6打点と状態は急上昇している。

 今季2度目の1軍昇格となる2年目の菅野は、イースタン・リーグで打率・347の首位打者。また、右太もも裏の故障でリハビリ中の正捕手・田村の穴を埋めるべく、細川が初昇格し「捕手3人制」が敷かれる。


ロッテ、球宴ファン投票選出へPR「いい選手、そロッテマリーンズ」
 ロッテは13年に二塁手部門で選出された井口監督以来となる6年ぶりの球宴ファン投票選出へ、「いい選手、そろって(ロッテ)マリーンズ」のポスター200枚を球場、交通機関などに設置する。Tシャツとして山室晋也社長らが着用する。
 ポスターの中心には打率・329、16本塁打、33打点のレアードが寿司を握るポーズ。過去2度の球宴出場は監督推薦だった大砲は「(球宴のある)東京ドームと甲子園で仲間と寿司ポーズをしたい」と初選出に意気込んでいた。


ロッテ・福浦 同学年の巨人・上原と「最後に対戦出来て本当に良かった」
 ロッテ・福浦和也内野手謙2軍打撃コーチ(43)が、現役引退を表明した同学年の巨人・上原についてコメントを発表した。
 「上原がルーキーの時にオープン戦で初対戦しましたが、ストレートがめちゃくちゃ速かった事を覚えています。日本でもメジャーでも素晴らしい成績を残しましたし、同級生でここまでやって来れて、最後に対戦出来て本当に良かったなと思っています。本当にお疲れ様でした」

 5月3日のイースタンリーグ巨人戦(ジャイアンツ球場)で対戦し、右飛に倒れるとベンチに引き揚げ際にマウンド付近でタッチを交わした2人。今季限りでの引退を表明している福浦は「最後になるかもしれないから対戦できてよかったよ」と振り返っていた。

(以上 スポニチ)



ロッテ球宴出場へポスター制作 ファン投票呼びかけ
ロッテは13年井口監督以来のファン投票でのオールスター選出に向けさまざまな仕掛けを用意する。

第1弾としてポスター200枚を緊急制作。公共交通機関などに張り出し大々的にアピールする。また同デザインのTシャツ販売をする他、球団職員も着用しPRする予定。山室社長は「チームが非常に調子がいいので、今年こそファン投票で出場してアピールして欲しい。レアードは必ず。さらに何人も出したいです」と投票を呼びかけた。


ロッテ福浦が巨人上原労う「同級生でここまで…」
ロッテ福浦和也内野手兼2軍打撃コーチ(43)が20日、引退を表明した巨人上原浩治投手(44)にねぎらいの言葉を贈った。

同じ1975年生まれで「上原がルーキーの時にオープン戦で初対戦しましたが、ストレートがめちゃくちゃ速かった事を覚えています。日本でもメジャーでも素晴らしい成績を残しましたし、同級生でここまでやって来れて、最後に対戦できて本当に良かったなと思っています。本当にお疲れさまでした」。福浦は3日のイースタン・リーグ巨人戦で8回に代打で出場。同じく8回から登板した上原と対戦し、右飛に倒れた。

(以上 日刊)



【ロッテ】39歳・細川、今季初昇格で「捕手3人制」へ
 ロッテ・細川亨捕手(39)が21日のオリックス戦(京セラD)から今季初昇格することが20日、分かった。ケニス・バルガス内野手(28)、菅野剛士外野手(26)も1軍に昇格する。

 田村が右太もも裏を痛めて2軍調整中。正捕手不在をカバーするために吉田、江村とともに「捕手3人制」を敷くことになった。

 来日1年目のバルガスはここまで1軍28試合、打率2割3厘、1本塁打、6打点と変化球主体の日本人投手を打ち崩せず、2軍落ち。調子が上がってこなかったが、イースタンでは7試合で打率4割7分8厘、2本塁打、6打点と復調。出場選手登録抹消から2週間後に再昇格となった。

