国後島は悪天候で大晦日が正月三日に新年を祝いました

1月3日にクナシルで大晦日が開催されました

 2021年1月4日午前9時33分。

セルゲイ・キセレフ

 

新年、クリル諸島ニュース、Yuzhno-Kurilsk

大晦日（1月1日）は突風が強くクナシルの天候が悪かったため、地区中心部中央広場の「大晦日」は1月3日と少し遅れて開催することを決定しました。

南クリル地方行政の文化・スポーツ・観光・青少年政策部がオープンステージを用意し、前日12月18日、厳粛な雰囲気の中で地域のメインニューイヤーツリーが開かれた。

 

 

 

     

夕方は凍りついていましたが、イベントの開始時（1月3日の午後6時まで）に、クリル諸島南部の多くの住民が中央広場に近づき、ラグノエとゴリヤシープリャジの近隣の村からの住民が到着しました。彼らの多くは子供たちと一緒でした。当然のことながら、1時間半の間、地区文化院のアマチュアアーティストが演じるおとぎ話のヒーローの参加、ゲーム、競技会への参加、そして19.30に30分の花火を見たお祝いのコンサートを見ました。

新年初の釣り大会が開催されました

今年最初の氷釣り大会がアニバ地区で開催されました

21：05 2021年1月3日

 

 

釣り、アニバ

氷釣りのファンは今日、アニフスキー地区のリバツコエ村の地域で伝統的に1月3日に開催される新年の大会に集まりました。アマチュア漁師の家族チーム選手権を開催するイニシアチブは、アニバ駐屯軍の軍人に属しています。このアイデアは、地区行政によって支持されました。スポンサーも登場。

ファミリーチームには、個々のコンテストの参加者も参加しました。賞の場所は、各指名で授与されました。最年少の釣り人と最初の魚を捕まえた幸運な釣り人が賞を受賞しました。

アニバ政権の報道によると、フィッシングホリデープログラムには、家族全員を対象としたさまざまなエンターテインメントゲームのほか、肉を煮込んだ伝統的な軍のそばのお粥や温かいお茶も含まれていました。