esの動作安定化 雑記

いろいろと安定化について書いてきましたが、もちろん一番の安定化対策は「デフォルトのまま」です。

◆活用したいという欲◆
いろいろなアプリを入れたり、設定を変更を行っていると動作が重くなったり不安定になるのは当然のことですが、デフォルトのままだといろいろと不便なことも多いですし、W-ZERO3[es]においてはせっかくの「スマートフォン」なので「PDA」「電話」としての機能も日常で活用したいという欲が出てくるわけで＾＾；

◆esの凄さを知り◆
esと一緒に携帯やPDAを使っているという人はある程度利用方法を分散させることでも動作を安定化させられますけど、私は現在esだけのシングルホルダーなのでそうはいきません。
「じゃぁ携帯やPDAと一緒に使えば？」と言われるかもしれませんが、「esだけでどのくらい活用できるのか」試したかったんですよね。
で試してみたら、まぁちょこちょこ不満点は出てきますけど、「電話＋PDA」としてそれなりに便利に使えることが分かって、それなりではありますけど使えてしまうというのが凄いなと感じて現在に至ってます。
以前使っていたiPAQ h1937とか、もちろん電話機能は無く、通信機能も最初殻は付いてないですし、アプリを数個起動しただけですぐメモリ不足になるため、ほとんど何も出来ずに最後にはゲームマシン化してましたからね（笑

なので、日々「便利に活用出来て安定もしている環境」を模索していて、その時に気づいたことを覚書として先日こちらでまとめさせていただいたわけです。

Today画面に何も置かない方が動作安定するんですよ。

esの動作安定化 追記

携帯ユーザーから見ると「いろいろ大変そう‥」と思われるでしょうけど、自分の好きなようにカスタマイズできるのは楽しいものです。