≪2019/3/1≫
ロッテ「マリンひろば」3・9オープン
ロッテは3月9日の中日戦(ZOZOマリンスタジアム、午後1時開始)から球場外周スペースで子どもたちが無料でキャッチボールを楽しめる「マリンひろば」をオープンすると発表した。
対象年齢は3歳〜12歳で子ども1人に対し、家族1人が入場可能。定員は15組30人。営業はナイター開始2時間前〜試合開始まで。デーゲームの場合は開始2時間半前〜開始1時間30分後。利用はプロ野球興行日に限られる。
(スポニチ)
ロッテがZOZOマリン外周に「マリンひろば」公開
ロッテは1日、9日の中日とのオープン戦(ZOZOマリン、午後1時開始)から、球場外周スペースに子どもたちがキャッチボールを楽しめる「マリンひろば」をオープンすると発表した。
3歳から12歳の子どもとその家族が対象。営業時間は、ナイターの日は試合開始2時間前から試合開始まで。デーゲームの日は試合開始2時間半前から、試合開始1時間30分後まで。利用は無料。子ども1人につき家族1人まで入場でき、一度に15組30人まで使用できる。
球団担当者は「皆さま、お待たせしました! ZOZOマリンスタジアムのグラウンドで実際に使用している芝生を使った広場が、いよいよ3月9日にオープンします。ご家族でキャッチボールなどを楽しみましょう!!」とコメントした。
(日刊)
ロッテ・藤原&中日・根尾の「大阪桐蔭コンビ」コラボグッズ!Tシャツなど9日発売予定
ロッテが、大阪桐蔭高からドラフト1位で入団した藤原恭大外野手(18)と、同じく中日に入団した根尾昂内野手(18)とのコラボグッズを製作中であることが1日、分かった。9日の本拠地・ZOZOマリンスタジアムでのオープン戦初戦となる中日戦での発売を予定。2月初旬にロッテが中日にオファーを出し、快諾された。Tシャツ、タオルなど5種類の製作が進んでいる。
1軍に帯同し、アピールを続ける藤原は「うれしいというかびっくり。もっとコラボグッズが出るように頑張りたい」とコメントした。
チームは2日から敵地・ナゴヤドームで中日とオープン戦2試合を戦う。根尾は1月の右ふくらはぎ肉離れの影響で2軍調整を続けているため、“直接対決”の可能性は低いが、グッズ担当者は「交流戦もあるので、ぜひそこで第2弾が作れたらいい」と、さらなる期待を寄せた。
(サンスポ)
ロッテ・ドラ1藤原「ビックリ」 中日・ドラ1根尾とグッズで“共闘”
ロッテのドラフト1位・藤原恭大外野手(18)、中日のドラフト1位・根尾昂内野手(18)=ともに大阪桐蔭=がグッズ売り上げで“共闘”することが1日、分かった。
ロッテが2人の「コラボグッズ」を製作中で缶バッジ、フラッグ、キーホルダー、Tシャツ、タオルなど多種にわたっている。過去に「涌井・大谷」、「伊良部・清原」でコラボグッズを作製したが、同級生の新人同士というのは異例だ。
販売は9日の中日戦(ZOZOマリン)からを予定。藤原は「根尾とのコラボグッズはうれしいというか、ビックリですね。ちょっと想像しなかったです」と驚いた様子で、「これから2人で切磋琢磨(せっさたくま)して、もっともっとたくさんのコラボグッズが出るように頑張っていきたい」と語った。
(デイリー)
ロッテ「マリンひろば」3・9オープン
ロッテは3月9日の中日戦(ZOZOマリンスタジアム、午後1時開始)から球場外周スペースで子どもたちが無料でキャッチボールを楽しめる「マリンひろば」をオープンすると発表した。
対象年齢は3歳〜12歳で子ども1人に対し、家族1人が入場可能。定員は15組30人。営業はナイター開始2時間前〜試合開始まで。デーゲームの場合は開始2時間半前〜開始1時間30分後。利用はプロ野球興行日に限られる。
(スポニチ)
ロッテがZOZOマリン外周に「マリンひろば」公開
ロッテは1日、9日の中日とのオープン戦(ZOZOマリン、午後1時開始)から、球場外周スペースに子どもたちがキャッチボールを楽しめる「マリンひろば」をオープンすると発表した。
3歳から12歳の子どもとその家族が対象。営業時間は、ナイターの日は試合開始2時間前から試合開始まで。デーゲームの日は試合開始2時間半前から、試合開始1時間30分後まで。利用は無料。子ども1人につき家族1人まで入場でき、一度に15組30人まで使用できる。
球団担当者は「皆さま、お待たせしました! ZOZOマリンスタジアムのグラウンドで実際に使用している芝生を使った広場が、いよいよ3月9日にオープンします。ご家族でキャッチボールなどを楽しみましょう!!」とコメントした。
(日刊)
ロッテ・藤原&中日・根尾の「大阪桐蔭コンビ」コラボグッズ!Tシャツなど9日発売予定
ロッテが、大阪桐蔭高からドラフト1位で入団した藤原恭大外野手(18)と、同じく中日に入団した根尾昂内野手(18)とのコラボグッズを製作中であることが1日、分かった。9日の本拠地・ZOZOマリンスタジアムでのオープン戦初戦となる中日戦での発売を予定。2月初旬にロッテが中日にオファーを出し、快諾された。Tシャツ、タオルなど5種類の製作が進んでいる。
1軍に帯同し、アピールを続ける藤原は「うれしいというかびっくり。もっとコラボグッズが出るように頑張りたい」とコメントした。
チームは2日から敵地・ナゴヤドームで中日とオープン戦2試合を戦う。根尾は1月の右ふくらはぎ肉離れの影響で2軍調整を続けているため、“直接対決”の可能性は低いが、グッズ担当者は「交流戦もあるので、ぜひそこで第2弾が作れたらいい」と、さらなる期待を寄せた。
(サンスポ)
ロッテ・ドラ1藤原「ビックリ」 中日・ドラ1根尾とグッズで“共闘”
ロッテのドラフト1位・藤原恭大外野手(18)、中日のドラフト1位・根尾昂内野手(18)=ともに大阪桐蔭=がグッズ売り上げで“共闘”することが1日、分かった。
ロッテが2人の「コラボグッズ」を製作中で缶バッジ、フラッグ、キーホルダー、Tシャツ、タオルなど多種にわたっている。過去に「涌井・大谷」、「伊良部・清原」でコラボグッズを作製したが、同級生の新人同士というのは異例だ。
販売は9日の中日戦(ZOZOマリン)からを予定。藤原は「根尾とのコラボグッズはうれしいというか、ビックリですね。ちょっと想像しなかったです」と驚いた様子で、「これから2人で切磋琢磨(せっさたくま)して、もっともっとたくさんのコラボグッズが出るように頑張っていきたい」と語った。
(デイリー)
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