 今季2度目の1軍昇格をつかんだ菅野は、イースタントップの打率3割4分7厘、3本塁打、18打点をマークしていた。


【ロッテ】福浦、球界最年長同士の巨人・上原へ惜別の思い「最後に対戦できてよかった」
 ロッテ・福浦和也内野手兼2軍打撃コーチ(43)現役引退を表明した巨人・上原への惜別の思いを明かした。

 同じ1975年生まれの右腕について「上原がルーキーの時にオープン戦で初対戦しましたが、ストレートがめちゃくちゃ速かったことを覚えています」と昔を回想し、「日本でもメジャーでも素晴らしい成績を残しましたし、同級生でここまでやって来れて、最後に対戦できて本当によかったなと思っています。本当にお疲れ様でした」とねぎらった。

 3日のイースタン・巨人戦(G球場)では上原が日本球界復帰後、初対戦。右飛に倒れたが、ベンチに引き揚げる際にマウンド付近で右腕と右手でタッチを交わすシーンが印象的だった。「久々の打席で上原がいいかなと思って、今岡監督に言って合わせてもらった。最初で最後かもしれないしね。楽しかった」との言葉を残していた。

 福浦自身も今季限りで現役を引退。現役最年長野手と投手として球界をけん引してきた2人が同じシーズンにプロ人生に幕を下ろすことになった。

(以上 報知)



ロッテ、呼びかけポスター緊急制作!’13井口以来球宴ファン投票選出へ
 ロッテ球団では20日、2013年の井口(現監督)以来となるオールスターのファン投票選出へ、24日からの投票を呼びかけるポスター200枚を緊急制作。「総力を挙げて展開していく」と山室球団社長らも同デザインのTシャツを着用し、歩くポスターとしてPRする。16本塁打のレアードは「すしを握るパフォーマンスをして、アピールしたい」と、自身初のファン投票での選出を目指す。


ロッテ・福浦、巨人・上原と「最後に対戦できて良かった」
 巨人・上原浩治投手(44)が20日、東京・千代田区のホテルニューオータニで記者会見し、現役引退を表明した。

 上原と同じ1975(昭和50)年生まれの戦友たちも、惜別の思いを口にした。今季限りでの引退を表明しているロッテ・福浦は、3日のイースタン・リーグで対戦して右飛。代わって現役最年長となる12月生まれの43歳は「最後に対戦できて本当に良かった」と感謝した。同じ大阪出身で親交も深い西武・松井2軍監督は「良きライバルであり、良き仲間。対戦するのがいつも楽しみでした」と振り返った。

ロッテ・福浦 引退表明の巨人・上原に「同級生でここまでやってこれて良かった」
 ロッテの福浦和也内野手兼コーチ(43)が20日、現役引退を表明した同級生の巨人・上原浩治投手(44)について、「上原がルーキーの時にオープン戦で初対戦しましたが、ストレートがめちゃくちゃ速かったことを覚えています。日本でもメジャーでも素晴らしい成績を残しましたし、同級生でここまでやってこれて、最後に対戦できて本当に良かったなと思っています。本当にお疲れさまでした」と球団を通じてコメントした。

(以上 サンスポ)



ロッテが悲願のファン投票選出へ本気 お寿司風デザイン、一押しはやっぱりレアード
 ロッテが悲願のオールスターファン投票出場に向けて大々的なキャンペーンを行うことが20日、分かった。
 球団では、13年の井口資仁内野手(現監督・二塁手部門)以来、ファン投票による球宴出場から遠ざかっている。そこで第1弾としてファン投票を呼びかけるポスター200枚を緊急制作。球場内外、グッズショップ、行政機関、交通機関、スポンサー企業、ロッテグループ施設内などに設置する。

 キャッチフレーズは寿司のネタにかけて「いい選手、そろって(ロッテ)マリーンズ」で、ポスターも寿司店風だ。

 このポスターをデザインしたTシャツも作成。グッズショップで販売するが、山室社長自ら着て歩くポスターになる。同社長が「三塁のスシボーイことレアードは必ず。さらに何人も出したい。総力を挙げる」と決意を表明すれば、レアードも「しっかり打ってスシを握るパフォーマンスでアピールしたい」と意気込んでいた。

(デイリー)

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